【23卒/22年転職】面接官が教える「京都銀行」の面接対策

2021.11.19 更新
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京都府最大手の金融機関である京都銀行に入行を希望する人が、必ず通過しなければならない面接試験。

応募者は事前にどのような面接の対策をしたらよいのでしょうか?

京都銀行に入行を希望する人がぜひとも知っておきたい面接に関する情報や、ノウハウというものがあります。

例えば京都銀行の面接では、求める人材をよく理解した上で、行動力をアピールすることが大切です。

人との信頼関係を築くためのスキルも必要とされています。

一方、面接で志望動機を語るためには、競合他社と比べてなぜ京都銀行なのか答えられなければいけません。

これら以外にも京都銀行の面接を受けるにあたって大切なポイントがあります。

本ブログでは、面接官である筆者が、京都銀行の採用情報とともに、面接で必ず訊かれる自己PRや志望動機の受け答えなどについてその対策を解説していきます。

さらに面接に臨むうえで必要な知識として、京都銀行の会社に関する情報を載せています。

面接対策は、自己分析や企業研究の段階から既にはじまっています。

分析した結果を基に、就活生はエントリーシート、転職希望者は職務経歴書を作成し、一貫性をもたせて面接に繋げる必要があります。

就活中の学生や転職の希望者は、本ブログを読むことで自己分析・企業研究の段階からスムーズに選考・面接対策ができるようになります。

目次
  1. 京都銀行の求める人材
  2. 京都銀行の新卒採用情報について【就活】
  3. 面接攻略の考え方【就活】
  4. 面接を攻略するために知っておきたい基本的な知識【就活】
  5. 京都銀行の面接攻略のまとめ【就活】
  6. 京都銀行の中途採用情報について【転職】
  7. 面接攻略の考え方【転職】
  8. 面接を攻略するために知っておきたい基本的な知識【転職】
  9. 京都銀行の面接攻略のまとめ【転職】
  10. 京都銀行を志望するときに知っておきたい社風
  11. 京都銀行の会社概要
  12. 京都銀行の経営理念
  13. 京都銀行の経営計画
  14. 参考リンク集

京都銀行の求める人材

京都銀行はどのような人材を求めているのでしょうか?

京都銀行は求める人材を明記していません。

ですが、2021年卒向け新卒採用情報サイトにあった京都銀行からのメッセージには、以下のような求める人材が載っていました。

求める人材の考え方は、2023年卒でも変わらないと考えます。

  • 地域のお客様のために働くことに対して喜びややりがいを感じ、自ら考え前向きに行動できる人
  • お客様から信頼され、お客様を元気にできる人

求める人材は、面接で自己PRをするときの参考としてぜひとも知っておいてください。

京都銀行の新卒採用情報について【就活】

はじめに京都銀行の新卒採用情報について以下に記します。

  1. 募集職種   

    銀行業務全般です。

  2. 選考フロー   

    WEBエントリー→エントリーシート→適性試験→面接(4回)→内々定

  3. エントリーシート(22年卒)

    自己PRに関すること

    • あなたが学生時代に一番頑張ったことは何ですか。(400字以下)

    志望動機に関すること

    • 志望する業界について教えてください。(第1志望〜第3志望)
    • 志望動機をご記入ください(400字以内)
    • 京都銀行で、どのような人へ成長していきたいですか。(400字以下)
  4. 面接   

    面接は銀行員としての資質を見ています。エントリーシートに沿った質問があります。

    学生時代に頑張ったことと志望動機の深掘りがあります。

    自己PRに関すること

    • 自己紹介してください
    • 小さいときはどんな子供でしたか
    • 学生時代に頑張ったことは何ですか、そこから学んだことは何ですか 
    • 部活動について教えてください
    • なぜその大学に入学しましたか
    • 学業成績を教えてください
    • 中学、高校の経験をひとつ教えてください
    • アルバイトは何をしていましたか
    • 実家はどこですか
    • 運転免許は持っていますか

    志望動機に関すること

    • 就活の軸は何ですか
    • 銀行業界を志望する理由は何ですか
    • なぜメガバンクではなく地方銀行を志望しますか
    • 京都銀行を志望するきっかけは何ですか
    • なぜ京都銀行を志望しますか
    • 入行後にやりたいことは何ですか
    • 入社後どのようなキャリアを積んでいきたいですか
    • 今後も勉強しなければならないが大丈夫ですか
    • 働く覚悟はどの程度できていますか
    • 他社の選考状況と京都銀行の志望度を教えてください
  5. 採用人数   

