【22卒/21年転職】面接官が教える「常陽銀行」の面接対策

2020.10.29 更新
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茨城県最大手の金融機関であり、足利銀行と共に金融持株会社の、めぶきフィナンシャルグループを構成する常陽銀行に入行を希望する人が、必ず通過しなければならない面接試験。

応募者は事前にどのような面接の対策をしたらよいのでしょうか?

常陽銀行に入行を希望する人がぜひとも知っておきたい面接に関する情報や、ノウハウというものがあります。

常陽銀行の面接では、求める人材をよく理解した上で、特に行動力をアピールすることが大切です。

人と信頼関係を築くことができることも伝えてください。

また、面接で志望動機を語るためには、競合他社と比べてなぜ常陽銀行なのか答えられなければいけません。

これら以外にも常陽銀行の面接を受けるにあたって大切なポイントがあります。

本ブログでは、面接官である筆者が、常陽銀行の採用情報とともに、面接で必ず訊かれる自己PRや志望動機の受け答えなどについてその対策を解説していきます。

さらに面接に臨むうえで必要な知識として、常陽銀行の会社に関する情報を載せています。

面接対策は、自己分析や企業研究の段階から既にはじまっています。

分析した結果を基に、就活生はエントリーシート、転職希望者は職務経歴書を作成し、一貫性をもたせて面接に繋げる必要があります。

就活中の学生や転職の希望者は、本ブログを読むことで自己分析・企業研究の段階からスムーズに選考・面接対策ができるようになります。

目次
  1. 常陽銀行の求める人材
  2. 常陽銀行の新卒採用情報について【就活】
  3. 面接攻略の考え方【就活】
  4. 面接を攻略するために知っておきたい基本的な知識【就活】
  5. 常陽銀行の面接攻略のまとめ【就活】
  6. 常陽銀行の中途採用情報について【転職】
  7. 面接攻略の考え方【転職】
  8. 面接を攻略するために知っておきたい基本的な知識【転職】
  9. 常陽銀行の面接攻略のまとめ【転職】
  10. 常陽銀行を志望するときに知っておきたい社風
  11. 常陽銀行の会社概要
  12. 常陽銀行の経営理念
  13. めぶきフィナンシャルグループの中期経営計画
  14. 参考リンク集

常陽銀行の求める人材

常陽銀行はどのような人材を求めているのでしょうか?

茨城県産業戦略部労働戦略課が運営するサイト「IBARAKI U-I-J TURN GUIDE」に常陽銀行の求める人物像が記載されています。それは次のような人材です。

  • チャレンジ精神を持って、物事に意欲的に取り組む人

求める人材は、面接で自己PRをするときの参考としてぜひとも知っておいてください。

常陽銀行の新卒採用情報について【就活】

はじめに常陽銀行の新卒採用情報について以下に記します。

  1. 採用形態   

    採用形態は、総合職と一般職です。

    総合職は、管理職としての活躍を目指すコースです。あらゆる業務に従事する可能性があり、人事異動によるスキルアップを重ね上級職を目指します。

    一般職は、担当業務のエキスパートを目指すコースです。自宅からの通勤可能圏に勤務地が限定されます。管理職登用はありません。

  2. 選考フロー   

    WEBエントリー→エントリーシート→適性試験→面接(複数回)→内々定

  3. エントリーシート(21年卒)   

    自己PRに関すること

    • 現在の大学(院)・学部・学科を選んだ理由についてご入力ください。(100字以下)
    • 所属しているゼミ・研究課題等をご入力ください。(100字以下)
    • 学生時代に頑張ったことを最大3つまでご入力ください。(各100字以下)
    • 自覚している「強み」、「弱み」をご入力ください。(各200字以下)

    志望動機に関すること

    • 会社選びで重視しているポイントをご入力ください。(100字以下)
    • 銀行業界を志望する理由についてご入力ください。(200字以下)
    • 当行を志望する理由についてご入力ください。(200字以下)
    • 当行で従事したい業務についてご入力ください。(100字以下)
    • 入行後3年間のキャリアプランとして当行でどのように成長していきたいか、ご入力ください。(200字以下)
  4. 面接   

    面接では求める人材にふさわしいかどうかを判断されます。

    自己PRに関すること

    • 自己PRしてください
    • 学生時代に力を入れたことを教えてください
    • 大学ではどのようなことを学びましたか
    • あなたの強みと弱みを教えてください
    • 趣味と特技を教えてください

