【22卒/21年転職】面接官が教える「三菱UFJ銀行」の面接対策

2020.10.29 更新
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三大メガバンクのなかで経常収益や総資産がトップであり、三菱商事、三菱重工業と並んで三菱グループの御三家である三菱UFJ銀行に入社を希望する人が、必ず通過しなければならない面接試験。

応募者は事前にどのような面接の対策をしたらよいのでしょうか?

三菱UFJ銀行に入社を希望する人がぜひとも知っておきたい面接に関しての情報や、ノウハウというものがあります。

例えば三菱UFJ銀行の面接では、まず求める人材をよく理解してください。

そして総合職では自己PRにおいて特に行動力と課題解決力をアピールすることが大切です。

また金融商品開発やITシステムなど専門職を希望する理系応募者は、面接で論理的思考力や数理能力をアピールする必要があります。

ビジネス・スペシャリスト職では、面接でチームワークができることをアピールしましょう。

一方、面接で志望動機を語るためにはなぜ金融を選ぶのか、なぜ銀行を選ぶのかについて的確に答えられなくてはいけません。

さらに銀行のなかで競合他社と比べてなぜ三菱UFJ銀行なのか、についても面接官が納得できるように答えられることが大切です。

これら以外にも三菱UFJ銀行の面接を受けるにあたって大切なポイントがあります。

本ブログでは、面接官である筆者が、三菱UFJ銀行の採用情報とともに、面接で必ず訊かれる自己PRや志望動機の受け答えなどについてその対策を解説していきます。

さらに面接に臨むうえで必要な知識として、三菱UFJ銀行の会社に関する情報を載せています。

面接対策は、自己分析や企業研究の段階から既にはじまっています。

分析した結果を基に、就活生はエントリーシート、転職希望者は職務経歴書を作成し、一貫性をもたせて面接に繋げる必要があります。

就活中の学生や転職の希望者は、本ブログを読むことで自己分析・企業研究の段階からスムーズに選考・面接対策ができるようになります。

目次
  1. 三菱UFJ銀行の求める人材
  2. 三菱UFJ銀行の新卒採用情報について【就活】
  3. 面接攻略の考え方【就活】
  4. 面接を攻略するために知っておきたい基本的な知識【就活】
  5. 三菱UFJ銀行の面接攻略のまとめ【就活】
  6. 三菱UFJ銀行の中途採用情報について【転職】
  7. 面接攻略の考え方【転職】
  8. 面接を攻略するために知っておきたい基本的な知識【転職】
  9. 三菱UFJ銀行の面接攻略のまとめ【転職】
  10. 三菱UFJ銀行を志望するときに知っておきたい社風
  11. 三菱UFJ銀行及び三菱UFJフィナンシャルグループの会社概要
  12. 三菱UFJ銀行の使命とは
  13. 三菱UFJフィナンシャルグループの経営ビジョン
  14. 新しい三菱UFJ銀行への方向性
  15. 参考リンク集

三菱UFJ銀行の求める人材

三菱UFJ銀行はどのような人材を求めているのでしょうか。

面接では、企業の求める人材をよく理解しておくことが自己PRをするうえで必要です。

ホームページにある「新卒採用」や「キャリア採用」情報の「人材育成」には、「求められる人材像」が次のような内容で載っています。

求められる人材像

「高い人間力とスキル・専門性を有するプロフェッショナルとして、変化を先取りし、変革に挑戦することを通じ、中長期的に高い成果・貢献を実現できる人材」それが当行において求められる人材像です。

私たちは、「真のプロフェッショナル」として、常に世界から信頼される存在であり続けるべく、時代の先を見据え、変化を自らの成長の機会と捉え、日々、『成長と挑戦』を実践し続けます。

これらをまとめると、次のような人材を求めていることがわかります。

  • 高い人間力とスキル、専門性を有する人
  • 変化を先取りし、変革に挑戦することを通じて、中長期的に高い成果や貢献を実現できる人

ここでの、高い人間力やスキル、専門性は次のように定義されています。

人間力とは、マネジメント力、基礎能力、人格・識見・規範です。

スキルや専門性は、影響力・変革力、判断力・実現力、知識力・情報力です。

面接において自己PRをするとき、求める人材像をあらかじめ知っておくことは大切です。

また、キャリア採用の応募者は、募集業務の職種ごとの応募資格も確認してください。

三菱UFJ銀行の新卒採用情報について【就活】

はじめに三菱UFJ銀行の新卒採用情報について以下に記します。

  1. 募集職種

    三菱UFJ銀行の新卒募集は応募者の志向によるコース別採用のかたちをとっています。

    コースは総合職、ビジネス・スペシャリスト職の2つです。

    総合職

    • 総合職は、勤務地区分を①全国グローバルと②国内ブロック・本部に分けて選択します。

      全国グローバルは、国内外を問わず転勤します。国内ブロック・本部は、東日本、中部、西日本の各地域ブロック及び全地域本部への異動があります。

    • 募集職種は「オープン」「グローバルオープン」「ファイナンシャル・テクノロジー」「戦略財務会計」「システム・デジタル」です。
    • オープンは、グローバル関連業務を含めた金融業務全般でプロフェッショナルとなり、全社的視野に立って、高いパフォーマンスを発揮し活躍することを期待される職種です。
    • グローバルオープンは、入行から一定期間の間に国内外のグローバル関連業務を経験し、専門性を高め、金融業務全般でプロフェッショナルとなり、全社的視野に立って、高いパフォーマンスを発揮し活躍することを期待される職種です。

