【22卒/21年転職】面接官が教える「山陰合同銀行」の面接対策

2021.09.29 更新
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山陰地方で最大手の金融機関である山陰合同銀行に入行を希望する人が、必ず通過しなければならない面接試験。

応募者は事前にどのような面接の対策をしたらよいのでしょうか?

山陰合同銀行に入行を希望する人がぜひとも知っておきたい面接に関する情報や、ノウハウというものがあります。

例えば、山陰合同銀行は求める人材をあえて提示していませんが、面接では課題解決力と行動力をアピールすることが大切と考えます。

人と信頼関係を築くことができることも伝えてください。

また、面接で志望動機を語るためには、競合他社と比べてなぜ山陰合同銀行なのか答えられなければいけません。

山陰地方への地元愛も語ってください。

これら以外にも山陰合同銀行の面接を受けるにあたって大切なポイントがあります。

本ブログでは、面接官である筆者が、山陰合同銀行の採用情報とともに、面接で必ず訊かれる自己PRや志望動機の受け答えなどについてその対策を解説していきます。

さらに面接に臨むうえで必要な知識として、山陰合同銀行の会社に関する情報を載せています。

面接対策は、自己分析や企業研究の段階から既にはじまっています。

分析した結果を基に、就活生はエントリーシート、転職希望者は職務経歴書を作成し、一貫性をもたせて面接に繋げる必要があります。

就活中の学生や転職の希望者は、本ブログを読むことで自己分析・企業研究の段階からスムーズに選考・面接対策ができるようになります。

目次
  1. 山陰合同銀行の求める人材
  2. 山陰合同銀行の新卒採用情報について【就活】
  3. 面接攻略の考え方【就活】
  4. 面接を攻略するために知っておきたい基本的な知識【就活】
  5. 山陰合同銀行の面接攻略のまとめ【就活】
  6. 山陰合同銀行の中途採用情報について【転職】
  7. 面接攻略の考え方【転職】
  8. 面接を攻略するために知っておきたい基本的な知識【転職】
  9. 山陰合同銀行の面接攻略のまとめ【転職】
  10. 山陰合同銀行を志望するときに知っておきたい社風
  11. 山陰合同銀行の会社概要
  12. 山陰合同銀行の経営理念
  13. 山陰合同銀行の中期経営計画
  14. 参考リンク集

山陰合同銀行の求める人材

山陰合同銀行の求める人材とはどのような人なのでしょうか?

ホームページの採用メッセージには、本来の応募者に会いたいので、求める人材像はあえて決めていないと載っています。

面接の場では、山陰をもっと繁栄させたいとの熱量を応募者から感じたいとのことです。

そして、何を大切に生き、どんな価値を作り出したいのか、自分自身の言葉で語ってほしいとコメントしています。

一方、山陰合同銀行の長期ビジョンは「No.1の課題解決力で持続的に成長する広域地方銀行」としていて、中期経営計画にも「地域・お客様の課題解決への貢献」をうたっています。

また、同計画の「経営基盤の強化」でも、個々人が活躍できる人事戦略として「挑戦意欲の喚起できる、人事制度改革をうたっています。

ここから見えてくる求める人材は、次のような人と考えます。

  • 山陰地域への地元愛を持っている人
  • 地域や顧客の課題解決のために挑戦できる人

以上について、面接で自己PRをするときの参考としてぜひとも知っておいてください。

山陰合同銀行の新卒採用情報について【就活】

はじめに山陰合同銀行の新卒採用情報について以下に記します。

  1. 募集コース   

    募集コースは、総合職と、エリア職の2つです。

    総合職は、山陰地域だけでなく、全国で活躍するフィ―ルドがあり、将来は経営幹部候補生として期待される職種です。

    エリア職は、原則として自宅から通勤できる範囲の勤務地で働き、地域の資産を守っていく職種です。

  2. 選考フロー   

    プレエントリー→会社説明会→一次試験(筆記・面接)→面接(複数回)→内々定

  3. エントリーシート(20年卒)   
    • 自己PRしてください
    • 学業、ゼミ、研究室で取り組んだ内容を教えてください
    • 学生時代に最も打ち込んだことは何ですか
  4. 面接   

