内向的なあなたが就活の面接を乗り越える、とっておきのヒント

2019.10.05 更新
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この記事では、内向的なあなたが就活面接を乗り越えるための、とっておきのヒントを教えます。

内向的だから面接は大の苦手と考えている人はとても多いです。そのようなあなたへのヒントがありますので安心してください。

目次
  1. 内向的な性格とは何か?
  2. 内向的なあなたは就活をあきらめないこと
  3. 内向的なあなたが就活の面接を乗り越えるためのヒント
  4. 内向的なあなたは、努めて明るく見せること
  5. 内向的なあなたは、その性格の良い点を面接で活かすこと
  6. まとめ

内向的な性格とは何か?

はじめに内向的な性格とはどういったものでしょうか?内向的とは反対の、外交的と言う言葉もあります。

これらは心理学者ユングがとなえた人間の性格タイプを分けた言葉です。

ユングは、内向的な性格では、外からの影響よりも自分の内側から影響を受けやすいとしています。

物事を行うときにじっくり考えて理解しないと動けない、知らない世界へ飛び込むときは慎重である、しばしば寡黙で内気、控えめで我慢強いなどが内向的性格の特徴です。

一方外交的な性格は、その正反対という認識でいいと思います。

一般的に、その時々の置かれた状況によって内向的な方が有利とか、外交的な方が有利ということがありえます。

内向的なあなたは就活をあきらめないこと

就活において内向的なあなたは有利なのか不利なのか、もうおわかりの通り不利です。

就活の本質は「自分はほかの応募者より役にたつ人間です」とアピールすることです。

履歴書、エントリーシート、集団面接、グループディスカッション、個人面接から最終面接に至るまで、とにかくライバルよりも目立たなくては勝てません。

そのような中で内向的なあなたは瞬発力に欠けます。じっくり、寡黙で内気、控えめといった性格は外交的なライバルと比べてとかく不利に働きます。

だから内向的なあなたは就活で悩むことが多いと思います。

それでは、「私は就活をあきらめなくてはいけないのか」と言うと決してそうではありません。

内向的なあなたは、毅然として適切なアピールをしてください。

実は筆者自身も内向的な性格です。あなたの気持ちはよく理解できます。

内向的なあなたが就活の面接を乗り越えるためのヒント

それでは内向的なあなたが面接を乗り越えるためのヒントをあげます。

それは内向的な性格をちょっと修正し、さらにその性格を上手に利用することです。

この2つを同時に進めることで、あなたは就活の面接を乗り越えることができます。

内向的なあなたは、努めて明るく見せること

内向的な性格を修正するとは努めて明るく見せることです。

いきなりむずかしいと思われるかも知れませんが、面接会場に入室して退室する30分だけ明るくする努力をしてください。

それが出来たら苦労はしないよと思うかも知れませんが、とにかく次のような努力をしてください。

  1. 面接会場に入室するさいは、背筋を伸ばして「失礼します」「〇〇大学〇〇学部の××と申します。よろしくお願いします」と元気な声で言ってください。

    内向的な人は第一印象から面接官が暗いと感じます。入室したとたんにどんよりとした雰囲気が漂う人がいますがこれはNGです。

    だから第一印象で明るく見えることが非常に大切です。第一印象が大切なことは「就活の面接で第一印象を良くする秘訣はこれだ」に書いてありますので参考にしてください。

  2. 面接官の質問には笑顔で答えてください。

    内向的な人は笑顔が苦手です。自然な笑顔ができるように鏡の前で何度も練習しましょう。

  3. 明瞭な発声で受け答えをしましょう。

    ぼそぼそ言わずしっかりと口を開け、語尾まではっきりとわかるようにします。

  4. 面接官の目をしっかり見て話しましょう。

    内向的な人は相手の目をしっかり見ることが苦手です。質疑応答のさいは下を向かずに、面接官の目を見て話すことを意識してください。

  5. 面接が終わり退室するさいは「ありがとうございました」「失礼します」と元気な声で言ってください。

内向的なあなたは、その性格の良い点を面接で活かすこと

さらにあなたは、就活面接で内向的な性格を上手に利用できます。

こちらの方があなたは得意かも知れません。

それでは内向的性格の活かし方を説明します。

  • 就活の準備として自己分析をきちんと行う。

    内向的なあなたは自分と向き合うことがすごく得意なはずです。じっくりと時間をかけて自分がどのような人間かを見つめてください。

    面接を乗り越えるためには、この作業がとても重要です。

  • 静かで思慮深い感じがするように、普段通りの話し方をする。

    面接では外交的より内向的な応募者のほうが落ち着いて見えます。

    暗いと感じさせないためには笑顔も忘れずに。

  • 面接官の質問に対して、短く、端的に回答する。

    面接において外交的な応募者は、質問されていること以外のことを余分にしゃべる傾向があります。

    その点内向的なあなたは余分なことは話しません。

    面接においてはそのやり方が評価されます。

  • グループディスカッションでは発言の質を重視する。

    内向的なあなたはおそらくグループリーダーなどの役割を演じることは苦手です。

    内向的な性格を活かすには、その他メンバーの一員としてメンバーの発言に対して「うなずく」など、「聴いているよ」という態度を示してください。

    同時に議論の流れを確実にとらえるように真剣に聴きます。そして、ここぞというときに的確な発言をこころがけることです。

    発言回数は多いほうが目立ちますが発言内容が大切です。

    発言の回数より質を重視するのです。

    内向的なあなたは人の発言に耳を傾けることは得意であり、それを活かすのです。

まとめ

内向的性格の特徴は、物事を行うときにじっくり考えて理解しないと動けない、知らない世界へ飛び込むことは慎重である、しばしば寡黙で内気、控えめで我慢強いなどです。

就活において内向的なあなたは不利です。ですが就活をあきらめないことです。

あなたが就活面接を乗り越えるためには、内向的な性格をちょっと修正し、さらにその性格を上手に利用することです。

内向的な性格を修正するとは努めて明るく見せることです。

さらに内向的な性格を面接で上手に利用します。

内向的なあなたが就活面接を乗り越えるに、これらのポイントを記憶にとどめてください。

頑張ってください。応援しています。

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