      ビジネスレベル以上の日本語力や英語力(TOEIC860点以上)を持ち、海外在住歴4年以上の人が対象です。

    • ファイナンシャル・テクノロジーは、数学、物理学、情報工学、金融工学、統計学、計量経済学、データサイエンス等の専門知識を活かし、新たな金融商品開発、ポートフォリオ最適化、リスク管理、データマネジメント等の業務でプロフェッショナルとして高いフォーマンスを発揮し活躍することを期待される職種です。
    • 戦略財務会計は、会計・税務分野に強い興味があり、入行後に公認会計士資格取得者と同水準の会計・税務スキルと高い語学力を身に付け、グローバルに展開する金融機関にふさわしい能力を発揮し、活躍することを期待される職種です。
    • システム・デジタルは銀行業務知識とITスキルを兼ね備えたプロフェッショナルとして、国内外のシステム企画・開発業務、AI等の先進技術を活用した新ビジネスの立上げ、デジタライゼーションの推進等で活躍することを期待される職種です。

    ビジネス・スペシャリスト職

    • 募集職種は、「ビジネス・スペシャリスト」「ビジネス・スペシャリスト(インターナショナルコース)」です。
    • ビジネス・スペシャリスト職は、首都圏、中部圏、関西圏を勤務地としています。

      本部各部署でPCスキルを活用した企画・管理業務、営業拠点での窓口業務、個人向け相談業務、オペレーション業務等での実務知識、経験、専門スキルを身に付け、プロフェッショナルとなることを期待される職種です。

    • ビジネス・スペシャリスト(インターナショナルコース)は、首都圏勤務となります。

      本部各部署、営業拠点において語学力を活かした国際関連業務、外国為替業務での実務知識・専門スキルを身につけ、プロフェッショナルとなることを期待される職種です。

      ビジネスレベル以上の英語力を持つ人が対象です。

    コース別の業務内容など詳細は、三菱UFJ銀行のホームページにある新卒採用情報サイトを参照ください。

  2. 選考フロー

    WEBエントリー→エントリーシート提出・WEB適性試験(2種類)・顔写真登録・履修履歴登録→面接(複数回)→内々定

  3. エントリーシート(21年卒)

    自己PRに関すること

    • 学生生活の中で力を入れて取り組んだ内容を記載してください。(20字以内)
    • 上記の内容について、行動事実を具体的に詳しく記載してください。(あなたが、いつ、どこで、何を、どうしたのか。その結果、何が変わったのか等)(400字内)

    志望動機に関すること

    • 当行を志望した理由を記載してください。(200字以内)
  4. 面接   

    面接は複数回行われます。

    人柄に関すること、銀行業界や三菱UFJ銀行の志望度合い、希望する業務の理解度を問われます。

    総合職

    自己PRに関すること

    • 2分で自己紹介をして
    • 小中高校のときはどのような児童だったか
    • 高校は第一志望か、部活はなぜそれを選んだか
    • 大学は第一志望か、なぜその大学を選んだか
    • 学生時代に力を入れたことは何か、なぜそれを始めたか、どのような困難があり、どのように乗り越えたか、周囲と協力しあったか、何を得られたか、会社でどのように活かせるか
    • 苦労した経験はあるか
    • 学業について力を入れたことは何か、研究内容について、なぜその研究テーマを選んだか
    • 所属する組織でどのような役割を担うことが多いか
    • 後悔していることはあるか
    • 好きな言葉は何か
    • 英語はできるか
    • 長所と短所
    • 人からどのような性格と言われるか
    • 苦手な人とどう接するか
    • 家族構成を教えて
    • ストレス耐性はあるか、その解消法はあるか
    • 両親の銀行に対するイメージはどうか
    • 借金はあるか

    志望動機に関すること

    • 就職活動の軸は何か
    • なぜ銀行業界なのか、なぜメガバンクか
    • 他にどのような業界を志望しているか
    • 理系なのになぜ銀行か、専攻が活かされないけれどいいか
    • 三菱UFJ銀行を志望する理由
    • 三菱UFJ銀行の印象について
    • 企業理念を知っているか
    • 統合報告書は読んだか
    • 他のメガバンクではだめなのか
    • 銀行業務の意義は何だと思うか
    • 入行してやりたいことは何か、それはなぜか
    • 仕事のイメージは具体的に想像できるか
    • 入行後どのようなキャリアを歩みたいか
    • 入社後、困難にぶつかったとき、どのように対応するか
    • はじめは営業を経験するが、営業についてどう思っているか
    • 中小企業と大企業担当のどちらをやりたいか
    • 三菱UFJ銀行と他行の異なるところは何か
    • 他のメガバンクの応募状況について
    • 三菱UFJ銀行の志望度は何番目か
    • 内々定を出したらどうする

