【22卒/21年転職】面接官が教える「三井不動産リアルティ」の面接対策

2021.03.24 更新
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不動産売買仲介取り扱い件数でナンバーワンである三井不動産リアルティに入社を希望する人が、必ず通過しなければならない面接試験。応募者は事前にどのような面接の対策をしたらよいのでしょうか?

三井不動産リアルティに入社を希望する人がぜひとも知っておきたい面接に関しての情報や、ノウハウというものがあります。

例えば三井不動産リアルティの面接では、求める人材をよく理解して、自己PRにおいて特に課題解決力と行動力をアピールすることが重要です。

営業に配属されたら、チームワーク力を発揮できることも語ってください。

一方、面接で志望動機を語るためには不動産業界を志望する理由と、競合他社と比べてなぜ三井不動産リアルティなのかを答えられなくてはいけません。

志望する職種を選んだ理由と、そこでやりたいことも明確に伝える必要があります。

これら以外にも三井不動産リアルティの面接を受けるにあたって大切なポイントがあります。

本ブログでは、面接官である筆者が、三井不動産リアルティの採用情報とともに、面接で必ず訊かれる自己PRや志望動機の受け答えなどについてその対策を解説していきます。

さらに面接に臨むうえで必要な知識として、三井不動産リアルティの会社に関する情報を載せています。

面接対策は、自己分析や企業研究の段階から既にはじまっています。

分析した結果を基に、就活生はエントリーシート、転職希望者は職務経歴書を作成し、一貫性をもたせて面接に繋げる必要があります。

就活中の学生や転職の希望者は、本ブログを読むことで自己分析・企業研究の段階からスムーズに選考・面接対策ができるようになります。

目次
  1. 三井不動産リアルティの求める人材
  2. 三井不動産リアルティの新卒採用情報について【就活】
  3. 面接攻略の考え方【就活】
  4. 面接を攻略するために知っておきたい基本的な知識【就活】
  5. 三井不動産リアルティの面接攻略のまとめ【就活】
  6. 三井不動産リアルティの中途採用情報について【転職】
  7. 面接攻略の考え方【転職】
  8. 面接を攻略するために知っておきたい基本的な知識【転職】
  9. 三井不動産リアルティの面接攻略のまとめ【転職】
  10. 三井不動産リアルティを志望するときに知っておきたい社風
  11. 三井不動産リアルティの会社概要
  12. 三井不動産リアルティの企業理念・ステートメント
  13. 参考リンク集

三井不動産リアルティの求める人材

三井不動産リアルティはどのような人材を求めているのでしょうか。

面接では求める人材を知っておくことが自己PRをするうえで必要です。

企業理念にある、バリュー(価値観)には、「顧客と真摯に向き合いその思いを深く理解する誠実さ」「専門的な知識やスキル向上のため自分を磨くこと」「新しい発想と情熱をもって可能性に挑戦すること」といった、社員が大切にすべき姿勢が明記してあります。

これらから、三井不動産リアルティが求める人材とは、次のような人材です。

  • 顧客の思いを深く理解し行動する人
  • 自らの専門性を高めるために自己研鑽できる人
  • 新しい発想を持ち、実現していくための強い意思と情熱を持って挑戦する人

面接において自己PRを話すとき、求める人材像を知っておくことは大切ですから、覚えておくと良いでしょう。

三井不動産リアルティの新卒採用情報について【就活】

はじめに三井不動産リアルティの新卒採用情報について、以下に記します。

  1. 募集職種

    募集職種は総合職と業務職の2つの職種です。

    総合職は、「三井のリハウス」の各センターに勤務し、不動産売買仲介や賃貸仲介の営業活動を行います。

    その他にも、シェアリング事業、ソリューション事業などでの営業活動や、本社のコーポレート部門・ライン部門のスタッフ業務に従事します。

    将来は管理職としての役割を期待される職種です。

    エリアをまたぐ異動(転勤)がありえます。

    業務職は、特定のエリア(首都圏、中部圏、関西圏)に限定して勤務し、主に「三井のリハウス」各センターにおける営業サポート活動に従事するほか、各部門における業務を行います。

