【22卒/21年転職】面接官が教える「JCB」の面接対策

2020.12.05 更新
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日本発唯一の国際カードブランド会社であるJCBに入社を希望する人が、必ず通過しなければならない面接試験。応募者は事前にどのような面接対策をしたらよいのでしょうか?

(JCBの正式社名は株式会社ジェーシービーですが、本ブログでは、通称のJCBと呼ぶこととします。)

JCBに入社を希望する人がぜひとも知っておきたい就職や転職の面接に関しての情報や、ノウハウというものがあります。

例えば、JCBの面接では求める人材をよく理解して、自己PRにおいては、行動力をアピールすることが大切です。

一方、面接で志望動機を語るためには、なぜクレジットカード業界を選ぶのかについて的確に答えられなくてはいけません。

さらに競合他社と比べてなぜJCBなのかについても面接官が納得できるように答えられることが大切です。

これら以外にもJCBの就職や転職の面接を受けるにあたって大切なポイントがあります。

本ブログでは、面接官である筆者が、JCBの採用情報とともに、就職や転職の面接で必ず訊かれる自己PRや志望動機の受け答えなどについてその対策を解説していきます。

さらに面接に臨むうえで必要な知識として、JCBの会社に関する情報を載せています。

面接対策は、自己分析や企業研究の段階から既にはじまっています。

分析した結果を基に、就活生はエントリーシート、転職希望者は職務経歴書を作成し、一貫性をもたせて面接に繋げる必要があります。

就活中の学生や転職の希望者は、本ブログを読むことで自己分析・企業研究の段階からスムーズに選考・面接対策ができるようになります。

目次
  1. JCBの求める人材
  2. JCBの新卒採用情報について【就活】
  3. 面接攻略の考え方【就活】
  4. 面接を攻略するために知っておきたい基本的な知識【就活】
  5. JCBの面接攻略のまとめ【就活】
  6. JCBの中途採用情報について【転職】
  7. 面接攻略の考え方【転職】
  8. 面接を攻略するために知っておきたい基本的な知識【転職】
  9. JCBの面接攻略のまとめ【転職】
  10. JCBを志望するとき知っておきたい社風
  11. JCBの会社概要
  12. JCBのブランドメッセージ
  13. JCBの中期経営計画
  14. 参考リンク集

JCBの求める人材

JCBはどのような人材を求めているのでしょうか?

JCBの新卒採用情報サイトにある「メッセージ」には、人事部長が求める人材についてコメントしています。

JCBが求める人材は、すぐにできなくてもいい、自分で考え抜き、一歩でも二歩でも踏み出すことができる人です。

失敗しても臆することのない気概。成功したらさらなる成功へ。成功に奢らず、失敗に臆せず、粘り強く、貪欲に前に進むことができる人。そんな人材を求めています。

そしてもうひとつが、個の力を、組織力の最大化のために駆使できる人です。そのためには、仕事に対する「責任感」「真摯さ」が不可欠となります。・・・

以上をまとめるとJCBが求める人材は次のような人です。

  • 自分で考え抜き、一歩でも二歩でも踏み出すことができる人
  • 成功に奢らず、失敗に臆せず、粘り強く、貪欲に前に進むことができる人
  • 仕事に対する「責任感」「真摯さ」を持てる人

面接において自己PRをするとき、求める人材像をあらかじめ知っておくことは大切です。

JCBの新卒採用情報について【就活】

はじめにJCBの新卒採用情報について以下に記します。

  1. 募集職種   

    募集職種は、総合職群(G職)と、習熟職群(S職)の2つです。

    • 総合職群(G職)は、将来的に管理職・高度専門職として活躍するため、職務・勤務地ともに幅広い領域でキャリアを形成。転居を伴う異動の可能性があります。
    • 習熟職群(S職)は、将来的には自身の志向・キャリアをふまえて、重点的に知識・スキルの向上を図る領域を選択します。原則として転居を伴う異動はありません。
  2. 選考フロー   