    ビジネス・スペシャリスト職

    自己PRに関すること

    • 小中高校のときはどのような児童だったか
    • 学生時代に力を入れたことは何か、どのような困難があり、どのように乗り越えたか
    • 卒業論文のテーマは何か
    • 長所と短所は何か
    • 友人からどのような人と言われるか
    • 今日のニュースで印象に残っていることは何か

    志望動機に関すること

    • なぜ銀行業界なのか
    • 三菱UFJ銀行を志望する理由
    • なぜビジネス・スペシャリスト職を志望するか
    • 入行後に携わりたい仕事は何か
    • 他社の選考状況と三菱UFJ銀行の志望度
  5. 採用人数
    • 19年度入社実績 951名
    • 20年度入社実績 512名
    • 21年度採用計画 400名
  6. 20年新卒入社大学別就職者数

    国公立大:

    東京大8、京都大15、北海道大4、東北大5、名古屋大15、大阪大17、九州大9、東京工業大6、一橋大22、千葉大2、東京外大2、都立大2、大阪市大2、大阪府大2、神戸大14、岡山大6、広島大1、他

     

    私立大:

    早稲田大50、慶応大65、上智大14、明治大15、青山学院大12、立教大10、中央大7、法政大5、学習院大5、成蹊大7、成城大4、明治学院大4、国学院大2、日本大4、東洋大2、駒沢大2、専修大1、東海大1、東京理科大3、東京女子大7、日本女子大8、津田塾大1、大妻女子大3、共立女子大4、昭和女子大4、愛知大1、愛知淑徳大2、中京大2、南山大9、名城大1、同志社大18、立命館大14、関西大7、関西学院大15、龍谷大1、京都女子大4、同志社女子大4、近畿大1、甲南大1、武庫川女子大2、西南学院大2、他

    以上は大学院修了者を含みます。

    ※サンデー毎日(2020年8月30日号)参照

  7. 学歴フィルター

    三菱UFJ銀行に学歴フィルターはありません。難関大学から中堅私立大学クラスまで採用しています。

    合併前の銀行が東京、名古屋、大阪に本店を置いていた関係からか、首都圏、中京圏、関西圏の大学がまんべんなく採用されているようです。

    筆記試験の成績が問題なければあとは面接でどこまでアピールできるかです。

面接攻略の考え方【就活】

就活の面接では自己PRと志望動機を必ず訊かれます。

よってそれらの答えをあらかじめ準備する必要があります。

以下の自己PRと志望動機のヒントを参考にしてまとめてください。

  1. 面接時の自己PRのヒント

    ■課題解決力と行動力を自分の中で探してアピールする

    三菱UFJ銀行は、特に課題解決力と行動力を求めていると考えられます。

    上記の求める人材にあるように三菱UFJ銀行は、「変化を先取りし、変革に挑戦することを通じて、中長期的に高い成果や貢献を実現できる人」を求めています。

    「変化を先取りし、変革に挑戦することを通じて、高い成果や貢献を実現できる」ことは、課題解決力と行動力を表しています。

    後述するように銀行を取り巻く環境は、経済の成長率鈍化や、テクノロジーの変化、顧客行動の多様化、異業種からの参入によって激変しています。

    三菱UFJ銀行もこれら変化に対応し、大胆な変革を行おうとしています。

    このような変革を行うために、課題解決力と行動力のある人材を求めているのではないでしょうか。

    面接では、学生時代において最も力を入れたことを伝える中で課題解決力と行動力をアピールしましょう。

    すなわち、課題を発見し、既存の発想にとらわれず新しい解決法を考えて、解決のための計画づくりができること。実現のために粘り強く取り組み、周囲に働きかける人というアピールです。

    力を入れたことは勉強、クラブ活動、アルバイト、ボランティア活動などなんでも良いのです。

    最も力を入れたことは何か、なぜ力を入れたのか、困難だったこと、困難を解決するために自分なりの方法を見つけ、どのように粘り強く行動したか、その結果と自分が身に付けたことや反省したことを語ってください。

