【2021年】化粧品・トイレタリー業界応募の面接で役立つ基礎知識

2020.09.12 更新
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化粧品・トイレタリー業界を志望する人が面接を受けるにあたって必ず知っておいたほうが良い基礎知識があります。

これらの知識を持っていないと、面接での受け答えができません。特に志望動機を答えるさいにこれらの知識がないと、入社への本気度が伝わりません。

この記事では、化粧品・トイレタリー業界に応募する人が面接で困らないための基礎知識を紹介します。

ぜひこの記事を読んで、あなたの就活や転職の面接に役立ててください。

目次
  1. 化粧品・トイレタリー業界を取り巻く環境
  2. 化粧品・トイレタリー業界の仕事
  3. まとめ

化粧品・トイレタリー業界を取り巻く環境

化粧品業界は、メイク用品のほかスキンケア、ヘアケアなど美容目的の製品を製造、販売しています。中堅中小メーカーにも独特の存在を示している企業が多いです。

近年は化学、繊維、医薬品、飲料など異業種のメーカーが化粧品市場に参入する動きも活発になっており、競争が激しくなっています。

各社はブランドはもちろん、販売スタイルにも独自性が表れています。百貨店や専門店で対面カウンセリング販売、ドラッグストア、スーパー、コンビニで陳列販売、通信販売など様々です。

中高年向けのブランドを展開する一方、女子高校生と共同開発して10代向け新ブランドを立ち上げるなど、世代ごとのマーケテイングや、ブランディングにも注力しています。

ネット通販専用ブランドを強化する動きも目立っています。

少子高齢化によって国内市場は縮小傾向にあり、また低価格化、高機能化を求める消費者の要求や、異業種メーカーの参入もあり化粧品会社の収益力も低下しました。

一時、訪日外国人の爆買いもあり業績も向上しましたが、円安や、中国の化粧品の関税引き上げ、コロナ禍の影響などにより、先行きは不透明になっています。

一方、洗剤、石鹸、制汗剤、入浴剤、生活用品など、清潔や衛生のために日常使用する製品群はトイレタリーと呼ばれます。

トイレタリー市場は成熟しており、小売店の価格競争激化に伴って価格の下落が続いてきましたが歯止めがかかりつつあります。

近年消費者が価格にこだわらず自分のライフスタイルにマッチした商品を選ぶ傾向がみられます。各社は付加価値の高い商品の開発を強化、また健康食品や医薬品など新分野にも進出しています。

化粧品もトイレタリーといった日用品も人口減少が進む国内市場では頭打ちとなっています。

このような中で、化粧品メーカーやトイレタリーメーカーは積極的に海外進出を図ろうとしています。

特にアジアでは、所得水準が上がっていることから富裕層に限らず中間層にも日本製の化粧品やトイレタリーの人気が高まっており、各社ともこれをチャンスととらえています。

以上のような化粧品・トイレタリー業界をとりまく環境について知っているとグループディスカッションや面接での質問に役に立ちます。

例えば面接で「当社が成長するにはどうしたら良いと考えますか?」といった質問がなされることがあります。

化粧品・トイレタリー業界の仕事

募集職種は事務系では営業、広報、商品企画、購買、開発から販売までを一括管理して在庫の適正化などを行うロジスティックスなど、技術系では研究、開発、生産技術、設備設計など多種多様な職種があります。

またパッケージなどのデザインやコピーライティングを行うクリエイテイブ職を募集する企業もあります。

化粧品・トイレタリー業界ではどのような仕事があるのか、仕事内容をしっかり理解していることが志望動機を答えるときに重要です。また、事前に把握していると面接で希望する仕事を訊かれたときに役に立ちます。

まとめ

化粧品・トイレタリー業界各社に応募する人は、業界をとりまく環境を理解しておいて、面接での志望動機を語る際などに役立ててください。

また、面接官からの質問に答えるときにも、本記事で紹介したような知識が大切になります。

この他にも業界の知識を積極的に吸収しましょう。

加えてキャリア育みファームでは面接の必勝マニュアルも販売しています。

マニュアルに沿って面接対策を進めることで、ライバルから一歩抜け出すことができます。詳細については以下のページをご覧ください。

化粧品・トイレタリー業界各社の具体的な面接対策については以下の記事を参考にしてください。

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