【22卒/21年転職】面接官が教える「山口フィナンシャルグループ」の面接対策

2021.05.08 更新
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山口銀行、北九州銀行、もみじ銀行を傘下に持つ山口フィナンシャルグループに入行を希望する人が、必ず通過しなければならない面接試験。

応募者は事前にどのような面接の対策をしたらよいのでしょうか?

山口フィナンシャルグループに入行を希望する人がぜひとも知っておきたい面接に関する情報や、ノウハウというものがあります。

例えば、山口フィナンシャルグループの面接では、求める人材をよく理解した上で、特に行動力をアピールすることが大切です。

人と信頼関係を築くことができることも必要とされます。

また、面接で志望動機を語るためには、競合他社と比べてなぜ山口フィナンシャルグループなのか答えられなければいけません。

これら以外にも山口フィナンシャルグループの面接を受けるにあたって大切なポイントがあります。

本ブログでは、面接官である筆者が、山口フィナンシャルグループの採用情報とともに、面接で必ず訊かれる自己PRや志望動機の受け答えなどについてその対策を解説していきます。

さらに面接に臨むうえで必要な知識として、山口フィナンシャルグループの会社に関する情報を載せています。

面接対策は、自己分析や企業研究の段階から既にはじまっています。

分析した結果を基に、就活生はエントリーシート、転職希望者は職務経歴書を作成し、一貫性をもたせて面接に繋げる必要があります。

就活中の学生や転職の希望者は、本ブログを読むことで自己分析・企業研究の段階からスムーズに選考・面接対策ができるようになります。

目次
  1. 山口フィナンシャルグループの求める人材
  2. 山口フィナンシャルグループの新卒採用情報について【就活】
  3. 面接攻略の考え方【就活】
  4. 面接を攻略するために知っておきたい基本的な知識【就活】
  5. 山口フィナンシャルグループの面接攻略のまとめ【就活】
  6. 山口フィナンシャルグループの中途採用情報について【転職】
  7. 面接攻略の考え方【転職】
  8. 面接を攻略するために知っておきたい基本的な知識【転職】
  9. 山口フィナンシャルグループの面接攻略のまとめ【転職】
  10. 山口フィナンシャルグループを志望するときに知っておきたい社風
  11. 山口フィナンシャルグループの会社概要
  12. 山口銀行の経営理念
  13. 山口フィナンシャルグループの中期経営計画
  14. 参考リンク集

山口フィナンシャルグループの求める人材

山口フィナンシャルグループはどのような人材を求めているのでしょうか?

山口フィナンシャルグループのうち、最大の銀行である山口銀行の行動規範には、次のような内容が載っています。

独立自尊

  • 自ら考え、自ら判断し、自ら実行する
  • 自らの行動と、その結果について責任を持つ・・・

これをまとめると求める人材は次のような人と考えます。

  • 自ら考え、自ら判断し、自ら実行し、その結果に責任を持つ人

求める人材は、面接で自己PRをするときの参考としてぜひとも知っておいてください。

山口フィナンシャルグループの新卒採用情報について【就活】

はじめに山口フィナンシャルグループの新卒採用情報について以下に記します。

山口フィナンシャルグループは、山口銀行、北九州銀行、もみじ銀行を傘下に持ちます。

採用に当たっては銀行ごとの募集ではなく、グループとして一括採用となっています。

山口フィナンシャルグループの社員として入社し、各銀行やグループ会社へ配属となります。

  1. 募集業務   

    基幹社員を募集し、募集業務は銀行業務全般です。

    基幹社員は、「勤務エリアを限定しない場合」と「勤務エリアを限定する場合」の2つのコースがあります。

    「勤務エリアを限定しない場合」は、働く地域にこだわらず幅広い地域で経験を重ねキャリアアップを目指すものです。

    「勤務エリアを限定する場合」は、地元周辺に勤務地域を限定し、そのエリア内でキャリアアップを目指すものです。

  2. 選考フロー  

    マイページエントリー→会社説明会・セミナー参加→エントリーシート兼履歴書提出→適性検査→面接(複数回)→内々定

  3. エントリーシート(21年卒)   