    エリアをまたぐ異動(転勤)はありません。

  2. 選考フロー

    選考フローは次の通りです。

    WEB会社説明会→筆記選考(SPI)→面接(複数回)→内定

    • WEB会社説明会では、三井不動産リアルティで働くイメージや社風を知ってもらうために、不動産流通業界やビジネスモデル、事業内容の説明があります。求める人材と、将来の事業構想も併せて説明がなされます。
    • SPIはテストセンターでの受験です。
    • 集団面接なしで、ほぼ個人面接となります。人により面接回数が異なることがあります。
    • 内定後は、採用担当者から宅建資格取得の手伝い及び入社までのフォローがなされます。
  3. エントリーシート(21年卒)

    自己PRに関すること

    • ご自身の強みとそれを発揮したエピソードを教えてください(300字以下)

    志望動機に関すること

    • 当社への志望動機と、入社後どのように活躍したいかを教えてください(300字以下)
  4. 面接

    面接は複数回行われ、採用試験で最も重視する科目です。

    自己PRに関することでは、学生時代に力を入れたことの深掘りや高校、大学時代の生活、家族構成などです。

    志望動機に関することでは、就活の軸、不動産仲介についての考え方、営業職をすることの心構え、業務職としての心構えなどが訊かれます。

    総合職

    自己PRに関すること

    • 自己紹介
    • 学生時代に力を入れたこと(チームの中での自身の役割、困難だったこと、工夫したこと、最後にどのような結果を出したか、この経験から学んだことなど)
    • 家族構成(親の仕事内容、兄弟の有無)
    • 高校時代なぜその部活動を選んだか
    • 高校生活で学んだこと
    • なぜ浪人したのか
    • 大学でのゼミや授業内容について
    • なぜそのアルバイトを選んだか
    • 周りからどのような人と言われるか
    • 自分の強み、性格
    • 就活について親の意見は

    志望動機に関すること

    • 就活の軸は何か
    • インターンシップを含めこれまでの就活状況について
    • どのような業界、企業を受けているか
    • なぜ不動産業界か、その中でなぜ仲介か、仲介以外にも受けるか
    • 不動産仲介の仕事をどんなものだと考えているか
    • 10年後の不動産仲介はどうなっていくと思うか
    • 三井不動産リアルティの志望動機
    • 三井不動産リアルティのイメージについて
    • インターンシップで学んだこと(会社の雰囲気や事業内容の理解)
    • 営業は大変だが大丈夫か
    • ユニット制の会社だが問題ないか
    • どんな業務に関わりたいか
    • 希望する職種に就けなかったときどうするか
    • 土日休みではないが大丈夫か
    • どのような働き方をしたいか、キャリアプランはあるか
    • 他社選考状況と最終的にどう決めるのか

    業務職

    自己PRに関すること

    • 自己紹介
    • 学校・学科を選んだ理由、ゼミの内容説明
    • 学生時代に力を入れたこと(チームの中での自身の役割、困難だったこと、工夫したこと、最後にどのような結果を出したか、この経験から学んだこと)
    • 自分の強みとエピソード
    • 挫折からの立ち直り方
    • 中学、高校の部活や大学のクラブ・サークル活動について
    • アルバイトについての説明、印象に残る客はどのような人か
    • 周りからどのような人と言われるか
    • 尊敬する人物

    志望動機に関すること

    • 就活の軸は何か
    • なぜ不動産業界なのか
    • インターンに参加した感想
    • 三井不動産リアルティの志望動機
    • 業務職として働きたい理由について
    • 入社後成し遂げたいこと
    • 自分が会社に貢献できる理由について
    • どのような働き方をしたいか
    • 土日休みではないが大丈夫か
    • 育休産休など子育ての面について思っていること
    • 他社の選考状況と志望順位
  5. 採用人数
    • 19年度入社 373人 (男性 170人 女性203人)
    • 20年度入社 345人 (男性 175人 女性170人)
    • 21年度採用 前年並み