    19年度入行実績 175名

    20年度入行実績 147名

    21年度入行実績 150名

    22年度入社計画 前年並み

  6. 21年新卒入社大学別就職者数   

    国公立大

    京都大2、大阪大3、大阪市大1、神戸大1、他

    私立大

    早稲田大1、法政大1、同志社大33、立命館大26、関西大6、関西学院大2、京都産業大19、龍谷大14、京都女子大7、同志社女子大6、追手門学院大1、近畿大5、甲南大1、他

    以上は大学院修了者を含みます。

    ※サンデー毎日(2021年9月5日号)参照

  7. 学歴フィルター  

    京都を中心とする関西圏出身者や、関西の大学出身者が多いようです。

    学歴フィルターはないと考えます。

面接攻略の考え方【就活】

就活の面接では自己PRと志望動機を必ず訊かれます。

よってそれらの答えをあらかじめ準備する必要があります。

以下の自己PRと志望動機のヒントを参考にしてまとめてください。

  1. 面接時の自己PRのヒント

    ■行動力を自分の中から探してアピールする

    京都銀行は行動力のある人を求めていると考えます。

    上記の求める人材にあるように京都銀行は、「地域のお客様のために働くことに対して喜びややりがいを感じ、自ら考え前向きに行動できる人」を求めています。

    ここで、「自ら考え前向きに行動できる人」とはまさに行動力を表しています。

    京都銀行は、金融だけでなく幅広い方面から解決に導く総合金融ソリューション業への事業領域拡大や、デジタルサービスの拡充を進めています。

    京都銀行グループとして、コロナ禍の影響を受ける地域経済の回復に向けて全力で取り組むと共に、サステナビリティ経営を実践し、地域の社会的課題や環境問題の解決に取り組むなどの社会的責任を全うして、企業価値の向上を図っています。

    これらを推進するうえで、行動力が求められているのではないでしょうか。

    面接では、学生時代において力を入れたことを伝える中で、行動力をアピールしましょう。

    力を入れたことは勉強、クラブ活動、アルバイト、ボランティア活動などなんでも良いのです。

    最も力を入れたことは何か、そこで困難だったことは何か、困難をどのように粘り強く、乗り越えたか、その結果と自分が身につけたことを語れるようにしてください。

    但し、京都銀行は採用するすべての人に行動力を求めているわけではありません。

    自分の最も伝えたい能力が他にあるなら、その能力を上手に説明してください。

    ■人と信頼関係を築くことができることを説明する

    求める人材にあるように京都銀行は、「お客様から信頼され、お客様を元気にできる人」も求めています。

    銀行の窓口業務の担当者は来店客の用件に対応します。また法人や個人向けの営業担当者は、顧客と融資や資産活用などの相談にのることや、ニーズを発掘し解決策を提案することを主な業務としています。

    これら業務は顧客との信頼関係なくしては成り立ちません。

    信頼関係は相手に対して誠実に対応することから生まれます。

    面接では、学生時代において最も力を入れたことを伝える中で、関係する人達に対して誠実に対応したことがわかるような説明を行ってください。

  2. 面接時に志望動機を語るヒント

    ■なぜ銀行を選ぶのか明確に伝える

    銀行とは何か、銀行業界を取り巻く環境や、銀行業界の仕事についての基本は、ブログ記事「【2022年】銀行業界に応募する時の面接で役に立つ基礎知識」を参照ください。

    銀行は、預金・貸付・為替の3大業務から、投資信託や保険商品などの手数料が収益の柱になりました。そして、経営・事業支援業務や個人向け資産運用コンサルティングも手掛けるようになりました。