    面接では山陰地域への熱量を見られます。

    自己PRに関すること

    • 大学に入学を決めた理由を教えてください
    • ゼミの内容となぜそこで〇〇の研究を行いましたか
    • 学生時代に最も力を入れて取り組んだこと、苦労したこと、そこから何を得ましたか
    • 人と話すことが好きですか
    • 最近の気になるニュースは何ですか
    • 趣味は何ですか

    志望動機に関すること

    • なぜ銀行業界を志望しますか
    • なぜ山陰合同銀行を志望しますか
    • 入行してやりたいことは何ですか
    • どのようにして地域創生を行っていけばよいと思いますか
    • 他社の選考状況を教えてください
  5. 採用人数   

    19年度入行実績 89名(総合職34名、エリア職55名)

    20年度入行実績 70名(総合職29名、エリア職41名)

    21年度入行実績 80名(総合職35名、エリア職45名)

    22年度採用計画 前年並み

  6. 学歴フィルター   

    鳥取、島根県出身者で県外の大学に進学した学生や、両県の大学出身者が多いようです。

    学歴フィルターは特にないと考えます。

面接攻略の考え方【就活】

就活の面接では自己PRと志望動機を必ず訊かれます。

よってそれらの答えをあらかじめ準備する必要があります。

以下の自己PRと志望動機のヒントを参考にしてまとめてください。

  1. 面接時の自己PRのヒント   

    ■課題解決力と行動力を自分の中で探してアピールする

    山陰合同銀行は、特に課題解決力と行動力を求めていると考えられます。

    上記に求める人材にあるように、山陰合同銀行は、「地域や顧客の課題解決のために挑戦できる人」を求めています。

    「地域・顧客の課題解決」は課題解決力、「挑戦できる」は、行動力を表していると言えます。

    山陰地域は、日本の中でも人口減少・少子高齢化が進んでいる地域です。この地域を活性化させることは山陰合同銀行にとっても重要な課題であり、これまでも地域の持続可能性を目指して地方創生活動に取り組んできました。

    このような環境の中で、中長期的に山陰合同銀行が維持・成長するためにはまさに課題解決力と行動力のある人が求められているのではないでしょうか。

    面接では、学生時代において最も力を入れたことを伝える中で、課題解決力と行動力をアピールしましょう。

    課題を発見し、既存の発想にとらわれずに新しい解決法を考え、解決のための計画づくりができ、実現のために粘り強く取り組む人というアピールです。

    力を入れたことは勉強、クラブ活動、アルバイト、ボランティア活動などなんでも良いのです。

    最も力を入れたことは何か、困難だったことと困難を解決するために自分なりの方法を見つけてどのように粘り強く行動したか、その結果と自分が身に付けたことを語ってください。

    但し、山陰合同銀行は採用するすべての人に課題解決力と行動力を求めているわけではありません。

    自分の最も伝えたい能力が他にあるなら、その能力を上手に説明してください。

    たとえば、エリア職の応募者は、チームワーク力をアピールしても良いでしょう。

    ■人と信頼関係を築くことができることを説明する

    銀行業務は顧客と良好な信頼関係を築かなければ仕事が成り立ちません。

    事業支援の担当者が、「最終的には人間力がモノをいう」「お客様は安心や信頼のある人とお話したい」と伝えています。

    創業支援の担当者は、「銀行マンとお客様以前に信用・信頼の上で事業が成り立っている」と語っています。

    窓口業務の担当者は、「お客様と信頼関係が築けるというやりがいがある」とも。

    このような信頼関係を築くために最も大切なことは、誠実であることです。

    面接では、学生時代において最も力を入れたことを伝える中で、関係する人達に対して誠実に対応したことがわかるような説明を行ってください。

  2. 面接時に志望動機を語るヒント

    ■なぜ銀行を選ぶのか明確に伝える

    銀行とは何か、銀行業界を取り巻く環境や、銀行業界の仕事についての基本は、ブログ記事「【2021年】銀行業界に応募する時の面接で役に立つ基礎知識」を参照ください。

    銀行は、これまでの3大業務である預金・融資・為替から、投資信託や保険商品などの手数料を収益の柱とするようになりました。そして経営・事業支援業務や個人向け資産運用コンサルティングも手掛けるようになりました。