面接攻略の考え方【就活】

面接では自己PRと志望動機を必ず訊かれます。よってそれらの答えをあらかじめ準備する必要があります。

以下の自己PRと志望動機のヒントを参考にしてください。

  1. 面接時の自己PRのヒント

    ■自己PRでは、課題解決力と行動力を自分の中で探してアピールする

    三井不動産リアルティは基本的に、課題解決力と行動力を求めていると考えられます。

    上記の求める人材にあるように、三井不動産リアルティは。「顧客の思いを深く理解し行動する」「自らの専門性を高めるために自己研鑽できる」「新しい発想を持ち、実現していくための強い意思と情熱を持って挑戦する」人を求めています。

    ここで、「顧客の思いを深く理解し行動する」「自らの専門性を高めるために自己研鑽できる」は行動力を表しています。

    また、「新しい発想を持ち、実現していくための強い意思と情熱を持って挑戦する」は、課題解決力と行動力を表しています。

    面接では、学生時代において最も力を入れたことを伝える中で、課題解決力と行動力をアピールしましょう。

    最も力を入れたことは何で、なぜ力を入れたのか。困難だったことは何で、解決するためにどのように粘り強く行動したか。その結果、自分が身に付けたことや、反省したことは何か。これらをきちんと語ってください。

    但し、三井不動産リアルティは採用するすべての人に課題解決力と行動力を求めているわけではありません。

    自分の最も伝えたい能力が他にあるなら、その能力を上手に説明してください。

    ■営業に配属されたら、チームワーク力を発揮できることを語る

    不動産仲介の「三井のリハウス」ではユニット制という独特の営業スタイルを採っています。

    ユニットリーダー1名とメンバー1~3人を1つのユニットとして、ユニット単位で営業活動を行なうスタイルを指します。

    ユニット制のメリットは、一人ひとりの顧客の都合や要望に柔軟かつきめ細かく応えられること、高い品質で均一なサービスの提供や、専門力を活かした高いレベルの対応を可能とすることです。

    新人が先輩と働くことで、仕事の知識やスキルを早く身に付けられることや、チームで連携して成果を出すメリットもあります。

    このようなユニット制ではチームワークで働く力が求められます。そのため、社員間で売上を競うことは少ないです。

    ゼミや部活、クラブ活動など力を入れたことで、自分が請け負った役割と、目標達成のためにメンバーをどのように巻き込んだか、メンバーの意見を尊重するなかで、どのように自分の考えを理解してもらったかなど、チームの中での円満な人間関係に努力したエピソードを探し出して、語ってください。

  2. 面接時に志望動機を語るヒント

    ■なぜ不動産業界を選ぶのか明確に伝える

    不動産業界とは、土地、建物の売買や仲介を通じて、関係する人々の暮らしを豊かにする仕事です。1つの契約でも大きな金額が動きますので、世の中を動かしているという充実感が得られる仕事です。

    そのような不動産業界を選ぶ理由を面接で説明できるようにしましょう。

    そのためには、特に不動産仲介を主体とする会社について業務の理解を深めて、魅力を語れるようにしてください。

    ■なぜ三井不動産リアルティを選ぶのか明確に伝える

    三井不動産リアルティを志望する応募者は皆さんそうでしょうが、まずは、不動産仲介の仕事に興味がある人だと思います。

    ここに応募する学生は、東急リバブルや住友不動産販売などの不動産仲介の会社とかけもち応募することが多いと思われます。

    仮に三井不動産リアルティが第一志望でなくても、競合他社と比較しなぜ三井不動産リアルティなのかを、しっかり答えられなくてはなりません。

    そのためには、三井不動産リアルティと競合他社のホームページをしっかり読んでその違いを知っておく必要があります。

    ■三井不動産リアルティでなぜ総合職(業務職)を選んだか、その職種で何をやりたいかを、明確に伝える

    なぜその職種を志望するのかを訊かれたときは、「なぜ志望するのか」と同時に「その職種で何をやりたいか」「自分のどのような強みが仕事に活かせるか」について答えられるようにしてください。