    地方銀行は、地方創生事業への関わりも重視されるようになってきました。

    まずは、銀行業務の事業構造がこれまでと大きく変わってきていることを理解してください。

    さらに、フィンテックと呼ばれるデジタル技術の革新が進行中であり、フィンテックが事業モデルや仕事のあり方を変えてしまう可能性があることも理解してください。

    マニュアルに書いてある通りに行う仕事は自動化され、顧客へのコンサルティングが中心となり、あるいは創造的な仕事にシフトするでしょう。

    このような変化の中で、自分が関心をもっているということを伝えられるとよいでしょう。

    ■なぜ京都銀行を選ぶのか明確に伝える

    京都銀行は、「地域のお客様のために働くことに対して喜びややりがいを感じる」人を求めています。

    なので、面接では、「地域のお客様のために働くことに対して喜びややりがいを感じる」ことが伝わるように答えてください。

    京都銀行の経営理念、事業内容、経営計画などから感じたことをまとめてください。

    そのなかで、自分が共感できることが京都銀行を選んだ志望動機になります。

    また、京都銀行と競合他社のホームページをしっかり読んでその違いを知っておいてください。

    京都銀行を志望する人は、金融業界に興味がある人であり、同じ京都にある京都中央信用金庫や京都信用金庫などにも応募する人が多いことと思います。

    あるいは、関西みらい銀行やりそなホールディングス、滋賀銀行など近県の金融機関にも興味があるかも知れません。

    たとえ京都銀行が第一志望でなくても、競合先と比較しなぜ京都銀行なのかをしっかり答えられなくてはなりません。

    京都銀行や他の競合金融機関を訪れて、その違いを肌で感じることも有効です。

    ■京都銀行でやりたい仕事を明確に伝える

    京都銀行の新入社員は、銀行業務の基礎を習得するために、原則として全員が営業店に配属となり窓口や個人・法人営業担当として働きます。

    そして、一通りの業務知識を身につけた後にやりたい仕事は何か、なぜその仕事をやりたいのかを説明できるようにしてください。

    さらに、やりたい仕事で活かせる能力やスキルがあればそれを伝えてください。

    ■京都銀行の志望順位、他社の応募状況を答えられるようにする

    志望順位については、迷わず第一志望です、と答えましょう。

    他社の応募状況を聞かれたら、金融業界志望なら「同じ業界に応募中です」と伝えても構わないと思います。

    それ以外なら「〇〇業界にも興味があり応募しています」と答えてください。この場合まったくの異業種であれば、なぜそこに応募したのか答えられるようにしてください。

以上、京都銀行の採用情報と面接攻略の考え方を説明しました。

特に面接は複数回行われ、自己PRと志望動機に関する様々な質問がなされることが予想されます。

また、さらに面接対策を完全にしたい就活生のために、キャリア育みファームでは必勝マニュアル「ベテラン面接官が教えるとっておきの就活面接必勝法」の販売も行っています。

本マニュアルの方法で自己分析を進めることで、ライバルから一歩抜け出した自己PRと志望動機を作成できます。詳細については、マニュアルのページをご覧ください。

面接を攻略するために知っておきたい基本的な知識【就活】

京都銀行は京都最大の金融機関であり、広域型地方銀行として、大阪府、滋賀県、奈良県、兵庫県を中心に店舗を配置しています。また愛知県や東京都にも店舗を配置しています。

海外では、中国、タイにも駐在員事務所があり、顧客の海外業務展開を支援しています。

このような京都銀行の面接を攻略するためには、まず銀行業界を取り巻く環境を理解することと、銀行業界で働いたときの仕事の内容も理解しておくことが大切です。

ブログ記事「【2022年】銀行業界に応募する時の面接で役に立つ基礎知識」を読んでおいてください。

続いて、京都銀行とはどのような銀行なのかを理解することも面接準備には必須です。

京都銀行の会社概要、経営理念、経営計画など面接での受け答えのためにぜひとも知っておいてください。

これら以外にも京都銀行のホームページを隅から隅まで熟読することをお勧めします。

本記事の後半で京都銀行のホームページから得た基本的な知識を簡単に紹介します。面接を受けるにあたり必要と思われるので、ぜひ読んでおいてください。

京都銀行の面接攻略のまとめ【就活】

京都銀行に入行を希望する人が、必ず通過しなければならない面接試験。面接ではどのようなことに気をつけなければならないのでしょうか?