    WEBエントリー→WEB企業説明会「JCB SESSION」→職群選択→適性検査→面接(複数回)→内定

  3. エントリーシート(21年卒)
    • 学業で力を注いだことをご記入ください。(400字以内)
    • 学業以外で力を注いだことをご記入ください。(400字以内)
    • 自身が認識している強みと弱みをご記入ください。(400字以内)
  4. 面接(21年卒)  

    面接では、学生時代に力を入れたことと、志望動機の深掘りがなされます。

    自己PRに関すること

    • 自己紹介してください
    • 小学校・中学校・高校・大学での自分を、それぞれ一言で表してその理由も言ってください
    • どうしてその大学、学部を選びましたか
    • 学生時代に頑張ったことは何ですか、なぜ頑張りましたか、その中で困難だったこと、困難をどう乗り越えましたか、その結果学んだことは何ですか
    • これまで一番の挫折経験は何ですか
    • 失敗を乗り越えたことはありますか、失敗から何を学びましたか
    • 周りの人からどういう人と言われますか

    志望動機に関すること

    • 就活の軸は何ですか
    • なぜJCBを志望しますか
    • なぜ習熟職を選びますか
    • 3年後どのような仕事をやっていたいですか
    • 10年後どのような人になっていたいですか
    • 他社の選考状況とJCBの志望度を教えてください
  5. 採用人数   

    19年度入社 86名 (男性33名、女性53名)

    20年度入社 111名(総合職群78名、習熟職群33名)

    21年度採用計画 不明

  6. 20年新卒入社大学別就職者数

    国公立大

    京都大3、名古屋大1、大阪大4、九州大1、東京外大1、都立大1、横浜国大2、大阪市大4、大阪府大1、神戸大2、他

    私立大

    早稲田大16、慶応大7、上智大3、明治大6、青山学院大8、立教大7、中央大7、法政大7、学習院大4、成蹊大1、成城大2、明治学院大1、国学院大1、日本大1、東京理科大1、共立女子大1、昭和女子大1、同志社大2、立命館大1、関西大1、近畿大1、他

    ※サンデー毎日(2020年8月30日号)参照

  7. 学歴フィルター

    JCBは私立大学中心の採用となっています。適性検査を通過すれば、道は拓けます。

    学歴フィルターはありません。

面接攻略の考え方【就活】

就活の面接では自己PRと志望動機及びそれに関することを必ず訊かれます。

よってそれらの答えをあらかじめ準備する必要があります。

以下の自己PRと志望動機のヒントを参考にしてまとめてください。

  1. 面接時の自己PRのヒント

    ■行動力を自分の中で探してアピールする

    JCBは、特に行動力を求めていると考えられます。

    上記の求める人材にあるように、JCBは「自分で考え抜き、一歩でも二歩でも踏み出すことができる」「成功に奢らず、失敗に臆せず、粘り強く、貪欲に前に進むことができる」人を求めています。

    このことは、まさに行動力を表していると考えます。

    人事部長がメッセージにおいて、失敗を恐れず、挑戦し続ける「チャレンジ精神」こそ、JCBのスタイルと述べています。

    面接では、学生時代において最も力を入れたことを伝える中で、行動力(=チャレンジ精神)をアピールしましょう。

    力を入れたことは勉強、クラブ活動、アルバイト、ボランティア活動などなんでも良いのです。

    最も力を入れたことは何か、なぜ力を入れたのか、困難だったことや困難を解決するために自分なりの方法を見つけて、どのように粘り強く行動したか、その結果と身につけたことなどを語ってください。