    自己PRに関すること

    • 自己PRしてください(200字以下)
    • 学業で力を入れたことを記入してください(200字以下)
    • 学業以外で力を入れたこと(スポーツ・文化サークル活動など)を記入してください(200字以下)
    • ご自身のことについて教えてください。自身の強みについてご記入ください。(50文字以下)
    • 自身の弱みについてご記入ください。(50文字以下)
    • 今まで最も「成功」「達成」したと思う経験と、それに向けて自分が行ったことを記入してください(200字以下)
    • 今まで最も「失敗」「挫折」したと思う経験と、そこから学んだことを記入してください(200字以下)

    志望動機に関すること

    • 志望動機と、山口フィナンシャルグループで挑戦してみたいことや実現したい夢を記入してください(200字以下)
  4. 面接   

    学生時代に力を入れたこと、志望動機が深掘りされます。

    自己PRに関すること

    • 自己紹介してください
    • 自分の強みを含めて自己PRしてください
    • なぜその大学、学部に進学しましたか
    • ゼミの専攻、研究課題の内容は何ですか
    • 得意な科目は何ですか
    • 大学時代に力を入れて取り組んだこと、困難なこと、工夫したことを話してください
    • 働くとはどういうことですか
    • 挫折経験はありますか
    • メンタルは強いですか
    • 趣味や特技は何ですか
    • 家族構成を教えてください
    • 最近の興味のあるニュース・社会問題は何ですか。

    志望動機に関すること

    • なぜ銀行を志望しますか
    • なぜ山口フィナンシャルグループを志望しますか
    • 他の銀行と山口フィナンシャルグループの違いは何だと思いますか
    • 山口フィナンシャルグループについての情報を知っていますか(社長名、企業方針、目指す姿、行動規範)
    • なぜ山口県で就職したいと思いますか
    • 入行したらやってみたい業務はありますか
    • 自分の強みを山口フィナンシャルグループでどう活かせますか
    • 他社の選考状況を教えてください。
  5. 採用人数   

    19年度入行実績 263名(勤務エリア限定なし115名、同限定あり148名)

    20年度入行実績 135名(男性36名 女性99名)

    21年度入行実績 100名程度

    22年度採用計画 前年並み

  6. 学歴フィルター   

    山口フィナンシャルグループは、地元の山口県、広島県、福岡県出身者で県外の大学に進学した学生や、それぞれの県の大学出身者が多いようです。

    学歴フィルターは特にないと考えます。

面接攻略の考え方【就活】

就活の面接では自己PRと志望動機を必ず訊かれます。

よってそれらの答えをあらかじめ準備する必要があります。

以下の自己PRと志望動機のヒントを参考にしてまとめてください。

  1. 面接時の自己PRのヒント

    ■行動力を自分の中で探してアピールする

    山口フィナンシャルグループは、特に行動力を求めていると考えられます。

    求める人材にあるように、「自ら考え、自ら判断し、自ら実行し、その結果に責任を持つ」ことは、まさに行動力を表していると言えます。

    現在日本の各地方は、少子高齢化や都市部への若年人口流出、事業の後継者不足などの課題を抱えています。さらに銀行業としては、フィンテックやAI等に代表されるデジタル技術の進展やキャッシュレス化などにより、異業種との業界の垣根を越えた競争に晒されています。

    このため山口フィナンシャルグループとしても金融の枠を超えて地域を巻き込み、社会課題を解決するリージョナル・バリューアップ・カンパニー(地域価値向上会社)を目指しています。

    このような方向性を確実なものにするためには、行動力のある人材が求められているのではないでしょうか。

    面接では、学生時代において力を入れたことを伝える中で、行動力をアピールしましょう。

    力を入れたことは勉強、クラブ活動、アルバイト、ボランティア活動などなんでも良いです。

    最も力を入れたことは何か、そこで困難だったことは何か、困難をどのように粘り強く乗り越えたか、その結果を語れるようにしてください。

    但し、山口フィナンシャルグループは採用するすべての人に行動力を求めているわけではありません。

    自分の最も伝えたい能力が他にあるなら、その能力を上手に説明してください。

    ■人と信頼関係を築くことができることを説明する

    銀行業務は顧客と良好な信頼関係を築かなければ仕事が成り立ちません。

    山口銀行の企業理念には「顧客、株主、行員、地域・社会に対し、 相互の信頼関係に基づいた良きパートナーとしての役割を遂行する」とうたわれています。

    本店で資産運用の担当者が、顧客から信頼を得ることの大切さを言い、営業店の法人営業担当者も顧客より信頼を築き上げるために、顧客のことを考えて行動することを伝えています。