    志望動機に関すること

    • なぜ銀行業界を志望しますか
    • なぜ常陽銀行を志望しますか
    • 入行後、どのような仕事をしたいかその理由を含めて教えてください
    • 転勤は大丈夫ですか
    • 常陽銀行に応募することについて家族も賛成していますか
    • 他社の選考状況を教えてください
  5. 採用人数   

    19年入行実績 124名(総合職70名 一般職54名)

    20年入行実績 101名(総合職61名 一般職40名)

    21年入行計画 110名(総合職70名 一般職40名)

  6. 学歴フィルター   

    総合職は、茨城県出身者で県外の大学に進学した学生や、茨城県の大学出身者が多いようです。(茨木県出身者は8割とのことです。)

    学歴フィルターは特にないと考えます。

面接攻略の考え方【就活】

就活の面接では自己PRと志望動機を必ず訊かれます。

よってそれらの答えをあらかじめ準備する必要があります。

以下の自己PRと志望動機のヒントを参考にしてまとめてください。

  1. 面接時の自己PRのヒント

    ■行動力を自分の中で探してアピールする

    常陽銀行は、特に行動力を求めていると考えられます。

    求める人材にある「チャレンジ精神を持って、物事に意欲的に取り組むこと」とは、まさに行動力を表しているのではないでしょうか。

    常陽銀行を含め、めぶきフィナンシャルグループは、2020年1月に基幹システムを統合します。それを契機としてお客様の利便性向上と業務の共通化推進による生産性向上やチャンネル・ネットワークの最適化といった構造改革を推進します。

    なので、これらの課題を推進するために、行動力のある人が求められているのではないでしょうか。

    面接では、学生時代において力を入れたことを伝える中で、行動力をアピールしましょう。

    力を入れたことは勉強、クラブ活動、アルバイト、ボランティア活動などなんでも良いです。

    最も力を入れたことは何か、そこで困難だったことは何か、困難をどのように粘り強く、乗り越えたか、その結果と自分が身に付けたことや反省したことを語れるようにしてください。