    ■三井不動産リアルティの志望順位、他社の応募状況を面接で答えられるようにする

    志望順位については、迷わず第一志望ですと答えましょう。

    他社の応募状況を聞かれたら、「不動産業界の会社に〇社応募中です」程度は言ってもかまいません。

    不動産業界以外に応募中なら「〇〇業界にも興味があり応募しています」くらいは答えてもいいです。

    この場合はまったくの異業種であるので、なぜ応募したのか答えられるようにしてください。

以上、三井不動産リアルティの採用状況と面接攻略の考え方を説明しました。特に面接は複数回行われ、自己PRと志望動機に関する様々な質問がなされることが予想されます。

また、さらに面接対策を完全にしたい就活生のために、キャリア育みファームでは必勝マニュアル「ベテラン面接官が教えるとっておきの就活面接必勝法」の販売も行っています。

本マニュアルの方法で自己分析を進めることで、ライバルから一歩抜け出した自己PRと志望動機を作成できます。詳細については、マニュアルのページをご覧ください。

面接を攻略するために知っておきたい基本的な知識【就活】

面接を攻略するためには、まずは不動産業界を取り巻く環境を理解することと、不動産業界で働いたときの仕事の内容も理解しておくことが大切です。

ブログ記事「【2021年】不動産業界に応募する時の面接で役に立つ基礎知識」を読んでおいてください。

次に、三井不動産リアルティとはどのような会社なのかを理解することも面接準備には必須です。

三井不動産リアルティの事業や資本金といった会社概要、企業理念・ステートメントなど、面接での受け答えのためにぜひとも知っておいてください。

これら以外にも三井不動産リアルティのホームページを隅から隅まで熟読することをお勧めします。

本記事の後半で三井不動産リアルティのホームページから得た三井不動産リアルティの基本的な知識を簡単に紹介します。面接を受けるにあたり必要と思われるので、ぜひ読んでおいてください。

三井不動産リアルティの面接攻略のまとめ【就活】

三井不動産リアルティに入社を希望する人が、必ず通過しなければならない面接試験。面接ではどのようなことに気をつけなければならないのでしょうか?

三井不動産リアルティが採用したい人材は、「顧客の思いを深く理解し行動する」「自らの専門性を高めるために自己研鑽できる」「新しい発想を持ち、実現していくための強い意思と情熱を持って挑戦する」人です。

面接では学生時代に力を入れたことの深掘り、不動産仲介の仕事に向いているかを中心に、求める人材像に基づき採否を判断されます。

面接で自己PRをするときのポイントとしては、以下があげられます。

  • 課題解決力と行動力を自分の中で探してアピールする
  • 営業に配属されたらチームワーク力を発揮できることを語る

面接で志望動機を伝えるときのポイントとしては、以下があげられます。

  • なぜ不動産業界を選ぶのか明確に伝える
  • なぜ三井不動産リアルティを選ぶのか明確に伝える
  • 三井不動産リアルティでなぜ総合職(業務職)を選んだか、その職種で何をやりたいかを、明確に伝える
  • 三井不動産リアルティの志望順位、他社の応募状況を面接で答えられるようにする

面接を攻略するためには、まずは不動産業界を取り巻く環境を理解することと、不動産業界で働いたときの仕事の内容も理解しておくことが大切です。

また、三井不動産リアルティとはどのような会社なのかを理解することも面接準備には必須です。

三井不動産リアルティの会社に関する知識について、面接での受け答えのためにぜひとも知っておいてください。

以下のリンクも参照ください。

三井不動産リアルティの中途採用情報について【転職】

続いて三井不動産リアルティの転職面接について解説していきます。

はじめに三井不動産リアルティのキャリア(中途)採用情報について以下に記します。

三井不動産リアルティは、これまでも不動産仲介市場を開拓し、成長し続けてきました。

一方、不動産に対する価値観は、これまでのスクラップ&ビルドから、ストックの活用へと変わってきています。

また、国としても既存住宅の流通市場や、リフォーム市場の規模を倍増する計画を打ちだしており、これまでストックされた住宅の活用に取り組んでいます。

このような背景の下でさらに、会社の成長が期待されています。

よって、営業部門を中心にキャリア採用を進めています。

  1. 募集職種

    募集職種は総合職です。

    リテール事業(個人向け不動産売買仲介や不動産賃貸)、ソリューション事業(法人向け不動産仲介や、不動産資産コンサルティング、外国人向け不動産仲介)、シェアリング事業(駐車場・駐輪場の管理・運営、カーシェアリング)に就きます。