    営業店の窓口業務の担当者は、あなただからという信頼に応えるよう努力すると伝えています。

    このような信頼関係を築くために最も大切なことは、誠実であることです。

    面接では、学生時代において最も力を入れたことを伝える中で、関係する人達に対して誠実に対応したことがわかるような説明を行ってください。

  2. 面接時に志望動機を語るヒント

    ■なぜ銀行を選ぶのか明確に伝える

    銀行とは何か、銀行業界を取り巻く環境や、銀行業界の仕事についての基本は、ブログ記事「【2021年】銀行業界に応募する時の面接で役に立つ基礎知識」を参照ください。

    銀行は、これまでの3大業務である預金・融資・為替から、投資信託や保険商品などの手数料を収益の柱とするようになりました。そして経営・事業支援業務や個人向け資産運用コンサルティングも手掛けるようになりました。

    地域銀行は、地方創生活動も積極的に行っています。

    まずは、銀行業務の事業構造が変わってきていることを理解してください。

    さらに、フィンテックに代表される金融のデジタル化が進行中であり、事業モデルや仕事のあり方を変えてしまう可能性があることも理解してください。

    マニュアルに書いてある通りに行う仕事は自動化され、行員は顧客との折衝や、より創造的な仕事を行うようになると考えられます。

    このような変化を理解した上で、金融・銀行業について興味があるということを伝えられるとよいでしょう。

    ■なぜ山口フィナンシャルグループを選ぶのか明確に伝える

    山口フィナンシャルグループを志望する人は金融業界に興味がある人であり、山口フィナンシャルグループと並行して地元の広島銀行や福岡銀行などにも応募する人が多いことと思います。

    たとえ山口フィナンシャルグループが第一志望でなくても、競合先と比較しなぜ山口フィナンシャルグループなのかを質問されたときに、しっかり答えられなくてはなりません。

    そのためには、山口フィナンシャルグループと競合先のホームページをしっかり読んでその違いを知っておいてください。

    そして山口フィナンシャルグループの会社概要や山口銀行の経営理念、グループ中期経営計画などから感じたことをまとめてください。

    山口フィナンシャルグループの各銀行や他の競合金融機関を訪れて、その違いを肌で感じることも有効です。

    そのなかで、自分が共感できることが志望動機となります。

    ■山口フィナンシャルグループでやりたい仕事を明確に伝える

    山口フィナンシャルグループに入社した多くの人は営業店に配属となり、銀行の基礎知識・スキルを習得することになると思います。

    そして一通り銀行の基礎知識・スキルを習得した後に、将来やりたい仕事は何か、なぜその仕事をやりたいのかを説明してください。

    さらに、やりたい仕事で活かせる能力やスキルがあればそれを伝えてください。

    ■山口フィナンシャルグループの志望順位、他社の応募状況を答えられるようにする

    志望順位については、迷わず第一志望です、と答えましょう。

    他社の応募状況を聞かれたら、金融業界志望なら「同じ業界に応募中です」と伝えても構わないと思います。

    それ以外なら「〇〇業界にも興味があり応募しています」と答えてください。この場合まったくの異業種であれば、なぜそこに応募したのか答えられるようにしてください。

以上、山口フィナンシャルグループの採用情報と面接攻略の考え方を説明しました。

特に面接は複数回行われ、自己PRと志望動機に関する様々な質問がなされることが予想されます。

また、さらに面接対策を完全にしたい就活生のために、キャリア育みファームでは必勝マニュアル「ベテラン面接官が教えるとっておきの就活面接必勝法」の販売も行っています。