    但し、常陽銀行は採用するすべての人に行動力を求めているわけではありません。

    自分の最も伝えたい能力が他にあるなら、その能力を上手に説明してください。

    ■人と信頼関係を築くことができることを説明する

    銀行の特に営業店の窓口担当、後方事務、個人ローン担当、個人や法人渉外担当者は、お客様と直接お会いして要望を聞き、お客さまの期待に応えることを求められます。

    ホームページで、「営業店の役割は、地域のお客様の役に立ち信頼を築くという重要な役割を担っている」と記されています。

    信頼関係を築くために大切なことは、誠実であることです。

    面接では、学生時代において最も力を入れたことを伝える中で、関係する人達に対して誠実に対応したことがわかるような説明を行ってください。

  2. 面接時に志望動機を語るヒント

    ■なぜ銀行を選ぶのか明確に伝える

    銀行とは何か、銀行業界を取り巻く環境や、銀行業界の仕事についての基本は、ブログ記事「【2021年】銀行業界に応募する時の面接で役に立つ基礎知識」を参照ください。

    銀行はこれまでの3大業務である預金・貸付・為替から、投資信託や保険商品などの手数料を収益の柱とするようになりました。

    そして、経営・事業支援業務や個人向け資産運用コンサルティングも手掛けるようになりました。

    まずは、銀行業務の事業構造が変わってきていることを理解してください。

    さらに、フィンテックに代表される金融デジタライゼーションが進行中であり、事業モデルや仕事のあり方を変えてしまう可能性があることも理解してください。

    マニュアルに書いてある通りに行う仕事は自動化され、行員は顧客との折衝や、より創造的な仕事を行うようになると考えられます。

    このような変化を理解したうえで、金融・銀行業に興味があることを伝えられるとよいでしょう。

    ■なぜ常陽銀行を選ぶのか明確に伝える

    常陽銀行を志望する人は、金融業界に興味がある人であり、常陽銀行と並行して地元の筑波銀行や他の金融機関などにも応募する人が多いことと思います。

    あるいは、近県の金融機関に興味がある人もいるかと思います。

    仮に常陽銀行が第一志望でなくても、競合先と比較しなぜその常陽銀行なのかを質問されたときに、しっかり答えられなくてはなりません。

    そのためには、常陽銀行と競合先のホームページをしっかり読んでその違いを知っておいてください。常陽銀行の会社概要や経営理念などから感じたことをまとめてください。

    常陽銀行や他の競合金融機関を訪れて、その違いを肌で感じることも有効です。

    そのなかで、自分が共感できることが志望動機となります。

    ■常陽銀行でやりたい仕事を明確に伝える

    常陽銀行に入行後、多くの人は最初に窓口や渉外担当として営業店の最前線で働くことと思います。

    そのうえで、将来やりたい仕事は何か、なぜその仕事をやりたいのかを説明してください。

    さらに、やりたい仕事で活かせる能力やスキルがあればそれを伝えてください。

    ■茨城県への愛情を語る

    常陽銀行は基本的には茨城県密着型の金融業であり、地元経済に大きな影響力を持っています。

    茨城県の企業や住民、行政機関などとの取引や関係構築などを通じて、茨城県全域に営業ネットワークを張っています。

    なので、茨城県の発展が足利銀行の発展につながります。

    茨城県がこのように好きだと言えるように、地域のことを学びましょう。

    ■常陽銀行の志望順位、他社の応募状況を答えられるようにする

    志望順位については、迷わず第一志望です、と答えましょう。

    他社の応募状況を聞かれたら、金融業界志望なら「同じ業界に応募中です」と伝えても構わないと思います。

    それ以外なら「〇〇業界にも興味があり応募しています」と答えてください。この場合まったくの異業種であれば、なぜそこに応募したのか答えられるようにしてください。

以上、常陽銀行の採用情報と面接攻略の考え方を説明しました。

特に面接は複数回行われ、自己PRと志望動機に関する様々な質問がなされることが予想されます。

また、さらに面接対策を完全にしたい就活生のために、キャリア育みファームでは必勝マニュアル「ベテラン面接官が教えるとっておきの就活面接必勝法」の販売も行っています。

本マニュアルの方法で自己分析を進めることで、ライバルから一歩抜け出した自己PRと志望動機を作成できます。詳細については、マニュアルのページをご覧ください。

面接を攻略するために知っておきたい基本的な知識【就活】

常陽銀行は茨城県最大手の金融機関であり、茨城県を中心に宮城県や福島県、栃木県、茨埼玉県、千葉県、東京、大阪に店舗を配置しています。海外にも駐在員事務所があります。

このような常陽銀行の面接を攻略するためには、まず銀行業界を取り巻く環境を理解することと、銀行業界で働いたときの仕事の内容も理解しておくことが大切です。

ブログ記事「【2021年】銀行業界に応募する時の面接で役に立つ基礎知識」を読んでおいてください。

続いて、常陽銀行とはどのような銀行なのかを理解することも面接準備には必須です。

常陽銀行の会社概要、経営理念、めぶきフィナンシャルグループの中期経営計画など面接での受け答えのためにぜひとも知っておいてください。

これら以外にも常陽銀行のホームページを隅から隅まで熟読することをお勧めします。

本記事の後半で常陽銀行のホームページから得た基本的な知識を簡単に紹介します。面接を受けるにあたり必要と思われるので、ぜひ読んでおいてください。

常陽銀行の面接攻略のまとめ【就活】

常陽銀行に入行を希望する人が、必ず通過しなければならない面接試験。面接ではどのようなことに気をつけなければならないのでしょうか?

常陽銀行が採用したい人材は、チャレンジ精神を持って、物事に意欲的に取り組む人材です。

面接では、求める人材かどうかを判断されます。

面接で自己PRをするときのポイントとしては、以下があげられます。

  • 行動力を自分の中で探してアピールする
  • 人と信頼関係を築くことができることを説明する

面接で志望動機を伝えるときのポイントとしては、以下があげられます。

  • なぜ銀行を選ぶのか明確に伝える
  • なぜ常陽銀行を選ぶのか明確に伝える
  • 常陽銀行でやりたい仕事を明確に伝える
  • 茨城県への愛情を語る
  • 常陽銀行の志望順位、他社の応募状況を答えられるようにする

面接を攻略するためには、まずは銀行業界を取り巻く環境を理解すると同時に、銀行業界で働いたときの仕事の内容も理解しておくことが大切です。

また、常陽銀行とはどのような会社なのかを理解することも、面接準備には必須です。

常陽銀行の会社に関する知識など、面接での受け答えのためにぜひとも知っておいてください。

以下のリンクも参照ください。

常陽銀行の中途採用情報について【転職】

続いて常陽銀行の転職面接について説明します。

はじめに常陽銀行のキャリア(中途)採用情報について以下に記します。

  1. 募集職種

    常陽銀行は転職の希望者を対象とした中途採用を行っています。

    社内に必要な能力、スキルを持つ人が足りないと思われる職種面接を募集しています。

    常陽銀行の中途採用は主に3つのルートがあります。

    1つ目は「経験者採用」で金融機関経験者を対象とした正社員募集です。

    2つ目は、「第二新卒採用」で金融機関での経験を問わず、大学・大学院卒業後3年以内を対象とした正社員募集です。

    3つ目は、「システム部人材採用」で、行内システムの導入・維持・運用業務等に従事する正社員募集です。

    • 経験者採用:    