    但し、三菱UFJ銀行は採用するすべての人に課題解決力と行動力を求めているわけではありません。

    自分の最も伝えたい能力が他にあるなら、その能力を上手に説明してください。

    ■人間力はありのままを見せる

    求められる人材には、「高い人間力とスキル・専門性を有する人」もうたっています。

    人間力とは何か、さまざまな考え方がありますが、ここでは「人格」、すなわち人柄と考えてください。

    面接の場面では応募者の人柄については、かなりの頻度で質問されるようです。

    これについてはありのままの自分を見せてください。

    いつわりの自分をアピールしても見破られてしまい、逆にマイナス点となります。

    またスキルや専門性は、学業や研究内容、卒業論文の説明を行うときに、そのレベルの高さを示してください。

    ■理系応募者は論理的思考力、数理能力をアピールする

    総合職のファイナンシャル・テクノロジーやシステム・デジタルは理系応募者が活躍できる職種です。

    理系学生が研究した専門分野の知識、能力をそのまま発揮して働けることは少ないと思われますが、研究で得た論理的思考力、数理能力はそれらの専門的な仕事で役に立ちます。

    よってそのことをアピールしてください。

    ■世界中どこででも働く覚悟を伝える

    三菱UFJ銀行は海外に72の支店を持ち、他のメガバンクと比較しても海外業務が圧倒的に強い銀行です。

    総合職の全国グローバルコースは、海外勤務もあります。

    面接では、世界のどこへでも行って働く覚悟を伝えてください。

    また、総合職「グローバルオープン」はビジネスレベル以上の英語力(TOEIC860点以上)かつ海外在住歴4年以上が応募資格となっています。

    ビジネス・スペシャリスト職「インターナショナルコース」は、英語を扱う機会が多いため英語のコミュニケーションができることが応募資格となっています。

    ■ビジネス・スペシャリスト職はチームワーク力もアピールする

    ビジネス・スペシャリスト職は世間でいうところの一般職の職務を担当します。総合職をサポートする職務です。

    面接ではビジネス・スペシャリスト職として仕事をこなせるかを見られることを想定してください。

    ビジネス・スペシャリスト職はチーワークができる力をアピールしましょう。

    よって学生時代に勉強でもクラブ活動でも、目標を達成するために、他のメンバーと協力しながら組織に貢献したことをアピールすると良いでしょう。

    この応募者と一緒に働きたいと思わせることが大切です。

  2. 面接時に志望動機を語るヒント

    ■なぜ金融を選ぶのか明確に伝える

    なぜ金融を選ぶのかについて問題なく答えるためには、金融業についての理解を深めることか大切になってきます。

    金融は銀行以外にも、保険、証券などがありますので、その違いを知っておく必要があります。

    ■なぜ銀行を選ぶのか明確に伝える

    銀行とは何か、銀行業界を取り巻く環境や、銀行業界の仕事についての基本は、ブログ記事「【2021年】銀行業界に応募する時の面接で役に立つ基礎知識」を参照ください。

    銀行はこれまでの3大業務である預金・貸付・為替から、投資信託や保険商品などの手数料が収益の柱になり、そしてM&Aの支援業務や個人向け長期運用コンサルティングも手掛けるようになりました。

    海外事業向け融資も拡大しています。

    まずは、銀行業務の事業構造が変わってきていることを理解してください。

    さらに、フィンテックと呼ばれる技術革新が進行中であり、フィンテックが事業モデルや仕事のあり方を変えてしまう可能性があることも理解してください。

    マニュアルに書いてある通りに行う仕事は自動化され、行員は顧客との折衝や、より創造的な仕事を行うようになるでしょう。

    メガバンクの採用数が激変している理由です。

    このような変化の中で、自分に興味があることを伝えられるとよいでしょう。

    ■なぜ三菱UFJ銀行を選ぶのか明確に伝える

    メガバンクを志望する応募者は、メガバンク3行をかけもち応募することが多いと思われます。

    あるいは、同じ金融業ということで、損保、生保の会社にも応募する学生もいると思います。

    仮に三菱UFJ銀行が第一志望でなくても、競合他社と比較しなぜ三菱UFJ銀行なのかを、質問されたときに的確に答えることが求められます。

    そのためには、三菱UFJ銀行と競合他社のホームページをしっかり読んでその特徴を知っておいてください。

    例えば、三菱UFJ銀行は国際業務が強いこと、三井住友銀行は徹底した実力主義で素早く融資を行うこと、みずほフィナンシャルグループは、One MIZUHO戦略をとっていること、といったようなことです。

    ■三菱UFJ銀行でなぜそのコース・職種を選択し、その中でどのような仕事を希望するか、明確に伝える

    応募したコースと職種を選んだ理由や、そこでどのような仕事を希望するかについては必ず訊かれる質問です。

    選んだコース・職種や希望する仕事がこなせることを証明するために、自分はどのような能力、スキル、知識などを持っているかについて答えられるようにすることが大切です。

    このように面接では、入行後の仕事の理解度を試す質問がいくつもなされます。

    ■ビジネス・スペシャリスト職の応募者は、なぜビジネス・スペシャリスト職を選ぶのか明確に伝える

    ビジネス・スペシャリスト職の応募者は女性が中心ですが、総合職(特に国内ブロック・本部)でも女性応募者がいるなかで、なぜその職なのかを訊かれますので、答えを準備してください。

    特に、総合職でも内定を得られそうな高学歴女性は、面接でその点を訊かれそうです。

    ビジネス・スペシャリスト職は基本的に総合職を支える役割です。

    「サポート役が自分は好きである」「地道に確実に仕事をこなしていきたい」「一つの職務で専門性を高めたい」「PCを使用して実務をこなすことで役に立ちたい」など、ビジネス・スペシャリスト職特有の職務が自分には合っていることを伝えてください。

    ■他社の応募状況を答えられるようにする

    志望順位については、迷わず第一志望ですと答えましょう。

    他社の応募状況を聞かれたら、銀行業界志望と答えてください。他社名を教えてほしいと聞かれたら、メガバンクに応募中ならそれを答えてください。

    それ以外なら「〇〇業界にも興味があり応募しています」くらいは答えてもいいです。

    この場合まったくの異業種に応募している場合は、なぜ応募したのか答えられるようにしてください。

以上、三菱UFJ銀行の採用情報と面接攻略の考え方を説明しました。

特に面接はかなりの回数行われ、自己PRと志望動機に関する様々な質問がなされることが予想されます。

また、さらに面接対策を完全にしたい就活生のために、キャリア育みファームでは必勝マニュアル「ベテラン面接官が教えるとっておきの就活面接必勝法」の販売も行っています。