本マニュアルの方法で自己分析を進めることで、ライバルから一歩抜け出した自己PRと志望動機を作成できます。詳細については、マニュアルのページをご覧ください。

面接を攻略するために知っておきたい基本的な知識【就活】

山口フィナンシャルグループは、山口銀行、もみじ銀行、北九州銀行を傘下に持つ金融持株会社であり、山口県、広島県、福岡県を中心に店舗を配置しています。海外にも支店や駐在員事務所があります。

このような山口フィナンシャルグループの面接を攻略するためには、まず銀行業界を取り巻く環境を理解することと、銀行業界で働いた場合の仕事の内容も理解しておくことが大切です。

ブログ記事「【2021年】銀行業界に応募する時の面接で役に立つ基礎知識」を読んでおいてください。

続いて、山口フィナンシャルグループとはどのような銀行グループなのかを理解することも面接準備には必須です。

山口フィナンシャルグループの会社概要、山口銀行の経営理念やグループ中期経営計画など面接での受け答えのためにぜひとも知っておいてください。

これら以外にも山口フィナンシャルグループや傘下の銀行のホームページを隅から隅まで熟読することをお勧めします。

本記事の後半で山口フィナンシャルグループや山口銀行のホームページから得た基本的な知識を簡単に紹介します。面接を受けるにあたり必要と思われるので、ぜひ読んでおいてください。

山口フィナンシャルグループの面接攻略のまとめ【就活】

山口フィナンシャルグループに入行を希望する人が、必ず通過しなければならない面接試験。面接ではどのようなことに気をつけなければならないのでしょうか?

山口フィナンシャルグループの採用したい人材は、「自ら考え、自ら判断し、自ら実行し、その結果に責任を持つ人」です。

面接では、学生時代に力を入れたこと、志望動機が深掘りされます。

面接で自己PRをするときのポイントとしては、以下があげられます。

  • 行動力を自分の中で探してアピールする
  • 人と信頼関係を築くことができることを説明する

面接で志望動機を伝えるときのポイントとしては、以下があげられます。

  • なぜ銀行を選ぶのか明確に伝える
  • なぜ山口フィナンシャルグループを選ぶのか明確に伝える
  • 山口フィナンシャルグループでやりたい仕事を明確に伝える
  • 山口フィナンシャルグループの志望順位、他社の応募状況を答えられるようにする

面接を攻略するためには、まずは銀行業界を取り巻く環境を理解すると同時に、銀行業界で働いた場合の仕事の内容も理解しておくことが大切です。

また、山口フィナンシャルグループとはどのような会社なのかを理解することも、面接準備には必須です。

山口フィナンシャルグループの会社に関する知識など、面接での受け答えのためにぜひとも知っておいてください。

以下のリンクを読み進めてみてください。

山口フィナンシャルグループの中途採用情報について【転職】

続いて山口フィナンシャルグループの転職面接について説明します。

はじめに山口フィナンシャルグループのキャリア(中途)採用情報について以下に記します。

  1. 募集職種・仕事内容

    山口フィナンシャルグループは転職の希望者を対象とした中途採用を随時行っています。

    社内に必要な能力、スキルを持つ人が足りないと思われる職種を中心に募集しています。

    第二新卒から専門職経験者まで、経験が少ない人や、専門職としての豊富な知識やスキルを持つ人を問わず募集しています。

    応募コースは基幹社員で、「勤務エリアを限定しない場合」と「勤務エリアを限定する場合」の2つのコースがあります。

    • 「勤務エリアを限定しない場合」は、働く地域にこだわらず幅広い地域で経験を重ねキャリアアップを目指すものです。
    • 「勤務エリアを限定する場合」は、自宅周辺に勤務地域を限定し、そのエリア内でキャリアアップを目指すものです。

    ちなみに2021年4月現在の募集職種は、①銀行業務全般、②コンサルティング業務(プロジェクトの管理責任者、実務担当、後方業務担当、M&Aコンサルティング業務)、③ITコンサルティング業務(システム営業・相談担当)、システムエンジニア(開発担当者)です。