      金融業務に対応できる経験や専門スキルを有する採用です。

      銀行業務全般を業務内容とし、総合職・特定総合職・一般職の募集です。

      総合職は、管理職としての活躍を目指すコースです。あらゆる業務に従事する可能性があり、人事異動によるスキルアップを重ね上級職を目指します。

      特定総合職は、期待する役割は総合職と同じですが、自宅からの通勤可能圏に勤務地が限定されます。

      一般職は、担当業務のエキスパートを目指すコースです。自宅からの通勤可能圏に勤務地が限定されます。管理職登用はありません。

    • 第二新卒採用:    

      社会人経験のある大学・大学院卒業後3年以内の人を募集しています。金融機関経験は不要です。

      銀行業務全般を業務内容とし、総合職・特定総合職・一般職の募集です。

    • システム部人材採用   

      行内システムへの新規システム導入、既存システムの維持・運用作業やサイバーセキュリティ対策の推進に関連した業務です。

      汎用機・分散システムのシステム基盤構築作業、セキュリティ分野、スマートフォンアプリの企画・開発に関し、概ね5年以上の実務経験を有する人で、総合職・特定総合職を募集しています。

  2. 選考フロー

    応募書類送付→書類選考→総合適性検査→面接(複数回)→内定

  3. 面接  

    面接では、求める人材にふさわしい人物かどうか、及び応募条件を満たしているかを判断されます。

    現職(前職)の仕事内容の深掘り、なぜ常陽銀行を志望するか、現職(前職)を退職する理由などの質問が想定されます。

面接攻略の考え方【転職】

転職の面接では自己PRと志望動機、退職理由を必ず訊かれます。

それらについて的確に答えるための準備をしてください。

以下の自己PRと志望動機、退職理由のヒントが参考になります。

  1. 面接時の自己PRのヒント

    ■行動力を自分の中で探してアピールする

    常陽銀行は、特に行動力を求めていると考えられます。

    求める人材にある「チャレンジ精神を持って、物事に意欲的に取り組むこと」とは、まさに行動力を表しているのではないでしょうか。

    常陽銀行を含め、めぶきフィナンシャルグループは、2020年1月に基幹システムを統合します。それを契機としてお客様の利便性向上と業務の共通化推進による生産性向上やチャンネル・ネットワークの最適化といった構造改革を推進します。