    地域銀行は、地方創生活動も積極的に行っています。

    まずは、銀行業務の事業構造が変わってきていることを理解してください。

    さらに、フィンテックに代表される金融デジタライゼーションが進行中であり、事業モデルや仕事のあり方を変えてしまう可能性があることも理解してください。

    マニュアルに書いてある通りに行う仕事は自動化され、行員は顧客との折衝や、より創造的な仕事を行うようになると考えられます。

    このような変化を理解した上で、金融・銀行業について興味があるのだということを伝えられるとよいでしょう。

    ■なぜ山陰合同銀行を選ぶのか明確に伝える

    山陰合同銀行を志望する人は金融業界に興味がある人であり、山陰合同銀行と並行して地元の鳥取銀行や島根銀行などにも応募する人が多いことと思います。

    あるいは地元の有力企業に興味がある人もいるかと思います。

    たとえ山陰合同銀行が第一志望でなくても、競合先と比較しなぜ山陰合同銀行なのかを質問されたときに、しっかり答えられなくてはなりません。

    そのためには、山陰合同銀行と競合先のホームページをしっかり読んでその違いを知っておいてください。

    そして山陰合同銀行の会社概要や経営理念などから感じたことをまとめてください。

    山陰合同銀行や他の競合金融機関を訪れて、その違いを肌で感じることも有効です。

    そのなかで、自分が共感できることが志望動機となります。

    ■山陰合同銀行でやりたい仕事を明確に伝える

    山陰合同銀行に入行した場合、営業店に配属となり、銀行の基礎知識・スキルを習得することになると思います。

    そして一通り銀行の基礎知識・スキルを習得した後に、将来やりたい仕事は何か、なぜその仕事をやりたいのかを説明してください。

    さらに、やりたい仕事で活かせる能力やスキルがあればそれを伝えてください。

    ■山陰地域への地元愛を、熱意をもって語る

    山陰合同銀行は「山陰地域への地元愛を持っている人」も求めています。

    山陰合同銀行は、基本的には山陰地域密着型の金融業であり、鳥取県、島根県経済に大きな影響力を持っています。

    鳥取、島根両県の企業や住民、行政機関などとの取引や関係構築などを通じて、2つの県全域に営業ネットワークを張っています。

    なので、山陰地域の発展が山陰合同銀行の発展につながります。

    山陰合同銀行は、山陰地域のためにという熱い想いがあります。山陰がこのように好きだと言えるように、地域のことを学びましょう。

    ■山陰合同銀行の志望順位、他社の応募状況を答えられるようにする

    志望順位については、迷わず第一志望です、と答えましょう。

    他社の応募状況を聞かれたら、金融業界志望なら「同じ業界に応募中です」と伝えても構わないと思います。

    それ以外なら「〇〇業界にも興味があり応募しています」と答えてください。この場合まったくの異業種であれば、なぜそこに応募したのか答えられるようにしてください。

以上、山陰合同銀行の採用情報と面接攻略の考え方を説明しました。

特に面接は複数回行われ、自己PRと志望動機に関する様々な質問がなされることが予想されます。

また、さらに面接対策を完全にしたい就活生のために、キャリア育みファームでは必勝マニュアル「ベテラン面接官が教えるとっておきの就活面接必勝法」の販売も行っています。

本マニュアルの方法で自己分析を進めることで、ライバルから一歩抜け出した自己PRと志望動機を作成できます。詳細については、マニュアルのページをご覧ください。

面接を攻略するために知っておきたい基本的な知識【就活】

山陰合同銀行は、鳥取、島根県最大手の金融機関であり、鳥取、島根県を中心に兵庫県や岡山県、広島県、大阪府、東京都に店舗を配置しています。海外にも駐在員事務所があります。