    必要スキル・経験、人物像については、山口フィナンシャルグループの「キャリア採用」ページを確認ください。

  2. 選考フロー   

    履歴書・職務経歴書郵送→一次選考(書類選考)→二次選考(面接等)→最終選考(面接等)→内定

  3. 面接   

    面接では、募集業務にふさわしい能力・経験があるかどうかかを判断されます。

    自己PRに関すること

    • 現職(前職)の業務内容を説明してください

    志望動機に関すること

    • なぜ山口フィナンシャルグループを志望しますか

    退職理由に関すること

    • 現職(前職)をなぜ退職しましたか

面接攻略の考え方【転職】

転職の面接では自己PRと志望動機、退職理由を必ず訊かれます。

それらについて的確に答えるための準備をしてください。

以下の自己PRと志望動機、退職理由のヒントが参考になります。

  1. 面接時の自己PRのヒント   

    ■行動力を自分の中で探してアピールする

    山口フィナンシャルグループは、特に行動力を求めていると考えられます。

    求める人材にあるように、「自ら考え、自ら判断し、自ら実行し、その結果に責任を持つ」ことは、まさに行動力を表していると言えます。

    現在日本の各地方は、少子高齢化や都市部への若年人口流出、事業の後継者不足などの課題を抱えています。さらに銀行業としては、フィンテックやAI等に代表されるデジタル技術の進展やキャッシュレス化などにより、異業種との業界の垣根を越えた競争に晒されています。

    このため山口フィナンシャルグループとしても金融の枠を超えて地域を巻き込み、社会課題を解決するリージョナル・バリューアップ・カンパニー(地域価値向上会社)を目指しています。

    このような方向性を確実なものにするためには、行動力のある人材が求められているのではないでしょうか。

    転職の面接では、現職(前職)において、履歴書や職務経歴書だけでは説明しきれない仕事ぶりを説明してください。

    職務を遂行するうえで、課題解決のために困難だったことは何か、解決のためにどのように粘り強く職務を遂行したか、その結果を語れるようにしてください。

    第二新卒者は、職務を遂行する上で粘り強く取り組んだ経験を語ってください。

    最後に、山口フィナンシャルグループで活かせる身につけた知識やスキルを語ってください。

    もし上記の能力について乏しい場合は、自分の最も伝えたい能力を面接で上手に説明して、間接的にでも募集職種に役立つことを伝えましょう。

    ■募集職種の知識を答えられるように準備する

    • 応募者が専門職経験者の場合は、金融業界や銀行業界の知識や応募する職種の専門知識をどれだけ持っているか確認されます。
    • 一方、第二新卒など応募職種の経験が少ない場合でも、金融業界や銀行業界の知識や応募する職種の基礎知識について身に付けておくと良いと考えます。