    なので、これらの課題を推進するためには、行動力のある人を求めているのではないでしょうか。

    転職の面接では、現職(前職)において、履歴書や職務経歴書だけでは説明しきれない仕事ぶりを説明してください。

    その中で、課題解決のために困難だったことは何か、解決のためにどのように粘り強く職務を遂行したか、その結果と自分が身に付けたことを語れるようにしてください。

    もし上記の能力について乏しい場合は、自分の最も伝えたい能力を面接で上手に説明して、間接的にでも募集職種に役立つことを伝えましょう。

    ■募集職種の知識を答えられるように準備する

    常陽銀行の中途採用では、募集職種の経験者(社会人経験者)に限定した募集となっています。

    なので、金融業界や銀行業界の知識は当然のこととして、応募職種の知識をどれだけ持っているかの確認が想定されます。

    よって経験者採用・システム部人材採用の応募者は、それらの専門的知識について、第二新卒採用の応募者は基礎的知識についての質問を想定して準備してください。

    また直近のニュースで話題になった金融、銀行業界に関することも、質問があれば答えられるようにしましょう。

  2. 面接時に志望動機を語るヒント

    ■なぜ常陽銀行を選ぶのか明確に伝える

    常陽銀行を志望する人は、常陽銀行と並行して地元の他の金融機関にも応募する人が多いことと思います。

    Uターン希望者は、地元の有力企業も視野に入っているかも知れません。

    そのような競合先と比較しなぜその常陽銀行なのかを質問されたときに、しっかり答えられなくてはなりません。

    そのためには、常陽銀行と競合先のホームページをしっかり読んでその違いを知っておいてください。

    一方で、常陽銀行の会社概要や経営理念、めぶきフィナンシャルグループの経営理念などから感じたことをまとめてください。

    常陽銀行や他の金融機関を訪れて、その違いを肌で感じることも有効です。

    そのなかで、自分の共感できることが志望動機となります。

    ■常陽銀行で何をしたいかを明確に伝える

    中途採用の応募者は、常陽銀行でどのような仕事をやりたいかをしっかりと説明する必要があります。

    中途採用の応募者が応募職種を選んだ主な理由は、現職(前職)で培った自分の経験や能力、スキルが常陽銀行で活かせることだと思います。

    なので、現職(前職)の職務内容と使える能力やスキルなどを説明し、採用されたらやりたい仕事で貢献できることを伝えてください。

    ■茨城県への愛情を語る

    常陽銀行は基本的には茨城県密着型の地域金融機関であり、地元経済に大きな影響力を持っています。

    茨城県の企業や住民、行政機関などとの取引や関係構築などを通じて、茨城県全域に営業ネットワークを張っています。

    なので、茨城県の発展が常陽銀行の発展につながります。

    茨城県がこのように好きだと言えるように、地域のことを知っておきましょう。

    例えば、茨城県は農業算出額で北海道を除く県別で第2位、製造品出荷額は全国7位ですが、このようなことも知っておくとよいでしょう。

  3. 転職面接時に退職理由を語るヒント

    ■面接官が納得できる前向きな退職理由を伝えられるようにする

    「なるほど、そのような前向きな理由があって退職したのですね」と面接官に納得してもらえる内容を説明しましょう。

    間違っても上司と合わないとか、労働条件が悪いなどというネガティブな理由を言わないでください。

    例えば、現職(前職)では、自分の持つ能力、スキルをこれ以上向上させることが難しく、キャリアアップのために転職を考えたというような言い方です。

以上、常陽銀行の中途採用情報と転職面接攻略の考え方を説明しました。

特に面接は複数回行われ、自己PRと志望動機に関する様々な質問がなされることが予想されます。

また、さらに面接対策を完全にしたい転職希望者のために、キャリア育みファームでは必勝マニュアル「ベテラン面接官が教えるとっておきの転職面接必勝法」の販売も行っています。

本マニュアルの方法で自己分析を進めることで、ライバルから一歩抜け出した自己PRと志望動機を作成できます。詳細については、マニュアルのページをご覧ください。

面接を攻略するために知っておきたい基本的な知識【転職】

常陽銀行の面接を攻略するためには、まず銀行業界を取り巻く環境を理解することと、銀行業界で働いたときの仕事の内容も理解しておくことが大切です。(金融機関に勤務の人はご存知のことと思いますが)

ブログ記事「【2021年】銀行業界に応募する時の面接で役に立つ基礎知識」を読んでおいてください。

続いて、常陽銀行とはどのような銀行なのかを理解することも面接準備には必須です。

常陽銀行の会社概要、経営理念、めぶきフィナンシャルグループ中期経営計画など面接での受け答えのためにぜひとも知っておいてください。

これら以外にも常陽銀行のホームページを隅から隅まで熟読することをお勧めします。

本記事の後半で常陽銀行のホームページから得た基本的な知識を簡単に紹介します。面接を受けるにあたり必要と思われるので、ぜひ読んでおいてください。

常陽銀行の面接攻略のまとめ【転職】

常陽銀行に入行を希望する人が、必ず通過しなければならない面接試験。面接ではどのようなことに気をつけなければならないのでしょうか?