    大卒・大学院卒の、宅地建物取引士資格保有者であり、年齢的には20~30代を想定しています。

  2. 選考フロー

    選考フローは次の通りです。

    WEB書類選考→会社説明・筆記選考→面接(2~3回)→内定

  3. 転職面接

    転職の面接は、2~3回行われ、中途採用試験で最も重視するものです。

    面接では、エントリー情報の深掘りを中心に、求める人材像に基づき採否を判断されます。

    自己PRに関すること

    • 学生時代に力を入れたこと
    • 前職での営業成績はどれくらいか、体力面でのきつさはどれくらいか
    • 前職の仕事内容説明

    志望動機に関すること

    • 不動産仲介に興味を持った理由
    • なぜ三井不動産リアルティを志望するか
    • 営業は実績を求められるが覚悟はあるか
    • あなたを採用するとどんなメリットがあるか
    • 将来のビジョンはなにか

    退職理由

    • 現職(前職)を辞める理由

面接攻略の考え方【転職】

転職の面接では自己PRと志望動機、退職理由を必ず訊かれます。

なので、それらについて的確に答えられるよう準備をしてください。以下の自己PRと志望動機のヒントが参考になります。

  1. 面接時の自己PRのヒント

    ■課題解決力と行動力を自分の中で探してアピールする

    三井不動産リアルティは基本的に、特に課題解決力と行動力を求めていると考えられます。

    上記の求める人材にあるように、三井不動産リアルティは。「顧客の思いを深く理解し行動する」「自らの専門性を高めるために自己研鑽できる」「新しい発想を持ち、実現していくための強い意思と情熱を持って挑戦する」人を求めています。

    ここで、「顧客の思いを深く理解し行動する」「自らの専門性を高めるために自己研鑽できる」は行動力を表しています。

    また、「新しい発想を持ち、実現していくための強い意思と情熱を持って挑戦する」は、課題解決力と行動力を表しています。

    転職の面接では、現職(前職)において、応募書類だけでは説明しきれない詳細な仕事ぶりを説明してください。

    課題を見つけ、課題解決のために自らが立てた対策と、関係者を巻き込んで粘り強く遂行したことについて説明すると良いです。

    さらに、職務を実行したときに困難だったこと、困難を乗り越えて自分が身につけた知識やスキル、反省したことについても語ってください。

    自分に課題解決力や行動力が乏しいと感じる場合は、自分の最も伝えたい能力が応募職種でどのように役立つか、わかりやすいように上手にアピールすることをお勧めします。

    ■チームワーク力に自信があるならそれをアピールする

    三井不動産リアルティの総合職の中途採用は、営業部門中心の募集です。

    不動産仲介の「三井のリハウス」では、ユニット制という独特の営業スタイルを採っています。

    ユニットリーダー1名とメンバー1~3人を1つのユニットとして、ユニット単位で営業活動を行なうスタイルを言います。

    ユニット制のメリットは、一人ひとりの顧客の都合や要望に柔軟かつきめ細かく応えられること、高い品質で均一なサービスの提供や、専門力を活かした高いレベルの対応が可能なことです。

