【2022年】住宅設備業界に応募する時の面接で役に立つ基礎知識

2022.04.13 更新
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住宅設備業界に応募する人が面接を受けるにあたって、必ず知っておいたほうが良い基礎知識があります。

これらの知識がないと、就職や転職の面接での受け答えに困ってしまうことがあります。

特に志望動機を答える面接では、これらの知識がないと入社への本気度が伝わりません。

ここでは、住宅設備業界を取り巻く環境や仕事など、住宅設備業界に応募する人が就職や転職の面接で役に立つ基礎知識を紹介します。

ぜひこの記事を読んで、あなたの就活や転職の面接に役立ててください。

目次
  1. 住宅設備業界とはどのような業界なのか
  2. 住宅設備業界を取り巻く環境と課題
  3. 住宅設備業界の仕事
  4. まとめ

住宅設備業界とはどのような業界なのか

住宅設備業界とはどのような業界なのか説明します。

  • 住宅設備とは、住宅内に取り付けられる生活をする上で必要な設備を指します。

    住宅設備は、「サッシ」、「シャッター」、「キッチン・バス・トイレなどで使用する便器、バスタブ、給湯器、シンクなど」があります。

  • 住宅設備メーカーは、上記の設備の開発、製造、販売まで一括して行う企業や、製造した製品を住宅設備専門商社経由で販売する企業もあります。

    また、大手住宅設備メーカーのLIXILのように住宅設備全般を幅広く取り扱う企業や、TOTOのように水回りの専門分野に特化した製品を開発する企業もあります。

    YKK APは、窓やドアなどのエクステリアに強みを持つ企業です。

  • 住宅設備は、一般的に新築時やリフォーム時に購入しますので、個人に直接販売するというよりハウスメーカーや工務店経由で販売することが多いです。

    ですが、最近では、一般消費者向けに直接住宅設備を販売する業者も現れています。

  • 住宅設備業界の売上高は、LIXILとパナソニック・ライフソリューションズが売上高規模で2強体制となっていて、以下TOTOと続きます。

面接で志望動機を語るさいに、住宅設備業界とはどのような業界なのかを知っておくことは大切です。

住宅設備業界を取り巻く環境と課題

上記の通り、住宅設備は住宅の新築、リフォーム時に設置されることが一般的です。

近年は国内の新設住宅着工戸数が堅調に推移し、リフォーム需要もあり住宅設備業界も堅調に推移しましたが、ここ数年は横ばいから2020年のコロナ禍により減少しました。

将来的には、国内では人口減少による市場縮小が予想されており、住宅設備業界のメーカーは海外需要の開拓に注力しています。

また、新型コロナウイルスを商機と捉えて、非接触型の『タッチレス水栓』や、宅配ボックスなど、衛生面や健康面を重視した新たな商品開発が進められています。

面接では、「住宅設備業界の課題は何だと思いますか」と質問されるかも知れません。

住宅設備業界の仕事

住宅設備業界の仕事には、研究、商品企画、商品開発、生産技術、物流、営業などがあります。

研究は、既存技術の進化や今後の新価値・新機能技術の開発を行います。

商品企画・開発は、顧客ニーズに対応する商品戦略の企画立案や、新商品の仕様・性能・価格等に即した設計開発、商品不具合改善や性能向上のための設計変更などを行います。

生産技術は、製造プロセスの効率化、コストダウンのための技術開発、新工場の稼働や新ライン敷設にあたり設備導入・生産ライン・システムの企画設計を行います。

物流は、生産した製品を、安定的かつ最適なコストで顧客に届けるための仕事です。

営業は、大型ビル物件を取り扱う設計事務所やゼネコンに住宅設備を提案することや、ハウスメーカーに対する営業活動を行います。

これら以外にも、コーポレートスタッフとして、経理、調達、人事・総務、広報、法務、知財、情報システムなどの職種があります。

住宅設備業界ではどのような仕事があるのか、仕事内容をしっかり理解していることが、面接で志望動機を答えるときに重要です。

また、事前に十分把握していると、面接で希望する仕事を訊かれたときに役に立ちます。

まとめ

住宅設備業界各社に応募する人は、住宅設備業界の基礎知識を身につけて、就職や転職の面接での志望動機を語る際などに役立ててください。

また、面接官からの質問に答えるときにも、本記事で紹介したような知識が大切になります。

この他にも面接に向けて、住宅設備業界の知識を積極的に吸収しましょう。

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住宅設備業界各社の具体的な面接対策については以下の記事を参考にしてください。

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