就活の面接で第一印象を良くする秘訣はこれだ

2019.10.05 更新
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この記事では、就活の面接において第一印象を良くする秘訣を教えます。

人間は初めて会った人がどのような人間か、まずは第一印象で判断するものです。

その後深く知りあえば、第一印象と違う人もいます。ですが面接という短い時間で、その人となりが判断される場面では、第一印象を良くすることが大切です。

筆者が経験した実際の面接場面でも、ドアを開けて入った瞬間から「おっ、いいな、話してみたい」と感じる応募者がいます。一方「早く切り上げたいな」と感じる応募者もいます。あなたの目標は意識して前者のようになることです。

そのためにどのように行動すれば良いのでしょうか?

目次
  1. メラビアンの法則を知ろう
  2. 面接での第一印象は30秒で決まる
  3. 面接での第一印象を良くするための具体的な方法
  4. 第一印象では「礼儀正しく、明るく、元気そうなイメージ」を面接官に与えること
  5. 暗い印象を与えるとマイナス評価も
  6. まとめ

メラビアンの法則を知ろう

あなたは「メラビアンの法則」を知っていますか?

アメリカの心理学者メラビアンは「人は見た目と声で93%が印象づけられる」としています。

「見た目」とは顔の表情や態度、動作やみだしなみといったものです。「声」は声の大きさ、トーン、イントネーション、速さ、間の取り方といったものです。

ちなみに残りの7%は「話の内容」です。

第一印象では、見た目と声が話の内容よりも大切です。「面接では第一印象を良くすること」が大切だと「メラビアンの法則」から知ってください。

面接での第一印象は30秒で決まる

就活の面接での第一印象は30秒で決まります。

面接会場に入室し、面接官に挨拶をして椅子に座るまでの立ち振る舞いの時間が30秒程度であり、この30秒のあなたの印象が大切です。

面接ではこの30秒の間にあなたが面接官に与える第一印象をいかに良くするかを考えてください。面接官が一度持った印象はなかなか変わりません。

逆に良い印象を与えれば応募書類などのマイナス面を帳消しにする効果があります。

もちろん面接の質疑応答で、第一印象が良くない応募者が意外と「良かった」と感じることもあります。第一印象だけで面接の合否が決定するわけではないことは言っておきます。

ただ、第一印象の良さがプラスに働くということは確かです。

面接での第一印象を良くするための具体的な方法

それでは、就活面接での第一印象を良くするための具体的な方法を説明します。

まずは、「見た目」で第一印象を良くするための3つの秘訣です。

  1. 正しい姿勢を保ちます。

    あなたは入室して、立っているとき、座っているときにも意識して背筋を伸ばしてください。背中を丸めて猫背の姿勢は良くありません。普段から姿勢の悪い人は特に注意することです。

  2. 入室時のおじぎは丁寧に礼儀正しく見せます。

    「挨拶→礼→静止→直る」の動作にメリハリをつけます。だらだらとやらないでください。

    きょろきょろせずに、落ち着いて目線を正面の面接官に向けます。

  3. 前もって笑顔の練習をしましょう。

    自然な笑顔をつくることは意外とむずかしいものです。目が笑っている笑顔をつくることができるよう、普段から鏡を見て練習しておきましょう。

    笑顔の練習のときに紙などで顔の鼻から下を隠して笑ってみると、目が笑っているかどうか分ります。試してみてください。

続いて「声」で第一印象を良くするための3つの秘訣です。

  1. 元気な声を出しましょう。

    部屋中に響くような大声を出せという意味ではありません。元気を感じさせる声を出すということです。

    それには面接官と自分の距離感を正しく認識し、丁度よい聞こえやすい適度な大きさを意識してください。

  2. 明瞭な発言をしましょう。

    ぼそぼそと言わずしっかりと口を開け、語尾まではっきりと分るようにします。

  3. 表情豊かな声音を出しましょう。

    明るく少し高めのトーンで、「活き活き」を意識します。嬉しいことがあったときのはずむような声のイメージです。

「声」については面接の質疑応答場面でも意識してください。

第一印象では「礼儀正しく、明るく、元気そうなイメージ」を面接官に与えること

これらが就活における面接での「第一印象を良くする秘訣」です。

まとめると、第一印象では「礼儀正しく、明るく、元気そうなイメージ」を面接官に与えることを目標にします。

もしあなたが普段から物静かな場合は、「明るく元気」をつくるのは苦労すると思います。ですが意識して少しでも「元気さ」を出すとプラスに働くと思います。

暗い印象を与えるとマイナス評価も

補足として、面接を通して「見た目」と「声」で「暗い」と面接官が感じる人は損していることを知ってください。

第一印象が暗いとそれだけでマイナスの評価を与えますが、その後の面接官の質問に対する応答でも暗いと感じられるのは次のような応募者です。

  • 話している内容は素晴らしいものでも、顔の表情が乏しいことや、声に元気さがない。

    面接官に「何か聞かれたら不安なことがあるのかな」とか「迷いごとがあるのかな」との印象を持たれます。

  • 面接官が話している時に下を向いていたり、反応が薄かったり、無意識になんとなく否定的な表情をしている。

    面接官に「自分のことを無視しているのか」とか「うちに興味がないのかな」と思われます。

このような印象を与えないためにも、面接の本番に備えて普段から「明るく元気そうなイメージ」を意識してください。

まずは鏡の前で笑顔の練習です。

まとめ

人間は初めて会った人がどのような人間か、まずは第一印象で判断するものです。

面接では第一印象を良くすることが大切だと「メラビアンの法則」から知ってください。

面接での第一印象は30秒で決まります。

面接で第一印象を良くするためには、見た目と声に気をつけて「礼儀正しく、明るく、元気そうなイメージ」を面接官に与えることです。

その後の面接での受け答えでも暗いと感じられるとマイナス評価になりますので注意してください。

まずは、鏡の前で笑顔の練習をしましょう。

以上が第一印象を良くする秘訣です。面接で良い印象を与えるように頑張りましょう。応援しています。

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