    このようなユニット制はチームワークで働く力が求められます。

    現職(前職)の業務で、職場のメンバーを支援するなど、メンバーの円満な人間関係に努力したエピソードを探し出して語ってください。

  2. 面接時に志望動機を語るヒント

    ■なぜ不動産仲介か明確に伝える

    不動産仲介業界を選ぶ理由を面接で説明できるようにしましょう。

    そのためには、特に不動産仲介を主体とする会社について業務の理解を深めて、魅力を語れるようにしてください。

    ■なぜ三井不動産リアルティを選ぶのか明確に伝える

    三井不動産リアルティを志望する応募者は、まずは、不動産仲介の仕事に興味がある人だと思います。不動産仲介の会社で既に働いた経験を持つ人も多いでしょう。

    応募者は、東急リバブルや住友不動産販売などの不動産仲介の会社と比較し、なぜ三井不動産リアルティなのか答えられるようにしてください。

    そのためには、三井不動産リアルティと競合他社のホームページをしっかり読んでその違いを知っておく必要があります。

    三井不動産リアルティの会社概要や事業内容、企業理念などから感じたことをまとめてください。

    そのなかで、自分が共感できることが三井不動産リアルティを選んだ志望動機です。

    ■営業職として働く覚悟を明確に伝える

    面接では営業職として働く覚悟と、自分のどのような強みが仕事に活かせるかを訊かれます。

    それらについて、自信を持って答えることが大切です。

  3. 転職面接時に退職理由を語るヒント

    「なるほど、そのような前向きな理由があって退職したのですね」と面接官に思ってもらえる内容を説明しましょう。

    間違っても上司と合わないとか、給料が安いなどというネガティブな理由を言わないでください。

    例えば、現職(前職)では、自分の持つ能力、スキルをこれ以上向上させることが難しく、キャリアアップのために転職を考えたというような言い方です。

以上、三井不動産リアルティの中途採用情報と転職の面接攻略の考え方を説明しました。

面接は複数回行われ、自己PRと志望動機、退職理由に関する様々な質問がなされることが予想されます。

また、さらに面接対策を完全にしたい転職希望者のために、キャリア育みファームでは必勝マニュアル「ベテラン面接官が教えるとっておきの転職面接必勝法」の販売も行っています。

本マニュアルの方法で自己分析を進めることで、ライバルから一歩抜け出した自己PRと志望動機を作成できます。詳細については、マニュアルのページをご覧ください。

面接を攻略するために知っておきたい基本的な知識【転職】

三井不動産リアルティへの転職の面接を攻略するためには、まずは不動産業界を取り巻く環境を理解することと、不動産業界で働いたときの仕事の内容も理解しておいてください。

ブログ記事「【2021年】不動産業界に応募する時の面接で役に立つ基礎知識」を読んでおいてください。

続いて、三井不動産リアルティとはどのような会社なのかを理解することも転職の面接準備には必須です。

三井不動産リアルティの事業内容や資本金といった会社概要、企業理念など、面接での受け答えのためにぜひとも知っておいてください。

これら以外にも三井不動産リアルティのホームページを隅から隅まで熟読することをお勧めします。

本記事の後半でホームページから得た三井不動産リアルティの基本的な知識を簡単に紹介します。面接を受けるにあたり必要と思われるので、ぜひ読んでおいてください。

三井不動産リアルティの面接攻略のまとめ【転職】

三井不動産リアルティに入社を希望する人が、必ず通過しなければならない面接試験。面接ではどのようなことに気をつけなければならないのでしょうか?

三井不動産リアルティが採用したい人材は、「顧客の思いを深く理解し行動する」「自らの専門性を高めるために自己研鑽できる」「新しい発想を持ち、実現していくための強い意思と情熱を持って挑戦する」人です。