    直近のニュースで話題になった金融・銀行業界に関することなどで、質問があれば答えられるように調べておきましょう。

  2. 面接時に志望動機を語るヒント

    ■なぜ山口フィナンシャルグループを選ぶのか明確に伝える

    山口フィナンシャルグループを志望する人は、山口フィナンシャルグループと並行して地元の他の金融機関にも興味のある人がいるかと思います。

    Uターン希望者は、地元の有力企業も視野に入っているかも知れません。

    そのような競合先と比較し、なぜ山口フィナンシャルグループなのかを質問されたときに、しっかり答えられなくてはなりません。

    そのためには、山口フィナンシャルグループと競合先のホームページをしっかり読んでその違いを知っておいてください。

    一方で、山口フィナンシャルグループの会社概要や山口銀行の経営理念、グループ中期経営計画などから感じたことをまとめてください。

    山口フィナンシャルグループの銀行や他の金融機関を訪れて、その違いを肌で感じることも有効です。

    そのなかで、自分の共感できることが志望動機となります。

    ■山口フィナンシャルグループで何をしたいかを明確に伝える

    中途採用の応募者は、山口フィナンシャルグループでどのような仕事をやりたいかをしっかりと説明する必要があります。

    中途採用の応募者が応募職種を選んだ主な理由は、現職(前職)で培った自分の経験や能力、スキルが山口フィナンシャルグループで活かせることだと思います。

    なので、現職(前職)の職務内容と使える能力やスキルなどを説明し、採用されたらやりたい仕事で貢献できることを伝えてください。

  3. 転職面接時に退職理由を語るヒント

    ■面接官が納得できる前向きな退職理由を伝えられるようにする

    「なるほど、そのような前向きな理由があって退職したのですね」と面接官に納得してもらえる内容を説明しましょう。

    間違っても上司と合わないとか、労働条件が悪いなどというネガティブな理由を言わないでください。

    例えば、現職(前職)では、自分の持つ能力、スキルをこれ以上向上させることが難しく、キャリアアップのために転職を考えたというような言い方です。

以上、山口フィナンシャルグループの中途採用情報と転職面接攻略の考え方を説明しました。

特に面接は複数回行われ、自己PRと志望動機に関する様々な質問がなされることが予想されます。

さらに面接対策を完全にしたい転職希望者のために、キャリア育みファームでは必勝マニュアル「ベテラン面接官が教えるとっておきの転職面接必勝法」の販売も行っています。

本マニュアルの方法で自己分析を進めることで、ライバルから一歩抜け出した自己PRと志望動機を作成できます。詳細については、マニュアルのページをご覧ください。

面接を攻略するために知っておきたい基本的な知識【転職】

山口フィナンシャルグループの面接を攻略するためには、まず銀行業界を取り巻く環境を理解することと、銀行業界で働いたときの仕事の内容も理解しておくことが必要です。(金融機関に勤務の人はご存知のことと思いますが)

ブログ記事「【2021年】銀行業界に応募する時の面接で役に立つ基礎知識」を読んでおいてください。

続いて、山口フィナンシャルグループとはどのような銀行グループなのかを理解することも面接準備には必須です。

山口フィナンシャルグループの会社概要、山口銀行の経営理念やグループ中期経営計画など、面接での受け答えのためにぜひとも知っておいてください。

これら以外にも山口フィナンシャルグループや傘下の銀行のホームページを隅から隅まで熟読することをお勧めします。

本記事の後半で山口フィナンシャルグループや山口銀行のホームページから得た基本的な知識を簡単に紹介します。面接を受けるにあたり必要と思われるので、ぜひ読んでおいてください。

山口フィナンシャルグループの面接攻略のまとめ【転職】

山口フィナンシャルグループに中途入社を希望する人が、必ず通過しなければならない面接試験。面接ではどのようなことに気をつけなければならないのでしょうか?

山口フィナンシャルグループが採用したい人材は、「自ら考え、自ら判断し、自ら実行し、その結果に責任を持つ人」です。

面接では、募集業務にふさわしい能力・経験があるかどうかかを判断されます。

面接で自己PRをするときのポイントとしては、以下があげられます。

  • 行動力を自分の中で探してアピールする
  • 募集職種の知識を答えられるように準備する

面接で志望動機を伝えるときのポイントとしては、以下があげられます。

  • なぜ山口フィナンシャルグループを選ぶのか明確に伝える
  • 山口フィナンシャルグループでやりたい仕事を明確に伝える

面接で退職理由を伝えるときのポイントとしては、以下があげられます。

  • 面接官が納得できる前向きな退職理由を伝えられるようにする

面接を攻略するためには、まずは銀行業界を取り巻く環境を理解すると同時に、銀行業界で働いたときの仕事の内容も理解しておくことが大切です。

また、山口フィナンシャルグループとはどのような銀行グループなのかを理解することも面接準備には必須です。

山口フィナンシャルグループや傘下の銀行の会社に関する知識など、面接での受け答えのためにぜひとも知っておいてください。

以下のリンクを読み進めてみてください。

山口フィナンシャルグループを志望するときに知っておきたい社風

山口フィナンシャルグループの面接を受けるにあたり知っておきたい社風について以下に記します。

  • 地域行事で休日がつぶれてしまうことがありますが、本人が楽しむことが秘訣です。
  • 全社的に働き方改革を進めています。フレックス制や定時退社デーがあり、残業がほとんど無い状況になってきています。有休は年10日取得が義務付けられており、うち、5日の連続休暇があります。
  • 2020年4月より成果主義の人事制度が導入され、結果を出すかどうかで待遇に差が生じるようになります。
  • どこの銀行にもありますが、保守的で伝統を重んじます。堅実経営です。