    但し、JCBは採用するすべての人に行動力を求めているわけではありません。

    自分の最も伝えたい能力が他にあるなら、面接でその能力を上手に説明してください。

    ■「責任感」「真摯さ」も持っていることをアピールする

    さらにJCBは、「仕事に対する責任感、真摯さを持っている人」も求めています。

    面接では、学生時代において最も力を入れたことを伝えるなかで、「責任感」や「真摯さ」が伝わるようなエピソードを交えてください。

  2. 面接時に志望動機を語るヒント

    ■就活の軸は何か明確に伝える

    就活の軸とは「仕事を選ぶときの基準(こだわり)」です。

    自分が、なぜその仕事をやりたいかについての明確な基準(こだわり)ということです。

    JCBや、その他の応募する会社を選んだ基準について共通するものを探し出してください。

    その基準(こだわり)を面接官が納得できるように説明できることが大切です。

    ■なぜJCBを選ぶのか明確に伝える

    JCBを志望する人はクレジットカード会社に興味がある人であり、さらには広く金融に興味のある人と思います。

    なので、JCBと並行して、三井住友カードや、三菱UFJニコスなどの各社に応募する人が多いようです。

    また、三井住友海上や東京海上、みずほフィナンシャルグループにも興味のある人もいるようです。

    仮にJCBが第一志望でなくても、競合他社と比較し、なぜJCBなのかをしっかり答えられなくてはなりません。

    JCBと競合他社のホームページをしっかり読んでその違いを知っておいてください。

    JCBのブランドメッセージや事業などから感じたことをまとめてください。

    そのなかで、自分が共感できることが志望動機となります。

    ■JCBで応募する職種を志望する理由と、その職種でやりたい仕事、活かせる能力やスキルは何かを明確に伝える

    JCBは、総合職群(G職)と、習熟職群(S職)別の募集となっています。

    応募する職種を選んだ理由、およびそこでやりたい仕事は何か、なぜその仕事をやりたいのかをきちんと説明できなくてはいけません。

    あわせてやりたい仕事で活かせる能力やスキルがあればそれを伝えてください。

    ■JCBの志望順位と他社の応募状況を答えられるようにする

    志望順位については、迷わず第一志望ですと答えましょう。

    他社の応募状況を聞かれたら、JCBと同じクレジットカード会社ならば、クレジットカード業界志望と答えてください。

    他社名を教えてほしいと聞かれたら、JCBと同等の大手企業に応募中ならそれを答えてください。

    クレジットカード業界以外なら「〇〇業界にも興味があり応募しています」くらいは答えてもいいです。

    この場合まったくの異業種であるので、なぜその業種に応募したのか答えられるようにしてください。

以上、JCBの採用情報と面接攻略の考え方を説明しました。

面接は複数回行われ、自己PRと志望動機に関する様々な質問がなされることが予想されます。

また、さらに面接対策を完全にしたい就活生のために、キャリア育みファームでは必勝マニュアル「ベテラン面接官が教えるとっておきの就活面接必勝法」の販売も行っています。

本マニュアルの方法で自己分析を進めることで、ライバルから一歩抜け出した自己PRと志望動機を作成できます。詳細については、マニュアルのページをご覧ください。

面接を攻略するために知っておきたい基本的な知識【就活】

JCBは、日本発唯一の国際カードブランド会社です。

このようなJCBの面接を攻略するためには、まずクレジットカード業界を取り巻く環境を理解することと、クレジットカード業界で働いたときの仕事の内容も理解しておくことが大切です。

ブログ記事「【2021年】クレジットカード業界に応募する時の面接で役に立つ基礎知識」を読んでおいてください。

続いて、JCBとはどのような会社なのかを理解することも面接準備には必須です。

JCBの会社概要やブランドメッセージ、事業、中期経営計画など、面接での受け答えのためにぜひとも知っておいてください。

これら以外にもJCBのホームページを隅から隅まで熟読することをお勧めします。

本記事の後半でJCBの基本的な知識を簡単に紹介します。面接を受けるにあたり必要と思われるので、ぜひ読んでおいてください。

JCBの面接攻略のまとめ【就活】

JCBに入社を希望する人が、必ず通過しなければならない面接試験。面接ではどのようなことに気をつけなければならないのでしょうか?