面接では、エントリー情報の深掘りを中心に、求める人材像に基づき採否を判断されます。

面接で自己PRをするときのポイントとしては、以下があげられます。

  • 課題解決力と行動力を自分の中で探してアピールする
  • チームワーク力に自信があるならそれをアピールする

面接で志望動機を伝えるときのポイントとしては、以下があげられます。

  • なぜ不動産仲介か明確に伝える
  • なぜ三井不動産リアルティを選ぶのか明確に伝える
  • 営業職として働く覚悟を明確に伝える

面接で退職理由を伝えるときのポイントとしては、以下があげられます。

  • 面接官が納得できる前向きな退職理由を伝えられるようにする

転職の面接を攻略するためには、不動産業界を取り巻く環境を理解することと、不動産業界で働いたときの仕事の内容も理解しておくことが大切です。

また、三井不動産リアルティとはどのような会社なのかを理解することも面接準備には必須です。

三井不動産リアルティの会社に関する知識について、面接での受け答えのためにぜひとも知っておいてください。

以下のリンクも参照ください。

三井不動産リアルティを志望するときに知っておきたい社風

三井不動産リアルティはどのような社風なのか、面接を受けるにあたり知っておきたい情報を載せます。

  • 営業はユニット制なので、入社後配属されたチームメンバー、ユニットリーダーと円滑な関係を保つことが大切です。
  • 平日休み(水曜日、他)ですが、休みの日にもお客様からスマホに電話がかかってくることを覚悟しなければなりません。
  • 入社後の社員教育もしっかりなされており、福利厚生も充実しています。
  • 給料は勤続年数に応じて上がっていくので、生活の目途がつきやすいです。
  • 三井という知名度もあるため、仕事がしやすい環境にあります。不動産会社としては比較的のんびりした社風です。長く働きたい人には合っています。
  • 女性の活躍推進にも積極的です。

    2019年4月の新卒採用では、女性の総合職は35%であり、2020年以降も女性の総合職比率を高めていく意向のようです。

面接で語る志望動機を作る際、社風をよく知っていることが大切です。

三井不動産リアルティの会社概要

三井不動産リアルティは、三井不動産のグループ会社であり、不動産仲介事業を行っています。

不動産売買仲介取り扱い件数で1986年以降34年連続全国ナンバーワンの実績を誇っています。

日本一の大手不動産屋さんということです。

三井不動産リアルティは、不動産の「売る」「買う」「貸す」「借りる」「活用する」というニーズに対し、質の高いサービスを提供しています。

主な事業は、個人向け・法人向け不動産仲介事業や、駐車場事業、カーシェアリング事業などで多岐に渡っています。

不動産仲介の「三井のリハウス」や、駐車場運営・管理の「三井のリパーク」はなじみのあるブランドではないでしょうか?

不動産仲介の仕事に就いて、思い切り自分の実力を発揮したいと考えている人には、全国に活躍の場があります。

そのような三井不動産リアルティの2020年3月期の経営成績は次の通りです。

資本金は200億円です。

従業員数は、単体で4,323名、連結で5,231名です。(2020年4月1日)

連結営業収益は177,221百万円です。

不動産売買仲介取扱件数は42,818件です。

三井不動産リアルティの事業や不動産売買仲介取扱件数などを知っておきましょう。面接で質問されるかも知れません。

三井不動産リアルティの企業理念・ステートメント

企業理念は、三井不動産リアルティが企業として目指す姿と社会において果たす使命を表現した「ミッション」と、ミッションを達成するための価値観である「バリュー」の2つで構成されています。

ミッションとバリューに込めた三井不動産リアルティの想いをステートメントとして、顧客に宣言しています。

ステートメント

ともに、その先の未来へ。

お客さまの思いを理解し、様々なご要望や課題と真摯に向き合いながら、その思いに応えていく。そうすることで、その先にあるお客さまの暮らしや社会全体のより豊かな未来の実現に貢献していきたい、という当社の決意を表現しています。

企業理念

  • ミッション(目指す姿)

    住まいや街の価値を活かし

    よりよい暮らしのために

    人に、社会にこたえていく

  • バリュー(価値観)

    Integrity (誠実さ)

    お客様と真摯に向き合い、その思いを深く理解する

    Professionalism(専門性)

    専門的な知識やスキルの向上に向け、自分自身を常に磨く

    Innovative Spirit(挑戦、先進性)

    新しい発想と情熱をもって可能性に挑む

面接では、三井不動産リアルティの大切な価値観である企業理念・ステートメントについて質問されることも想定してください。

志望動機をつくるときも役に立つかも知れません。

参考リンク集

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