本マニュアルの方法で自己分析を進めることで、ライバルから一歩抜け出した自己PRと志望動機を作成できます。詳細については、マニュアルのページをご覧ください。

面接を攻略するために知っておきたい基本的な知識【就活】

面接を攻略するためには、まずは銀行業界を取り巻く環境を理解することと、銀行業界で働いたときの仕事の内容も理解しておくことが大切です。

ブログ記事「【2021年】銀行業界に応募する時の面接で役に立つ基礎知識」を読んでおいてください。

続いて、三菱UFJ銀行とはどのような銀行なのかを理解することも面接準備には必須です。

三菱UFJ銀行の資本金や経常収益といった会社概要、三菱UFJ銀行の歴史や、経営ビジョン、構造変化に対する改革など、面接での受け答えのためにぜひとも知っておいてください。

これら以外にも三菱UFJ銀行のホームページを隅から隅まで熟読することをお勧めします。

本記事の後半で三菱UFJ銀行のホームページから得た基本的な知識を簡単に紹介します。面接を受けるにあたり必要と思われるので、ぜひ読んでおいてください。

三菱UFJ銀行の面接攻略のまとめ【就活】

三菱UFJ銀行に入社を希望する人が、必ず通過しなければならない面接試験。面接ではどのようなことに気をつけなければならないのでしょうか?

三菱UFJ銀行が採用したい人材は、「高い人間力とスキル・専門性を有して、変化を先取りし、変革に挑戦することを通じ、中長期的に高い成果・貢献を実現できる人」です。

面接で選考するポイントは、人柄に関すること、銀行業界や三菱UFJ銀行の志望度合い、希望する業務の理解度です。

面接で自己PRするときのポイントとしては、以下があげられます。

  • 課題解決力と行動力を自分の中で探してアピールする
  • 人間力はありのままを見せる
  • 理系応募者は論理的思考力、数理能力をアピールする
  • 世界中どこででも働く覚悟を伝える
  • ビジネス・スペシャリスト職はチームワーク力もアピールする

面接で志望動機を伝えるときのポイントとしては、以下があげられます。

  • なぜ金融を選ぶのか明確に伝える
  • なぜ銀行を選ぶのか明確に伝える
  • なぜ三菱UFJ銀行を選ぶのか明確に伝える
  • 三菱UFJ銀行でなぜそのコース・職種を選択し、その中でどのような仕事を希望するか、明確に伝える
  • ビジネス・スペシャリスト職の応募者は、なぜビジネス・スペシャリスト職を選ぶのか明確に伝える
  • 他社の応募状況を答えられるようにする

面接を攻略するためには、まずは銀行業界を取り巻く環境を理解することと、銀行業界で働いたときの仕事の内容も理解しておくことが大切です。

また、三菱UFJ銀行とはどのような銀行なのかを理解することも面接準備には必須です。

三菱UFJ銀行の会社に関する知識について、面接での受け答えのためにぜひとも知っておいてください。

以下のリンクも参照ください。

三菱UFJ銀行の中途採用情報について【転職】

続いて三菱UFJ銀行の転職面接について解説していきます。

はじめに三菱UFJ銀行のキャリア(中途)採用情報について以下に記します。

  1. 募集業務

    三菱UFJ銀行は転職の希望者を対象とした事務系、技術系業務の中途採用を積極的に行っています。

    社内に必要な能力、スキルを持つ人が足りないと思われる業務を募集しています。

    なので、応募にあたっては即戦力としての専門性が問われます。

    具体的な募集業務はその時々で変わっていくと思います。

    現時点でどのような業務を募集しているか、詳細は、三菱UFJ銀行のホームページにあるキャリア採用情報をご覧ください。

    ちなみに、2020年9月現在、総合職、ビジネス・スペシャリスト職(BS職)、ファシリティマネジメント職(FM職)で募集がなされています。

    リテール、法人、市場、システム・デジタル、国際、コーポレートセンター関連の各業務で募集しています。

  2. 選考フロー

    WEBエントリー→書類選考→部門面接(複数回)→人事面接(複数回)・適正検査→内定

    • 入社日は個別に相談となります。
  3. 面接   

    転職の面接は複数回行われ、採用試験で最も重視する科目です。

    面接での選考ポイントは、求める人材に基づいた総合的な判断です。

    自己PRに関しては、応募者の人柄に関することや、現職(前職)の職務内容の深掘りがあります。

    志望動機に関しては、三菱UFJ銀行への志望度合いや応募する業務の理解度をみられます。

    金融や銀行業界に関してどの程度知識を持っているかの質問もされるようです。

    自己PRに関すること

    • 小学校から現在までどのようなことに努力したか
    • 現職(前職)での仕事内容と身に付けたこと、取得した資格、誇れる成果、三菱UFJ銀行で活かせることは何か
    • 現職(前職)でストレスのあった仕事はどのようなものか