JCBが採用したい人材は、「自分で考え抜き、一歩でも二歩でも踏み出すことができる」「成功に奢らず、失敗に臆せず、粘り強く、貪欲に前に進むことができる」「仕事に対する責任感、真摯さを持てる」人です。

面接ではガクチカと志望動機の深掘りがあります。

面接で自己PRをするときのポイントとしては、以下があげられます。

  • 行動力を自分の中で探してアピールする
  • 「責任感」「真摯さ」も持っていることをアピールする

面接で志望動機を伝えるときのポイントとしては、以下があげられます。

  • 就活の軸は何か明確に伝える
  • なぜJCBを選ぶのか明確に伝える
  • JCBで応募する職種を志望する理由と、その職種でやりたい仕事、活かせる能力やスキルは何かを明確に伝える
  • JCBの志望順位と他社の応募状況を答えられるようにする

面接を攻略するためには、まずはクレジットカード業界を取り巻く環境を理解すると同時に、クレジットカード業界で働いたときの仕事の内容も理解しておくことが大切です。

また、JCBとはどのような会社なのかを理解することも面接準備には必須です。

JCBの会社に関する知識について、面接での受け答えのためにぜひとも知っておいてください。

以下のリンクも参照ください。

JCBの中途採用情報について【転職】

続いてJCBの転職の面接について解説していきます。

はじめにJCBのキャリア(中途)採用情報について以下に記します。

  1. 募集職種  

    JCBは転職の希望者を対象とした中途採用を行っています。

    社内に必要な能力やスキルを持つ人が足りないと思われる職種を募集していますので、応募にあたっては即戦力としての経験や専門性が問われます。

    募集職種は、総合職群(G職)です。

  2. 選考フロー   

    エントリー→応募書類送付→書類選考→WEB適性検査→面接(複数回)→内定

    エントリー方法はメールで問い合わせてください。

  3. 面接

    面接では、求める人材にふさわしい人物かどうか、現職(前職)の職務内容について深掘りをすることで、応募者がJCBで活躍できるかを探ります。

面接攻略の考え方【転職】

転職の面接では自己PRと志望動機、退職理由に関することを必ず訊かれます。

それらについて的確に答えるための準備をしてください。

以下の自己PRと志望動機、退職理由のヒントが参考になります。

  1. 面接時の自己PRのヒント

    ■行動力を自分の中で探してアピールする

    JCBは、特に行動力を求めていると考えられます。

    上記の求める人材にあるように、JCBは「自分で考え抜き、一歩でも二歩でも踏み出すことができる」「成功に奢らず、失敗に臆せず、粘り強く、貪欲に前に進むことができる」人を求めています。

    このことは、まさに行動力を表していると考えます。

    人事部長がメッセージにおいて、失敗を恐れず、挑戦し続ける「チャレンジ精神」こそ、JCBのスタイルと述べています。

    転職の面接では、現職(前職)において、応募書類だけでは説明しきれない仕事ぶりを説明してください。

    その中で、職務遂行のために困難だったことは何か、解決のためにどのように粘り強く職務を遂行したか、その結果と自分が身に付けたことを語れるようにしてください。

    もし行動力について乏しい場合は、自分の最も伝えたい能力を面接で上手に説明して、間接的にでも募集職種に役立つことを伝えましょう。

    ■クレジットカード会社に関する知識を答えられるように準備する

    JCBの転職面接では、クレジットカード会社に関する知識をどれだけ持っているか確認されるかもしれません。

    よってクレジットカード業界で働いた経験者は専門的な知識、未経験者は基礎的な知識について、質問があれば答えられるように準備しましょう。

  2. 面接時に志望動機を語るヒント

    ■なぜJCBを選ぶのか明確に伝える

    JCBに中途採用で入社を志望する応募者は、まずは、クレジットカード会社に興味があり、さらにJCBが日本唯一の国際カードブランドに信頼を感じる人と思います。

    まずは、ホームページにある会社情報、ブランドメッセージ、事業、中期経営計画などを読んでください。そのなかで、自分の共感できることがJCBを選んだ志望動機につながります。