常陽銀行が採用したい人材は、チャレンジ精神を持って、物事に意欲的に取り組む人材です。

面接では、求める人材かどうかを判断されます。

面接で自己PRをするときのポイントとしては、以下があげられます。

  • 行動力を自分の中で探してアピールする
  • 募集職種の知識を答えられるように準備する

面接で志望動機を伝えるときのポイントとしては、以下があげられます。

  • なぜ常陽銀行を選ぶのか明確に伝える
  • 常陽銀行で何をしたいかを明確に伝える
  • 茨城県への愛情を語る

面接で退職理由を伝えるときのポイントとしては、以下があげられます。

  • 面接官が納得できる前向きな退職理由を伝えられるようにする

面接を攻略するためには、まずは銀行業界を取り巻く環境を理解すると同時に、銀行業界で働いたときの仕事の内容も理解しておくことが大切です。

また、常陽銀行とはどのような銀行なのかを理解することも面接準備には必須です。

常陽銀行の会社に関する知識など、面接での受け答えのためにぜひとも知っておいてください。

以下のリンクも参照ください。

常陽銀行を志望するときに知っておきたい社風

常陽銀行を受けるにあたり知っておきたい社風について以下に記します。

  • 男性は、仕事に追われていることもあり、昼休憩について十分にとれないこともあります。女性の昼休憩は、繁忙期を除き問題なくとれています。
  • 残業は少なく、福利厚生は充実しています。
  • イベントや研修、飲食の機会も多いので、行員間のコミュニケーションは取れます。
  • 昔ながらの日本の企業体質が残っており、上下関係を重んじますから少し堅苦しいところがあります。

面接で語る志望動機を作る際には、このような社風をよく知っていることが大切です。

常陽銀行の会社概要

ここからは常陽銀行の会社概要を説明します。面接において志望動機を語る上で役に立ちます。

  • 常陽銀行は、1935年常盤銀行と五十銀行が合併して設立しました。その後の近隣の銀行を吸収合併しています。

    2016年栃木県の足利ホールディングスと経営統合し、金融持株会社のめぶきフィナンシャルグループを発足させて現在に至っています。

  • 地方銀行の預金量において、めぶきフィナンシャルグループは、コンコルディア・フィナンシャルグループ、ふくおかフィナンシャルグループに次ぐ第三位となっています。
  • 常陽銀行は茨城県を中心に本支店、出張所を含めて186の店舗を構えています。(茨木県150、福島県10、栃木県8、千葉県7、東京都6、埼玉県3、宮城県1、大阪府1)海外にも上海、シンガポール、ニューヨーク、ハノイに駐在員事務所があります。
  • 茨城県内の預金シェアは36.4%、貸出金シェアは50.1%と金融機関中トップです。(金融ジャーナル 2019年12月号)
  • 常陽銀行の2020年3月末の経営数字は次の通りです。  

    資本金は、851億円です。

    従業員数は、3,319人です。

    総資産は、10兆9,114億円です。

    預金等残高は、8兆9,731億円です。

    貸出金残高は、6兆7,599億円です。

    当期純利益は、246億円です。

    自己資本比率は連結で12.22%と、国内基準の4%を大きく上回っています。

    格付投資情報センターの格付けは「A+」、ムーディーズは「A3」と安全性について高い評価がされています。(2020年9月)

  • めぶきフィナンシャルグループの2020年3月末の経営数字は次の通りです。  

    連結経常収益は、282,737百万円です。

    連結経常利益は、53,179百万円です。

    連結当期純利益は、36,370百万円です。

面接で志望動機を語るさいは、地域密着経営とめぶきフィナンシャルグループとしての経営の安定性を取り上げてもよいでしょう。

常陽銀行の経営理念

常陽銀行の経営理念は次のとおりとなっています。

経営理念

健全、協創、地域と共に

地域金融機関として、お客さまのため、地域のために何ができるのか、懸命に考え実践してまいります。

一方、めぶきフィナンシャルグループの経営理念は次の通りです。

経営理念

グループ経営理念

質の高い総合金融サービスの提供を通じ、地域とともに、ゆたかな未来を創り続けます。

グループの目指す姿

地域の未来を創造する総合金融サービスグループ

面接では「経営理念を知っていますか」と質問されることもあるかも知れません。覚えておくと良いでしょう。

めぶきフィナンシャルグループの中期経営計画

常陽銀行は、めぶきフィナンシャルグループの中期経営計画に沿った経営を行っていますので、めぶきフィナンシャルグループの中期経営計画を紹介します。

めぶきFG 第2次グループ中期経営計画(2019年度~2021年度)

  • 目指す姿は、「地球の未来を創造する総合金融サービスグループ」です。
  • 基本的な考え方  

    基幹システムの統合を契機に、業務プロセスや組織体制を中心に構造改革を進めて、ヒト・モノ・カネの資源をコンサルティング営業やIT分野へ投入し、地域とともに成長するビジネスモデルを構築する。

  • 基本戦略の3つの柱

    コンサルティング機能の強化やIT/データの利活用・IT投資の強化を行うなど、地域とともに成長するビジネスモデルの構築を推進する。

    共通プラットフォームの構築を行うなど、生産性向上に向けた構造改革を推進する

    価値創造を担う人材の育成を図る

面接で自己PRや志望動機を語るさいは、中期経営計画を知っておくことが大切です。覚えておきましょう。

参考リンク集

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