    志望動機に関すること

    • 三菱UFJ銀行を志望する理由
    • なぜその業務に応募するか、そこでどのような仕事をやってみたいか
    • 入社後のキャリアプランについてどのように考えているか

    退職理由に関すること

    • 転職を決意した理由は何か

面接攻略の考え方【転職】

転職の面接では自己PRと志望動機、退職理由を必ず訊かれます。

それらについて的確に答えるための準備をしてください。

以下の自己PRと志望動機、退職理由のヒントが参考になります。

  1. 面接時の自己PRのヒント

    ■課題解決力と行動力を自分の中で探してアピールする

    三菱UFJ銀行は、特に課題解決力と行動力を求めていると考えられます。

    上記の求める人材にあるように三菱UFJ銀行は、「変化を先取りし、変革に挑戦することを通じて、中長期的に高い成果や貢献を実現できる人」を求めています。

    「変化を先取りし、変革に挑戦することを通じて、高い成果や貢献を実現できる」ことは、課題解決力と行動力を表しています。

    後述するように銀行を取り巻く環境は、経済の成長率鈍化や、テクノロジーの変化、顧客行動の多様化、異業種からの参入によって激変しています。

    三菱UFJ銀行もこれら変化に対応し、大胆な変革を行おうとしています。

    「変化を先取りし、変革に挑戦することを通じて、中長期的に高い成果や貢献を実現できる人」が求められているわけです。

    このような変革を行うために、課題解決力と行動力のある人材を求めているのではないでしょうか。

    転職の面接では、現職(前職)において、WEBエントリーに記入した「業務・職歴」だけでは説明しきれない仕事ぶりを説明してください。

    その中で、課題を見つけ、解決のためにこれまでの考えにとらわれない新しい対策を立案し、関係者を巻き込んで粘り強く遂行した経験があれば、それを加えてください。

    さらに職務を実行するさいに困難だったこと、困難をどのように乗り越えたか、その結果どのような成果を上げたかを伝えてください。

    最後に、三菱UFJ銀行で活かせる身につけた知識や、スキルを語ってください。

    もし上記の能力について乏しい場合は、自分の最も伝えたい能力を面接で上手に説明して、間接的にでも募集業務に役立つことを伝えましょう。

    ■人間力はありのままを見せる

    求められる人材には、「高い人間力とスキル・専門性を有する人」もうたっています。

    人間力とは何か、さまざまな考え方がありますが、ここでは「人格」、すなわち人柄と考えてください。

    面接の場面では応募者の人柄について、かなりの頻度で質問されるようです。

    これについてはありのままの自分を見せてください。

    いつわりの自分をアピールしても見破られてしまい、逆にマイナス点となります。

    また、スキル・専門性は、自分の職務の説明の中で面接官にわかるように伝えてください。

    ■ビジネス・スペシャリスト職はチームワーク力もアピールする

    ビジネス・スペシャリスト職は世間でいうところの一般職の職務を担当します。総合職をサポートする職務です。

    面接ではビジネス・スペシャリスト職として仕事をこなせるかを見られることを想定してください。

    ビジネス・スペシャリスト職の応募者は、チーワークができる力をアピールしましょう。

    現職(前職)で、自分の担っている役割と、同僚とどのように協力して組織に貢献したかをアピールすると良いでしょう。

    この応募者と一緒に働きたいと思わせることが大切です。

    ■金融業界、銀行業界の基本的な知識を答えられるように準備する

    三菱UFJ銀行では金融業界や銀行業界の知識をどれだけ持っているか確認されることがあります。

    よって、それらの基本的な知識とか、直近のニュースで話題になった金融、銀行業界に関することは、質問があれば答えられるようにしましょう。

  2. 面接時に志望動機を語るヒント

    ■なぜ三菱UFJ銀行を選ぶのか明確に伝える

    三菱UFJ銀行を志望する人は、他のメガバンクや、同じ金融業である損害保険会社や、生命保険会社の中途採用募集に興味がある人もいると思われます。

    そのような競合他社と比較して、なぜ三菱UFJ銀行なのかをしっかり答えられなくてはいけません。

    三菱UFJ銀行と競合他社のホームページをしっかり読んでその違いを知っておいてください。

    さらに、三菱UFJ銀行の会社概要や歴史、経営ビジョンなどから感じたことをまとめてください。

    そのなかで、自分が共感できることが三菱UFJ銀行を選んだ志望動機となります。自分らしい志望動機をまとめましょう。

    ■なぜその業務を選んだか、そこで何をしたいかを明確に伝える

    なぜそのキャリア採用の業務に応募したのか、そこでどのような仕事をやりたいかをしっかりと説明する必要があります。

    中途採用の応募者が応募業務を選んだ主な理由は、現職(前職)で培った自分の経験や能力、スキルが三菱UFJ銀行で活かせることだと思います。

    なので、現職(前職)の職務内容と使える能力やスキルなどを説明し、採用されたらやりたい仕事で貢献できることを伝えてください。

  3. 転職面接時に退職理由を語るヒント

    ■面接官が納得できる前向きな退職理由を伝えられるようにする

    「なるほど、そのような前向きな理由があって退職したのですね」と面接官に納得してもらえる内容を説明しましょう。

    間違っても上司と合わないとか、労働条件が悪いなどというネガティブな理由を言わないでください。

    例えば、現職(前職)では、自分の持つ能力、スキルをこれ以上向上させることが難しく、キャリアアップのために転職を考えたというような言い方です。

以上、三菱UFJ銀行の中途採用情報と転職面接攻略の考え方を説明しました。

特に面接は複数回行われ、自己PRと志望動機に関する様々な質問がなされることが予想されます。

また、さらに面接対策を完全にしたい転職希望者のために、キャリア育みファームでは必勝マニュアル「ベテラン面接官が教えるとっておきの転職面接必勝法」の販売も行っています。