このような山陰合同銀行の面接を攻略するためには、まず銀行業界を取り巻く環境を理解することと、銀行業界で働いた場合の仕事の内容も理解しておくことが大切です。

ブログ記事「【2021年】銀行業界に応募する時の面接で役に立つ基礎知識」を読んでおいてください。

続いて、山陰合同銀行とはどのような銀行なのかを理解することも面接準備には必須です。

山陰合同銀行の会社概要、経営理念や中期経営計画など面接での受け答えのためにぜひとも知っておいてください。

これら以外にも山陰合同銀行のホームページを隅から隅まで熟読することをお勧めします。

本記事の後半で山陰合同銀行のホームページから得た基本的な知識を簡単に紹介します。面接を受けるにあたり必要と思われるので、ぜひ読んでおいてください。

山陰合同銀行の面接攻略のまとめ【就活】

山陰合同銀行に入行を希望する人が、必ず通過しなければならない面接試験。面接ではどのようなことに気をつけなければならないのでしょうか?

山陰合同銀行の採用したい人材は、「山陰地域への地元愛を持っている」「地域や顧客の課題解決のために挑戦できる」人であると考えます。

面接では、面接では山陰地域への熱量を見られます。

面接で自己PRをするときのポイントとしては、以下があげられます。

  • 課題解決力と行動力を自分の中で探してアピールする
  • 人と信頼関係を築くことができることを説明する

面接で志望動機を伝えるときのポイントとしては、以下があげられます。

  • なぜ銀行を選ぶのか明確に伝える
  • なぜ山陰合同銀行を選ぶのか明確に伝える
  • 山陰合同銀行でやりたい仕事を明確に伝える
  • 山陰地域への地元愛を、熱意をもって語る
  • 山陰合同銀行の志望順位、他社の応募状況を答えられるようにする

面接を攻略するためには、まずは銀行業界を取り巻く環境を理解すると同時に、銀行業界で働いた場合の仕事の内容も理解しておくことが大切です。

また、山陰合同銀行とはどのような会社なのかを理解することも、面接準備には必須です。

山陰合同銀行の会社に関する知識など、面接での受け答えのためにぜひとも知っておいてください。

以下のリンクを読み進めてみてください。

山陰合同銀行の中途採用情報について【転職】

続いて山陰合同銀行の転職面接について説明します。

はじめに山陰合同銀行の中途採用情報について以下に記します。

  1. 募集職種   

    山陰合同銀行は転職の希望者を対象とした中途採用を行っています。

    募集職種は、銀行業務全般です。

    「第二新卒・29才までの人」と、「それ以外の人」の2つに分かれて募集しています。

    • 「第二新卒・29才までの人」は、経験業種は不問ですが、社会人経験のある人を募集しています。
    • 「それ以外の人」は、金融機関業務経験者または、税理士・公認会計士、システム設計・開発、1級建築士・1級電気工事施工管理技士等、専門知識やスキルを有する人を募集しています。
  2. 選考フロー   

    応募書類(履歴書・職務経歴書)郵送→一次選考試験(筆記、面接)→二次選考試験(複数回の面接)→内定

  3. 面接   

    面接では、募集業務にふさわしい能力・経験があるかどうかかを判断されます。

    自己PRに関すること

    • 現職(前職)の業務内容を説明してください

    志望動機に関すること

    • なぜ山陰合同銀行を志望しますか

    退職理由に関すること

    • 現職(前職)をなぜ退職しましたか

面接攻略の考え方【転職】

転職の面接では自己PRと志望動機、退職理由を必ず訊かれます。

それらについて的確に答えるための準備をしてください。

以下の自己PRと志望動機、退職理由のヒントが参考になります。

  1. 面接時の自己PRのヒント

    ■課題解決力と行動力を自分の中で探してアピールする

    山陰合同銀行は、特に課題解決力と行動力を求めていると考えられます。

    上記に求める人材にあるように、山陰合同銀行は、「地域や顧客の課題解決のために挑戦できる人」を求めています。

    「地域・顧客の課題解決」は課題解決力、「地域や顧客の課題解決のために挑戦できる」は、行動力を表していると言えます。

    山陰地域は、日本の中でも人口減少・少子高齢化が進んでいる地域です。この地域を活性化させることは山陰合同銀行にとっても重要な課題であり、これまでも地域の持続可能性を目指して地方創生活動に取り組んできました。