    自分らしい志望動機をまとめましょう。

    また、クレジットカードの競合他社のホームページを読み、違いを知っておくことが大切です。

    ■JCBでなぜその職種を志望するのか、明確に伝える

    なぜ募集職種に応募するのかその理由をしっかりと説明できなければなりません。

    中途採用の応募者が応募職種を選んだ理由は、現職(前職)で培った自分の経験、能力、スキルがJCBで活かせることです。そのことについて、現職(前職)の業務内容をわかりやすく説明することで伝えてください。

    応募する職種の分野によっては、注目しているJCBの商品やサービスと、なぜ注目しているか、その理由も話せるようにしておくとよいでしょう。

  3. 転職面接時に退職理由を語るヒント

    ■面接官が納得できる前向きな退職理由を伝えられるようにする

    「なるほど、そのような前向きな理由があって退職したのですね」と面接官に思ってもらえる内容を説明しましょう。

    間違っても上司と合わないとか、給料が安いなどというネガティブな理由を言わないでください。

    例えば、現職(前職)では、自分の持つ能力、スキルをこれ以上向上させることが難しく、キャリアアップのために転職を考えたというような言い方です。

以上、JCBの中途採用情報と転職の面接攻略の考え方を説明しました。

特に面接は複数回行われ、自己PRと志望動機、退職理由に関する様々な質問がなされることが予想されます。

また、さらに面接対策を完全にしたい転職希望者のために、キャリア育みファームでは必勝マニュアル「ベテラン面接官が教えるとっておきの転職面接必勝法」の販売も行っています。

本マニュアルの方法で自己分析を進めることで、ライバルから一歩抜け出した自己PRと志望動機を作成できます。詳細については、マニュアルのページをご覧ください。

面接を攻略するために知っておきたい基本的な知識【転職】

面接を攻略するためには、まずはクレジットカード業界を取り巻く環境を理解することと、クレジットカード業界で働いたときの仕事の内容も理解しておくことが大切です。(クレジットカード会社に勤務の人はご存知のことと思いますが)

続いて、JCBとはどのような会社なのかを理解することも面接準備には必須です。

JCBの会社情報、ブランドメッセージ、事業、中期経営計画など、面接での受け答えのためにぜひとも知っておいてください。

これら以外にもJCBのホームページを隅から隅まで熟読することをお勧めします。

本記事の後半でJCBのホームページから得た基本的な知識を簡単に紹介します。面接を受けるにあたり必要と思われるので、ぜひ読んでおいてください。

JCBの面接攻略のまとめ【転職】

JCBに入社を希望する人が、必ず通過しなければならない転職の面接試験。面接ではどのようなことに気をつけなければならないのでしょうか?

JCBが採用したい人材は、「自分で考え抜き、一歩でも二歩でも踏み出すことができる」「成功に奢らず、失敗に臆せず、粘り強く、貪欲に前に進むことができる」「仕事に対する責任感、真摯さを持てる」人です。

面接では、求める人材にふさわしい人物かどうか、現職(前職)の職務内容について深掘りをすることで、応募者がJCBで活躍できるかを探ります。

面接で自己PRをするときのポイントとしては、以下があげられます。

  • 行動力を自分の中で探してアピールする
  • クレジットカード会社に関する知識を答えられるように準備する

面接で志望動機を伝えるときのポイントとしては、以下があげられます。

  • なぜJCBを選ぶのか明確に伝える
  • JCBでなぜその職種を志望するのか、明確に伝える

面接で退職理由を伝えるときのポイントとしては、以下があげられます。

  • 面接官が納得できる前向きな退職理由を伝えられるようにする

面接を攻略するためには、まずはクレジットカード業界を取り巻く環境を理解すると同時に、クレジットカード業界で働いたときの仕事の内容も理解しておくことが大切です。

また、JCBとはどのような会社なのかを理解することも面接準備には必須です。

JCBの会社に関する知識について、面接での受け答えのためにぜひとも知っておいてください。

以下のリンクも参照ください。

JCBを志望するとき知っておきたい社風

JCBの面接を受けるにあたり知っておきたい社風について以下に記します。

  • 「えらべる倶楽部」という福利厚生サービスがあり年間4万円が支給されます。
  • 時差勤務が可能で、有休取得も半休や時間休などが取得できます。
  • 銀行の関連会社であるために保守的な面があり、新規事業でもリスクヘッジ重視で、社内調整に時間がかかります。
  • 同期意識が強く、体育会系のノリがあります。
  • 女性について産休、育休制度は整っており、時短勤務もあるので働きやすいです。