京都銀行が採用したい人材は、「地域のお客様のために働くことに対して喜びややりがいを感じ、自ら考え前向きに行動できる」「お客様から信頼され、お客様を元気にできる」人です。

面接は銀行員としての資質を見ています。エントリーシートに沿った質問があります。学生時代に頑張ったことと志望動機の深掘りがあります。

面接で自己PRをするときのポイントとしては、以下があげられます。

  • 行動力を自分の中で探してアピールする
  • 人と信頼関係を築くことができることを説明する

面接で志望動機を伝えるときのポイントとしては、以下があげられます。

  • なぜ銀行を選ぶのか明確に伝える
  • なぜ京都銀行を選ぶのか明確に伝える
  • 京都銀行でやりたい仕事を明確に伝える
  • 京都銀行の志望順位、他社の応募状況を答えられるようにする

面接を攻略するためには、まずは銀行業界を取り巻く環境を理解すると同時に、銀行業界で働いたときの仕事の内容も理解しておくことが大切です。

また、京都銀行とはどのような会社なのかを理解することも面接準備には必須です。

京都銀行の会社に関する知識など、面接での受け答えのためにぜひとも知っておいてください。

以下のリンクを読み進めてみてください。

京都銀行の中途採用情報について【転職】

続いて京都銀行の転職面接について解説していきます。

はじめに京都銀行の中途採用情報について以下に記します。

  1. 募集職種

    募集職種は、銀行業務全般です。  

    募集資格は、大卒以上で金融機関等における実務経験のある人、または大卒第二新卒で業界を問わず、営業経験1年以上の人です。

    メガバンク・地方銀行・信託銀行・大手証券会社での経験のある人を優遇となっています。

  2. 選考フロー

    WEBエントリー→応募書類(応募データ・履歴書等)提出→書類選考→面接→内定

  3. 面接

    面接では、求める人材にふさわしい人かどうかを見られます。現職(前職)の仕事の深掘りもされます。

    自己PRに関すること

    • 学生時代に何をやっていましたか
    • 現職(前職)の仕事内容を説明してください

    志望動機に関すること

    • なぜ京都銀行を志望しますか
    • 入行するとどのような貢献ができますか

    退職理由に関すること

    • 現職(前職)を退職する理由は何ですか

面接攻略の考え方【転職】

転職の面接では自己PRと志望動機、退職理由を必ず訊かれます。

それらについて的確に答えるための準備をしてください。

以下の自己PRと志望動機、退職理由のヒントが参考になります。

  1. 面接時の自己PRのヒント

    ■行動力を自分の中で探してアピールする

    上記の求める人材にあるように京都銀行は、「地域のお客様のために働くことに対して喜びややりがいを感じ、自ら考え前向きに行動できる人」を求めています。

    「自ら考え前向きに行動できる人」とはまさに行動力を表しています。

    京都銀行は、金融だけでなく幅広い方面から解決に導く総合金融ソリューション業への事業領域拡大や、デジタルサービスの拡充を進めています。

    京都銀行グループとして、コロナ禍の影響を受ける地域経済の回復に向けて全力で取り組むと共に、サステナビリティ経営を実践し、地域の社会的課題や環境問題の解決に取り組むなどの社会的責任を全うして、企業価値の向上を図っています。

    これらを推進するうえで、行動力が求められているのではないでしょうか。

    • 金融機関等における実務経験のある応募者の場合  

      転職の面接では、現職(前職)において応募書類だけでは説明しきれない仕事ぶりを説明してください。

      そのなかで、業務目標達成のために困難だったことは何か、困難にどのように粘り強く対応して職務を遂行したかとその結果を語れるようにしてください。

    • 第二新卒の応募者の場合  

      仕事のうえで誇れる成果をあげた場合は、業務目標達成のために困難だったことは何か、困難にどのように粘り強く対応して職務を遂行したかとその結果を語ってください。

      社会人経験が短いために仕事のうえで誇れるような成果をあげていない場合は、学生時代に力を入れたことで困難だったこと、困難を解決するためにどのように粘り強く行動したか、その結果と自分が身につけたことを語ってください。