面接で語る志望動機を作る際、社風をよく知っていることが大切です。

山口フィナンシャルグループの会社概要

ここからは山口フィナンシャルグループの会社概要を説明します。面接において志望動機を語る上で役に立ちます。

  • 山口フィナンシャルグループは、2006年山口銀行と、もみじホールディングスの株式移転により金融持株会社として設立されました。

    2007年にもみじホールディングスはもみじ銀行を存続会社とする吸収合併方式により解散し、2010年山口銀行の九州内の店舗を分離して北九州銀行が設立されました。

    この結果、山口フィナンシャルグループの傘下に山口銀行、もみじ銀行、北九州銀行が属するかたちとなって現在に至っています。

  • 山口フィナンシャルグループ3銀行で国内279拠点、海外4拠点を配置しています。(2020年9月末)

    山口フィナンシャルグループの店舗ネットワークは次のようになっています。

    山口銀行は、山口県を中心に国内131拠点、海外に3支店、1駐在員事務所を配置しています。

    もみじ銀行は、広島県を中心に国内111拠点を配置、北九州銀行は福岡県を中心に37拠点を配置しています。

  • グループ総資産は2020年9月期で11兆2,047億円となり、地方銀行総資産ランキングでもトップ10内にランクしています。
  • 2020年3月期の経営数字は次の通りです。  

    資本金は500億円です。

    貸出金残高は、7兆8,477億円です。(平均残高)(2020年9月期)

    連結経常利益は、366億円です。

    連結当期純利益は、253億円です。

    連結総自己資本比率は単体で13.24%と国内基準の4%を大きく上回っています。(2020年9月期)

    格付投資情報センターの格付けは、「A」と安全性について高い評価がされています。(2021年4月)

面接で志望動機を語るさいは、地域密着経営と経営の安定性について取り上げても良いでしょう。

山口銀行の経営理念

山口フィナンシャルグループのうち、山口銀行の経営理念を紹介します。なお、もみじ銀行の基本理念は、もみじ銀行のホームページをご覧ください。

企業理念

あなたのしあわせのために、信頼できるパートナーとして、最高の満足と心豊かな明日をお届けします

経営方針

健全なる積極進取・質実剛健・原点直視

行動規範

独立自尊

  • 自ら考え、自ら判断し、自ら実行する
  • 自らの行動と、その結果について責任を持つ
  • 常に高い見識を持つ
  • 自らを大切にし、他の人を尊重する 以上のことを表現しているものです。

面接では「企業理念を知っていますか」と質問されることもあるかも知れません。覚えておくと良いでしょう。

山口フィナンシャルグループの中期経営計画

山口フィナンシャルグループは、中期経営計画(2019~2021年度)を策定し、推進中です。ここでは、中期経営計画の概要を紹介します。

  1. ミッションは、「志」を以って地域の豊かな未来を共創することです。  

    「志」とは、山口フィナンシャルグループがリーダーシップをとって地域を活性化するという使命感です。

    目指す姿は、金融の枠を超え、圧倒的な当事者意識を以って地域を巻き込んで、社会課題を解決する、リージョナル・バリューアップ・カンパニー(地域価値向上会社)です。

  2. 基本目標は3つあります。
    • 目標1:地域共創モデルの確立  

      地域の社会課題を解決する「地域エコシステム」を、地域を巻き込みながら生み出す「地域共創モデル」をつくる

    • 目標2:金融モデルの“SHINKA”

      機能の高付加価値化や、新たな金融モデルの浸透を図る(深化)と同時に、徹底的なデジタル化による効率化、規模の拡大(進化)を進めて、顧客にとってより付加価値が高く便利な金融モデルを提供する

    • 目標3:銀行文化と起業家精神の融合

      銀行文化と、起業家精神を融合させて、基本目標1と2を強力に推進 する原動力とする

面接で自己PRや志望動機を語るさいは、中期経営計画を知っておくことが大切です。覚えておきましょう。

参考リンク集

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