    このような環境の中で、中長期的に山陰合同銀行が維持・成長するためにはまさに課題解決力と行動力のある人が求められているのではないでしょうか。

    転職の面接では、現職(前職)において、履歴書や職務経歴書だけでは説明しきれない仕事ぶりを説明してください。

    • 「29才までの人」や「それ以外の人」は、仕事の中で課題を見つけ、解決のためにこれまでの考えにとらわれない新しい対策を立案し、関係者を巻き込んで粘り強く遂行した経験があればそれを加えてください。

      さらに職務を遂行するさいに困難だったこと、困難をどのように乗り越えたか、その結果どのような成果を上げたかを伝えてください。

    • 「第二新卒の人」は、仕事の中で課題を見つけ、解決のために改善策を立案し、粘り強く遂行した経験があれば、それを説明してください。

    最後に、山陰合同銀行で活かせる、身につけた知識やスキルを語ってください。

    もし上記の能力について乏しい場合は、自分の最も伝えたい能力を面接で上手に説明して、募集業務に役立つことを伝えましょう。

    ■募集職種の知識を答えられるように準備する

    • 応募者が金融機関経験者の場合は、金融業界や銀行業界の専門知識や、応募する職種の専門知識をどれだけ持っているか確認されることがあります。
    • 一方、応募者が金融機関経験者でない場合は、金融業界や銀行業界の基礎知識や、応募する職種の専門知識をどれだけ持っているか確認されることがあります。
    • 第二新卒といった応募職種の経験が少ない場合は、金融業界や銀行業界の基礎知識や応募する職種の基礎知識について勉強しておくといいです。