    もし上記の能力について乏しい場合は、自分の最も伝えたい能力を面接で上手に説明して、間接的にでも募集職種に役立つことを伝えましょう。

    ■金融、銀行業務の知識を答えられるように準備する

    金融機関で働いた経験のある人は、金融業界や銀行業界の専門知識をどれだけ持っているか確認されることがありますので、答えられるようにしましょう。

    一方、第二新卒の応募者で、金融機関で働いた経験のない人は、金融や銀行業界の基礎知識を事前に勉強してください。

    また、応募者は、直近のニュースで話題になった金融や銀行業界に関することについて目を通しておいてください。

    特に京都銀行に関するニュースは要チェックです。

  2. 面接時に志望動機を語るヒント

    ■なぜ京都銀行を選ぶのか明確に伝える

    京都銀行は、「地域のお客様のために働くことに対して喜びややりがいを感じる」人を求めています。

    なので、面接では、「地域のお客様のために働くことに対して喜びややりがいを感じる」ことが伝わるように答えてください。

    京都銀行の経営理念、事業内容、経営計画などから感じたことをまとめてください。

    そのなかで、自分が共感できることが京都銀行を選んだ志望動機になります。

    また、京都銀行と競合他社のホームページをしっかり読んでその違いを知っておいてください。

    京都銀行を志望する人の中で、京都銀行と並行して京都や関西圏の他の金融機関にも応募する人もいることと思います。

    Uターン希望者は、京都の有力企業も視野に入っているかも知れません。

    そのような競合先と比較しなぜその京都銀行なのかを質問されたときに、しっかり答えられなくてはなりません。

    京都銀行や他の金融機関を訪れて、その違いを肌で感じることも有効です。

    ■京都銀行で何をしたいかを明確に伝える

    中途採用の応募者は、京都銀行でどのような仕事をやりたいかを、しっかりと説明する必要があります。

    金融機関等における実務経験のある人の主な応募理由は、現職(前職)で培った自分の経験や能力、スキルが京都銀行で活かせることだと思います。

    なので、現職(前職)の職務内容と使える能力やスキルなどを説明し、採用されたらやりたい仕事で貢献できることを伝えてください。

    一方、第二新卒で金融機関等における実務経験のない人が応募した理由は、京都銀行で一からやり直して、知識やスキルを身につけたいからでしょうか。

    この場合は、新卒入社と同じように営業店で銀行業務を基礎から勉強し、次のステップでどのような仕事をしたいのか考えてください。

  3. 転職面接時に退職理由を語るヒント

    ■面接官が納得できる前向きな退職理由を伝えられるようにする

    「なるほど、そのような前向きな理由があって退職したのですね」と面接官に納得してもらえる内容を説明しましょう。

    間違っても上司と合わないとか、労働条件が悪いなどというネガティブな理由を言わないでください。

    例えば、現職(前職)では、自分の持つ能力やスキルをこれ以上向上させることが難しく、キャリアアップのために転職を考えたというような言い方です。

以上、京都銀行の中途採用情報と転職面接攻略の考え方を説明しました。

特に面接は複数回行われ、自己PRと志望動機に関する様々な質問がなされることが予想されます。

さらに面接対策を完全にしたい転職希望者のために、キャリア育みファームでは必勝マニュアル「ベテラン面接官が教えるとっておきの転職面接必勝法」の販売も行っています。

本マニュアルの方法で自己分析を進めることで、ライバルから一歩抜け出した自己PRと志望動機を作成できます。詳細については、マニュアルのページをご覧ください。

面接を攻略するために知っておきたい基本的な知識【転職】

京都銀行の面接を攻略するためには、まず銀行業界を取り巻く環境を理解することと、銀行業界で働いたときの仕事の内容も理解しておくことが大切です。(金融機関に勤務の人はご存知のことと思いますが)

ブログ記事「【2022年】銀行業界に応募する時の面接で役に立つ基礎知識」を読んでおいてください。

続いて、京都銀行とはどのような銀行なのかを理解することも面接準備には必須です。

京都銀行の会社概要、経営理念、経営計画など面接での受け答えのためにぜひとも知っておいてください。

これら以外にも京都銀行のホームページを隅から隅まで熟読することをお勧めします。

本記事の後半で京都銀行のホームページから得た基本的な知識を簡単に紹介します。面接を受けるにあたり必要と思われるので、ぜひ読んでおいてください。

京都銀行の面接攻略のまとめ【転職】

京都銀行に入行を希望する人が、必ず通過しなければならない面接試験。面接ではどのようなことに気をつけなければならないのでしょうか?