本マニュアルの方法で自己分析を進めることで、ライバルから一歩抜け出した自己PRと志望動機を作成できます。詳細については、マニュアルのページをご覧ください。

面接を攻略するために知っておきたい基本的な知識【転職】

面接を攻略するためには、まずは銀行業界を取り巻く環境を理解することと、銀行業界で働いたときの仕事の内容も理解しておくことが大切です。

ブログ記事「【2021年】銀行業界に応募する時の面接で役に立つ基礎知識」を読んでおいてください。

続いて、三菱UFJ銀行とはどのような銀行なのかを理解することも面接準備には必須です。

三菱UFJ銀行の資本金や経常収益といった会社概要、経営ビジョン、使命やこれからの方向性など、面接での受け答えのためにぜひとも知っておいてください。

これら以外にも三菱UFJ銀行のホームページを隅から隅まで熟読することをお勧めします。

本記事の後半で三菱UFJ銀行のホームページから得た基本的な知識を簡単に紹介します。面接を受けるにあたり必要と思われるので、ぜひ読んでおいてください。

三菱UFJ銀行の面接攻略のまとめ【転職】

三菱UFJ銀行に入社を希望する人が、必ず通過しなければならない面接試験。面接ではどのようなことに気をつけなければならないのでしょうか?

三菱UFJ銀行が採用したい人材は、「高い人間力とスキル・専門性を有して、変化を先取りし、変革に挑戦することを通じて、中長期的に高い成果や貢献を実現できる人」です。

面接で選考するポイントは、人柄に関すること、現職(前職)の職務の深掘り、三菱UFJ銀行の志望度合い、応募する業務の理解度、金融や銀行業界に関する知識です。

面接で自己PRするときのポイントとしては、以下があげられます。

  • 課題解決力と行動力を自分の中で探してアピールする
  • 人間力はありのままを見せる
  • ビジネス・スペシャリスト職はチームワーク力もアピールする
  • 金融業界、銀行業界の基本的な知識を答えられるように準備する

面接で志望動機を伝えるときのポイントとしては、以下があげられます。

  • なぜ三菱UFJ銀行を選ぶのか明確に伝える
  • なぜその業務を選んだか、そこで何をしたいかを明確に伝える

面接で退職理由を伝えるときのポイントとしては、以下があげられます。

  • 面接官が納得できる前向きな退職理由を伝えられるようにする

面接を攻略するためには、まずは銀行業界を取り巻く環境を理解することと、銀行業界で働いたときの仕事の内容も理解しておくことが大切です。

また、三菱UFJ銀行とはどのような銀行なのかを理解することも面接準備には必須です。

三菱UFJ銀行の会社に関する知識について、面接での受け答えのためにぜひとも知っておいてください。

以下のリンクも参照ください。

三菱UFJ銀行を志望するときに知っておきたい社風

三菱UFJ銀行の面接を受けるにあたり知っておきたい社風について以下に記します。

  • 営業店では、休憩は基本的にきちんと順番にとることができます。ただ繁忙期は少し休憩をとりにくいことがあります。
  • 飲み会やイベントが多く、また他の職場の社員とも交流する機会が設けられています。
  • 福利厚生が充実しており、女性も子育てをしながら働ける環境です。
  • 保守的でしたが、新しいことにチャレンジする風土が出来上がってきています。
  • 自己啓発を支援する研修が充実しています。
  • 結果だけでなくプロセスや、他人に対する配慮も評価されます。
  • 社員のコンプライアンス意識は高く、ルールは徹底されています。
  • 社員は礼儀正しく、根が真面目な人が多く、チームワークを大切にしています。

三菱UFJ銀行及び三菱UFJフィナンシャルグループの会社概要

ここからは三菱UFJ銀行と三菱UFJフィナンシャルグループの会社概要を説明します。

三菱UFJフィナンシャルグループは、三菱UFJ銀行を中核とする金融グループであり、三菱UFJ銀行を知るためには、同時に三菱UFJフィナンシャルグループについても理解しておくことが有効なため、合わせて解説します。

三菱UFJフィナンシャルグループについて

  • 三菱UFJフィナンシャルグループは、世界で約270のグループ会社、約15万人の社員数を誇る日本最大、世界有数の総合金融グループです。

    傘下には、三菱UFJ銀行を筆頭に、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJ証券ホールディングス、三菱UFJリース、三菱UFJニコスなどがあります。