    また、直近のニュースで話題になった金融・銀行業界に関することなどで、質問があれば答えられるように調べておきましょう。

  2. 面接時に志望動機を語るヒント

    ■なぜ山陰合同銀行を選ぶのか明確に伝える

    山陰合同銀行を志望する人は、山陰合同銀行と並行して地元や近県の金融機関にも応募する人もいると思います。

    Uターン希望者は、地元の有力企業も視野に入っているかも知れません。

    たとえ山陰合同銀行が第一志望でなくても、競合先と比較しなぜ山陰合同銀行なのかを質問されたときに、しっかり答えられなくてはなりません。

    そのためには、山陰合同銀行と競合先のホームページをしっかり読んでその違いを知っておいてください。

    さらに、山陰合同銀行の会社概要や経営理念などから感じたことをまとめてください。

    山陰合同銀行や他の競合金融機関を訪れて、その違いを肌で感じることも有効です。

    そのなかで、自分の共感できることが志望動機となります。

    ■山陰合同銀行でやりたい仕事を明確に伝える

    中途採用の応募者は、山陰合同銀行でどのような仕事をやりたいかをしっかりと説明する必要があります。

    中途採用の応募者が応募職種を選んだ主な理由は、現職(前職)で培った自分の経験や能力、スキルが広島銀行で活かせることだと思います。

    なので、現職(前職)の職務内容と使える能力やスキルなどを説明し、採用されたらやりたい仕事で貢献できることを伝えてください。

    ■山陰地域への地元愛を、熱意をもって語る

    求める人材には「山陰地域への地元愛を持っている人」もあります。

    山陰合同銀行は、基本的には山陰地域密着型の金融業であり、鳥取県、島根県経済に大きな影響力を持っています。

    鳥取、島根両県の企業や住民、行政機関などとの取引や関係構築などを通じて、2つの県全域に営業ネットワークを張っています。

    なので、山陰地域の発展が山陰合同銀行の発展につながります。

    山陰合同銀行は、山陰地域のためにという熱い想いがあります。山陰がこのように好きだと言えるように、地域のことを学びましょう。

  3. 転職面接時に退職理由を語るヒント

    ■面接官が納得できる前向きな退職理由を伝えられるようにする

    「なるほど、そのような前向きな理由があって退職したのですね」と面接官に納得してもらえる内容を説明しましょう。

    間違っても上司と合わないとか、労働条件が悪いなどというネガティブな理由を言わないでください。

    例えば、現職(前職)では、自分の持つ能力、スキルをこれ以上向上させることが難しく、キャリアアップのために転職を考えたというような言い方です。

以上、山陰合同銀行の中途採用情報と転職面接攻略の考え方を説明しました。

特に面接では自己PRと志望動機に関する様々な質問がなされることが予想されます。

さらに面接対策を完全にしたい転職希望者のために、キャリア育みファームでは必勝マニュアル「ベテラン面接官が教えるとっておきの転職面接必勝法」の販売も行っています。

本マニュアルの方法で自己分析を進めることで、ライバルから一歩抜け出した自己PRと志望動機を作成できます。詳細については、マニュアルのページをご覧ください。

面接を攻略するために知っておきたい基本的な知識【転職】

山陰合同銀行の面接を攻略するためには、まず銀行業界を取り巻く環境を理解することと、銀行業界で働いたときの仕事の内容も理解しておくことが必要です。(金融機関に勤務の人はご存知のことと思いますが)

ブログ記事「【2021年】銀行業界に応募する時の面接で役に立つ基礎知識」を読んでおいてください。

続いて、山陰合同銀行とはどのような銀行なのかを理解することも面接準備には必須です。

山陰合同銀行の会社概要、経営理念や中期経営計画など、面接での受け答えのためにぜひとも知っておいてください。

これら以外にも山陰合同銀行のホームページを隅から隅まで熟読することをお勧めします。

本記事の後半で山陰合同銀行のホームページから得た基本的な知識を簡単に紹介します。面接を受けるにあたり必要と思われるので、ぜひ読んでおいてください。

山陰合同銀行の面接攻略のまとめ【転職】

山陰合同銀行に中途入社を希望する人が、必ず通過しなければならない面接試験。面接ではどのようなことに気をつけなければならないのでしょうか?

山陰合同銀行が採用したい人材は、「山陰地域への地元愛を持っている」「地域や顧客の課題解決のために挑戦できる」人です。

面接では、募集業務にふさわしい能力・経験があるかどうかかを判断されます。

面接で自己PRをするときのポイントとしては、以下があげられます。

  • 課題解決力と行動力を自分の中で探してアピールする
  • 募集職種の知識を答えられるように準備する

面接で志望動機を伝えるときのポイントとしては、以下があげられます。

  • なぜ山陰合同銀行を選ぶのか明確に伝える
  • 山陰合同銀行でやりたい仕事を明確に伝える
  • 山陰地域への地元愛を、熱意をもって語る

面接で退職理由を伝えるときのポイントとしては、以下があげられます。

  • 面接官が納得できる前向きな退職理由を伝えられるようにする

面接を攻略するためには、まずは銀行業界を取り巻く環境を理解すると同時に、銀行業界で働いたときの仕事の内容も理解しておくことが大切です。

また、山陰合同銀行とはどのような会社なのかを理解することも面接準備には必須です。

山陰合同銀行の会社に関する知識など、面接での受け答えのためにぜひとも知っておいてください。

以下のリンクを読み進めてみてください。

山陰合同銀行を志望するときに知っておきたい社風

山陰合同銀行の面接を受けるにあたり知っておきたい社風について以下に記します。

  • 山陰地域では山陰合同銀行のブランド力があります。
  • 行内の人間関係も良好で長く働ける環境です。
  • 若手は休日に地域のイベント参加や奉仕活動も行っています。
  • 計画的な有休取得を促されており、5連続休暇もあります。
  • 残業削減意識が浸透しており、付き合い残業はありません。しかし、業務によっては残業をせざるを得ないときがあります。