京都銀行が採用したい人材は、「地域のお客様のために働くことに対して喜びややりがいを感じ、自ら考え前向きに行動できる」「お客様から信頼され、お客様を元気にできる」人です。

面接では、求める人材にふさわしい人かどうかを見られます。現職(前職)の仕事の深掘りもされます。

面接で自己PRをするときのポイントとしては、以下があげられます。

  • 行動力を自分の中で探してアピールする
  • 金融、銀行業務の知識を答えられるように準備する

面接で志望動機を伝えるときのポイントとしては、以下があげられます。

  • なぜ京都銀行を選ぶのか明確に伝える
  • 京都銀行で何をしたいかを明確に伝える

面接時で退職理由を伝えるときのポイントとしては、以下があげられます。

  • 面接官が納得できる前向きな退職理由を伝えられるようにする

面接を攻略するためには、まずは銀行業界を取り巻く環境を理解すると同時に、銀行業界で働いたときの仕事の内容も理解しておくことが大切です。

また、京都銀行とはどのような銀行なのかを理解することも面接準備には必須です。

京都銀行の会社に関する知識など、面接での受け答えのためにぜひとも知っておいてください。

以下のリンクを読み進めてみてください。

京都銀行を志望するときに知っておきたい社風

京都銀行を受けるにあたり、知っておきたい社風について以下に記します。

  • 土日営業の支店に配属となると月に1~2回は土日勤務となり、平日に振替休日となります。
  • 残業は、7UP運動で原則19:00退社です。水曜日は定時退社日となっています。
  • 有休は5連続休暇、2日連続休暇、ふれあい休暇もあり取得しやすい環境にあります。
  • 女性の育休・産休は取りやすく、産休中の研修制度もあり復帰しやすい環境にあります。
  • 企業体質としては古いものがあり、変化を好まないところがあります。

面接で語る志望動機を作る際、社風をよく知っていることが大切です。

京都銀行の会社概要

ここからは京都銀行の会社概要を説明します。面接において志望動機を語る上で役に立ちます。

  • 京都銀行は1941年に両丹銀行、宮津銀行、丹後商工銀行、丹後産業銀行の4行が合併し創立された丹和銀行が始まりです。

    1951年に商号を京都銀行と改称し、1953年に本店を京都市に移転し現在に至っています。

  • 京都銀行は、174の店舗を持ち、京都府111、大阪府31、滋賀県14、兵庫県8、奈良県7と関西の広域に店舗を展開しています。

    その他、愛知県2、東京都1と店舗があります。海外にも大連、上海、香港、バンコクに駐在員事務所があります。(2021年3月末)

  • 京都府の預金シェアは29.1%(2020年3月末)、貸出金シェアは30.1%とトップです。(2021年3月末)
  • 2021年3月期の経営数字は次の通りです。

    資本金は、421億円です。

    従業員は、3,430人です。

    総資産は、12兆2560億円です。

    総預金残高は、8兆7169億円です。

    貸出金残高は、6兆692億円です。

    経常利益は、206億円です。

    当期純利益は、148億円です。

    自己資本比率は連結で1124%と国内基準の4%を大きく上回っています。

    格付けについて、スタンダード&プアーズは「A-」、格付投資情報センターは「A」と安全性について高い評価を得ています。(2021年11月)

面接で志望動機を語るさいは、地域密着経営と経営の安定性について取り上げても良いでしょう。

京都銀行の経営理念

ここでは京都銀行の経営理念を紹介します。

経営理念

「地域社会の繁栄に奉仕する」

豊かな地域社会の創造と地元産業の発展に貢献することを当行の基本的な使命とし、地元京都における最大のリテールバンクとして、地域社会の皆さまに真にお役に立てるよう全力を尽くします。

面接では「経営理念を知っていますか」と質問されることもあるかも知れません。覚えておくと良いでしょう。

京都銀行の経営計画

京都銀行は、第7次中期経営計画「Phase Change 2020」(2020年度~2022年度)を策定し推進中です。その要約を記します。

中期経営計画は、全従業員の満足度と地域・お客さまの満足度の両方を向上させることで京都銀行グループが成長・発展していくことを狙いとして策定しています。

メインテーマとして、次の4項目を挙げています。

  • 事業領域を銀行業から総合金融ソリューション業へ変えます。  

    コンサルティング営業力を強化します。

  • 顧客には、対面とデジタルサービスの両方で接点を最大化し、充実したサービスを提供します。
  • 従業員が活躍できる環境整備とキャリアアップ支援を充実させます。
  • 専門性が高く、顧客に幅広いサービスを提供できる専門人材・多様人材を育成・確保します。

面接で自己PRや志望動機を語るさいは、中期経営計画を知っておくことが大切です。覚えておきましょう。

参考リンク集

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