    各事業会社が専門性を発揮するとともに、会社間の垣根をなくして総合金融サービスを提供することが可能な体制の構築を進めています。

  • 三菱UFJフィナンシャルグループは、他のメガバンクと比べて国際金融業務に強いという特徴があります。

    特に、アジアをマザーマーケットとしてとらえ、ベトナム、タイ、インドネシア、フィリピンの商業銀行に出資しています。

  • 三菱UFJフィナンシャルグループは、長年培った「安心・安全」と先進的なデジタル技術やFinTechなどを組み合わせた次世代金融サービスを提供し、金融だけでは解決できない社会的課題の解決を目指しています。

以上のような三菱UFJフィナンシャルグループを理解しておくことは、面接の志望動機を語るうえで参考になります。

三菱UFJ銀行、三菱UFJフィナンシャルグループの経営数字について

続いて、三菱UFJ銀行の資本金や従業員数、三菱UFJフィナンシャルグループの売上、利益などを記します。

三菱UFJ銀行の資本金、従業員数は次の通りです。

資本金は、17,119億円です。(2020年3月末)

従業員数は、33,524人です。(2019年3月末)

三菱UFJフィナンシャルグループの2020年3月期の決算は次の通りです。

連結業務粗利益は、39,863億円です。

連結業務純益は、11,844億円です。

連結経常利益は、12,357億円です。

親会社株主純利益は、5,281億円です。

面接では会社概要について、例えば「三菱UFJフィナンシャルグループの業務粗利益を知っていますか?」のような質問をされることがあるかも知れません。

面接前に会社概要を把握しておくことが大切です。

三菱UFJ銀行の使命とは

三菱UFJ銀行は、三菱銀行、東京銀行、三和銀行、東海銀行の旧都市銀行が合併して設立された銀行です。

それぞれの銀行の社風を受け継ぎ、「金融から、社会に変革を起こす」という使命を持って挑戦を続けています。

すなわち、「お客様から信頼・信用を得てお客様の期待を超える」「グローバルに信頼・信用され、イノベーションの象徴となる」「情報を駆使して社会課題を解決する」という大きな挑戦をしています。

面接では、「三菱UFJ銀行の使命は何ですか?」といった質問があるかも知れません。覚えておきましょう。

三菱UFJフィナンシャルグループの経営ビジョン

経営ビジョンは、三菱UFJフィナンシャルグループが経営活動を遂行する上での価値観であり、活動の指針です。

以下に、経営ビジョンと、グループメッセージを記します。

経営ビジョン

私たちの使命

いかなる時代にあっても決して揺らぐことなく、常に世界から信頼される存在であること。

時代の潮流をとらえ、真摯にお客様と向き合い、その期待を超えるクオリティで応え続けること。

長期的な視点で、お客さまと末永い関係を築き、共に持続的な成長を実現すること。

そして、日本と世界の健全な発展を支える責任を胸に、社会の確かな礎となること。

それが、私たちの使命です。

中長期的にめざす姿

世界に選ばれる、信頼のグローバル金融グループ

01 お客さまの期待を超えるクオリティを、グループ全員の力で

02 お客さま・社会を支え続ける、揺るぎない存在に

03 世界に選ばれる、アジアを代表する金融グループへ

共有すべき価値観

01 「信頼・信用」

02 「プロフェッショナリズムとチームワーク」

03 「成長と挑戦」

グループメッセージについて

Quality for You

確かなクオリティを、明日へ。世界へ。

面接では、経営ビジョンについて質問されることも想定してください。

志望動機をつくるときにも役に立つかも知れません。

新しい三菱UFJ銀行への方向性

社会の変化に対応して三菱UFJ銀行はさまざまな取り組みを行っています。

  • 銀行を変え、社会を変える  

    銀行は経済のインフラであり、銀行の進化が社会を変えます。

    今、「日本経済の成長力の鈍化」「AIなどのテクノロジーの変化」「インターネットバンキングなど顧客行動の多様化」「金融業の異業種からの参入」など、銀行を取り巻く社会が大きく変わろうとしています。

    このため、大胆な変革を行うことでビジネスモデルを進化させていきます。

  • 改革の方向性を「MUFG再創造イニシアチブ」としてスタートしました。   

    グループ間連携からグループ一体化経営に進化することで、金融サービスをワンストップで提供することを目指しています。

    また、デジタルを活用した金融インフラの構築を進めます。

  • 現在次のような活動を進めています。
    1. マニュアル仕事は自動化し、行員はよりクリエイティブな仕事にシフトします。
    2. リアルからネットへシフトを進め、新型店舗「MUFG NEXT」をオープンしました。
    3. ブロックチェーン技術を利用したグローバルなキャッシュレス化を図ります。
    4. 個人情報を自らの意思で提供して金融やサービス等の対価を得られる「情報銀行」サービスを開始します。
    5. フィンテック企業と協業し、変革を進めるオープンイノベーションの考え方を取り入れています。

MUFG再創造イニシアチブは、三菱UFJ銀行の将来の方向性を示す重要な指針ですから理解しておくとよいでしょう。面接での志望動機をつくるときに有効です。

自分はこのような勉強をしているからこの仕事で貢献できる、といった自己PRのさいにも役に立ちます。

参考リンク集

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