面接で語る志望動機を作る際、社風をよく知っていることが大切です。

山陰合同銀行の会社概要

ここからは山陰合同銀行の会社概要を説明します。面接において志望動機を語る上で役に立ちます。

  • 山陰合同銀行は、1889年設立の松江銀行と、1894年設立の米子銀行が1941年に合併して設立しました。その後地元の地域銀行を合併し現在に至っています。
  • 山陰合同銀行は、合計150の店舗をかまえ、そのうち島根県72、鳥取県54、広島県5、岡山県5、兵庫県10、大阪府1、東京都1、その他2の配置となっています。

    海外には、大連、上海、バンコクに駐在員事務所があります。(2020年3月末)

  • 島根県と鳥取県における貸出金シェアは55.9%、預金シェアは47.2%とトップです。(2018年9月末)
  • 2020年3月期の決算数字は次の通りです。  

    資本金は、207億円です。

    従業員数は、1,992名です。

    総資産は、5兆6,722億円です。

    総預金残高は、4兆2,372億円です。

    貸出金残高は、3兆3,530億円です。

    連結経常収益は、903億円です。

    連結経常利益は、162億円です。

    連結当期純利益は、104億円です。

    自己資本比率は単体で12.52%と国内基準の4%を大きく上回っています。

    格付けについては、ムーディーズ「A3」、格付投資情報センター「A+」、日本格付研究所「AA-」と、安全性について高い評価がされています。(2021年4月)

面接で志望動機を語るさいは、地域密着経営と経営の安定性について取り上げても良いでしょう。

山陰合同銀行の経営理念

ここでは、山陰合同銀行の経営理念を紹介します。

経営理念

地域の夢、お客様の夢をかなえる創造的なベストバンク

私どもは、経営理念「地域の夢、お客様の夢をかなえる創造的なベストバンク」の実現のため、地域の皆様のあらゆる金融ニーズにお応えし、皆様の良き相談相手として、頼りにされる銀行を目指しています。

そして、地域に対する責任を果し、地域経済の発展に積極的に貢献してまいります。

面接では「経営理念を知っていますか」と質問されることもあるかも知れません。覚えておくと良いでしょう。

山陰合同銀行の中期経営計画

山陰合同銀行は、中期経営計画(2021年度~2023年度)を策定し、推進中です。ここでは、以下に中期経営計画の概要を載せます。

  1. 経営理念の実現に向けて、長期ビジョンと、ビジネスモデルの変革を加速していく中期経営計画を定めています。
  2. 長期ビジョンは、「No.1の課題解決⼒で持続的に成⻑する広域地⽅銀⾏」です。
  3. 中期経営計画は、地域のリーディングバンクとして、地域の産業・事業を徹底的に⽀えることを目的として、「地域・お客様の課題解決への貢献」「DXの推進」「経営基盤の強化」の3つの重点施策を実行します。
    • 地域・お客様の課題解決への貢献として、①法人コンサルでは、グループ一体となって取引先の課題解決に向けた伴走型コンサルの加速、②個人コンサルでは、対⾯チャネルの⾼付加価値・安⼼感と⾮対⾯チャネルの利便性・気軽さを融合
    • DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進として、デジタル技術を梃(てこ)に、経営の全ての領域で構造改⾰を加速させ、顧客満⾜度向上
    • 経営基盤の強化として、①ビジネスモデルの変⾰を強⼒に推進できる⼈材ポートフォリオの構築、②個々⼈が能⼒を存分に発揮し、地域に貢献できる⼈材が育つ⼈事体系の構築、③合理化・効率化を追求した⽣産性向上により、成⻑分野に⼈材・投資原資をシフト

面接で自己PRや志望動機を語るさいは、中期経営計画を知っておくことが大切です。覚えておきましょう。

参考リンク集

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