【2021年】量販店に応募する時の面接で役に立つ基礎知識

2020.09.17 更新
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量販店を志望する人が面接を受けるにあたって必ず知っておいたほうが良い基礎知識があります。

これらの知識を持っていないと、面接での受け答えができません。特に志望動機を答えるさいにこれらの知識がないと、入社への本気度が伝わりません。

この記事では、量販店に応募する人が面接で困らないための基礎知識を紹介します。

ぜひこの記事を読んで、あなたの就活や転職の面接に役立ててください。

目次
  1. 量販店を取り巻く環境
  2. 新型コロナの影響(2020年)
  3. 量販店の仕事
  4. まとめ

量販店を取り巻く環境

特定のジャンルの商品に特化して販売する量販店は、小売業者(リテーラー)と呼ばれ、自社店舗でさまざまな専門の商品をメーカーや卸売業者から仕入れ、消費者に販売しています。

量販店は多種多様な商品を取り扱っています。

家電製品、アパレル、家具、インテリア、書籍、スポーツ用品、時計・眼鏡、雑貨・日用品、玩具、カー用品など実に様々です。

最近はアマゾンなどのインターネット通販による格安販売などにより、総じて苦戦が続いています。

一方、アパレルや家具、雑貨などでは、「SPA(製造小売り業)」と呼ばれる、商品企画・開発から製造、物流、販売までを自社で一貫して行う企業が増えています。

これにより消費者のニーズを商品企画に反映し、店舗での売れ行きによってタイムリーに生産したり、在庫管理を行うことができます。

ニトリやユニクロなどが代表例です。

また近年は自社オンラインショッピングサイトにおいて商品を販売したり、海外に販路を拡大している企業も多く、特に中国やアジア地域への出店が拡大しています。

以上のような量販店をとりまく環境について知っているとグループディスカッションや面接での質問に役に立ちます。

例えば面接で「インターネット通販に勝つためにはどのような対策が必要だと思いますか?」といった質問がなされることがあります。

新型コロナの影響(2020年)

2020年に入ると新型コロナウイルスの感染拡大で量販店は業種により、売上に大きく影響がでています。

アパレルは店舗の一時休業や外出自粛要請が響き大きく売り上げを落としています。大手アパレルのレナウンは百貨店業界の一時営業停止もあり経営破綻しました。

同業のユニクロはコロナの影響はあるものの、ネット通販の分だけ、売上高の減少を抑えることができています。

一方、家電製品、家具、インテリアは巣ごもりやテレワーク需要により、調理家電、パソコン、机などの売り上げが伸びています。

量販店の仕事

主な職種は販売、スーパーバイザー(店舗経営指導)、マーチャンダイザー(新商品計画、販売促進計画)、バイヤー(仕入れ担当)、ロジステックス(物流)、広告宣伝などです。

ほとんどの場合、入社すると店舗で販売職として働き、ある程度経験を積んでから希望、適性により別の職種へと配属されます。なかには入社半年程度で店長になれる企業もあります。

このうちスーパーバイザーは、複数の店舗を巡回し、商品構成やディスプレーの方法を伝え、接客教育の支援・指導を行うなど店舗経営指導を行っています。流行の見極めや商品に対する確かな専門的知識、マーケティング能力が要求される職種です。

量販店ではどのような仕事があるのか、仕事内容をしっかり理解していることが志望動機を答えるときに重要です。また、事前に把握していると面接で希望する仕事を訊かれたときに役に立ちます。

まとめ

量販店各社に応募する人は、業界をとりまく環境を理解しておいて、面接での志望動機を語る際などに役立ててください。

また、面接官からの質問に答えるときにも、本記事で紹介したような知識が大切になります。

この他にも業界の知識を積極的に吸収しましょう。

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マニュアルに沿って面接対策を進めることで、ライバルから一歩抜け出すことができます。詳細については以下のページをご覧ください。

量販店各社の具体的な面接対策については以下の記事を参考にしてください。

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