【2021年】電子部品業界に応募する時の面接で役に立つ基礎知識

2020.09.23 更新
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電子部品業界を志望する人が面接を受けるにあたって必ず知っておいたほうが良い基礎知識があります。

これらの知識を持っていないと、面接での受け答えができません。特に志望動機を答えるさいにこれらの知識がないと、入社への本気度が伝わりません。

この記事では、電子部品業界に応募する人が面接で困らないための基礎知識を紹介します。

ぜひこの記事を読んで、あなたの就活や転職の面接に役立ててください。

目次
  1. 電子部品業界を取り巻く環境
  2. 電子部品業界の仕事
  3. まとめ

電子部品業界を取り巻く環境

電子部品には一般電子部品と半導体があります。

一般電子部品とはコンデンサー(蓄電器)、モーター、コネクター、磁気ヘッドなどです。また半導体とは導体と絶縁体の中間の電気伝導率を持つ物質を利用した電子部品のことです。

電子部品はパソコン、携帯電話、薄型テレビ、自動車のブレーキや変速機といった電子制御を必要とする部分など幅広く活用されています。

業態は、取り扱い製品をモーターや、コンデンサー、コネクターなど専門分野に特化した中堅企業と、それらすべてを取り扱う大手(総合)企業に分類されます。

納品先が特定の業種に限らないため系列に属さない独立企業も多く、中小規模ながら世界で高いシェアを誇る企業もいくつかあります。

電子部品業界で日本企業は全世界の約40%のシェアを握っています。

そのため円高による売り上げの減少は各社にとって大きな打撃となります。需給バランスの崩れや価格の変動など短期的に市況が変化しやすい業界でもあります。

一方、韓国や台湾の電子部品企業が非常に力をつけてきており状況は決して楽観できるものではありません。

現在は、スマホ、ゲーム機の小型、高機能化、データセンター向け電子部品が追い風となっています。

今後は次世代自動車の車載機器向けの市場成長が見込まれるほか、医療機器や新エネルギーシステム関連の需要増にも期待が寄せられています。

あらゆるものがインターネットにつながるIOTの技術開発への取り組みも進んでいます。

以上のような電子部品業界をとりまく環境について知っているとグループディスカッションや面接での質問に役に立ちます。

例えば面接で「当社が成長するにはどうしたら良いと考えますか?」といった質問がなされることがあります。

電子部品業界の仕事

どのようなメーカーにも多くの職種があります。

事務系では経営企画、総務、法務、人事、知財・特許、生産管理、IE(生産ライン設計改善)情報システム、営業、調達などです。

また技術系では設計、開発、製造技術、IE(生産ライン設計改善)、品質管理、知財・特許、情報システムなどです。

IE(インダストリアルエンジニア)は社内における人、物、金といった様々な要素における無駄をなくして効率化を図る職種です。

自分の意見をわかりやすく伝えたり、相手の意見を丁寧に聞いたり、意見の違いを理解できる力が求められます。

海外売上比率も高いため、海外勤務の可能性が高くなり語学力が求められます。

電子部品業界ではどのような仕事があるのか、仕事内容をしっかり理解していることが志望動機を答えるときに重要です。また、事前に把握していると面接で希望する仕事を訊かれたときに役に立ちます。

まとめ

電子部品業界各社に応募する人は、業界をとりまく環境を理解しておいて、面接での志望動機を語る際などに役立ててください。

また、面接官からの質問に答えるときにも、本記事で紹介したような知識が大切になります。

この他にも業界の知識を積極的に吸収しましょう。

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電子部品業界各社の具体的な面接対策については以下の記事を参考にしてください。

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