面接で語る志望動機を作る際、社風をよく知っていることが大切です。

JCBの会社概要

ここからはJCBの会社概要を説明します。面接において志望動機を語る上で知っておくと役に立ちます。

  • JCBは、日本発の国際ペイメントブランドであり、会員数13,000万人以上、加盟店数約3,000万店、JCBカードは、23の国・地域で利用されています。(2019年3月末)
  • JCBは、「Issuer(イシュアー)」としてカードを発行し、「Acquirer(アクワイアラー)」としてJCBや、他の各種カード、電子マネーが使える加盟店の開拓をしています。

    また「BrandHolder(ブランドホルダー)」として世界中でJCBカードが使えるインフラ整備、大手金融機関と提携し、JCBブランドカード会員を世界中に拡げています。

  • JCBは、1961年三和銀行と日本信販により設立された「株式会社日本クレジットビューロー」と、同年大阪信用販売と三和銀行により設立された「株式会社大阪クレジットビューロー」が前身です。

    1968年両社が合併し、2代目「株式会社日本クレジットビューロー 」が設立されます。1978年に社名を「株式会社ジェーシービー」に変更しました。

    1981年に、アメリカ以外のカード会社で初めて国際カードブランドを誕生させました。

  • JCBエンブレムは、“S”をモチーフにした青・赤・緑の3つのプレートからできています。

    青は責任感、赤は活力感、緑は親近感を表しています。

    「3つのカラー」と「3つのSのカタチ」は、JCBが達成しようとするブランドパーソナリティを意味しています。

  • JCBの年間取扱高は32兆円を超え、そのうち海外は、アジアの会員・加盟店の増大やEC決済の増加により、40%以上となっています。
  • JCBの事業として、次のような取組みを行っています。

    オンラインショッピングや公共料金、電話、交通、病院、保険業界など、日常生活に密着した分野でカード決済が導入され、キャッシュレス市場が拡大しており、これに対応しています。

    BtoBの事業にも注力し、企業向けの決済ソリューションを展開し、経費精算や購買など、効率化をサポートしています。

    「総合決済サービス企業」としてFintech(フィンテック)を活用し、モバイルペイメントや生体認証技術活用の決済サービス、ビッグデータ活用の消費動向調査、などさまざまな取り組みを行っています。

    地方金融機関とのネットワークを活かしたサービスの展開や、海外の提携金融機関を通じて、JCB海外発行会員を地方に誘致するといった地方創生も行っています。

  • 2020年3月期の決算数字は次の通りです。

    資本金は、106億1,610万円です。(2020年7月末)

    従業員数は、4,315名です。

    売上高は、3,351億7,700万円です。

    営業利益は、348億600万円です。

    経常利益は、359億6,600万円です。

    純利益は、236億6,900万円です。

面接では、「JCBエンブレムの色の意味を知っていますか」と質問がなされるかも知れません。

JCBのブランドメッセージ

JCBのブランドメッセージについて紹介します。

JCBブランドメッセージ

世界にひとつ。あなたにひとつ。

それぞれの願い。それぞれの夢。

お客様一人ひとりの、かけがえのない想い。

JCBは約束します。

そのひとつひとつをしっかりと受けとめ、耳を傾け、かなえるお手伝いをすることを。

私たちは、日本で生まれた、ただひとつの国際カードブランドとして、「おもてなしの心」「きめ細やかな心づかい」で一人ひとりのご期待に応えていきます。

そして「便利だ」「頼れる」「持っていてよかった」と思っていただける、あなたにとっての世界にひとつを目指し続けます。

JCBのブランドメッセージについて理解しておくと、面接での志望動機をまとめるときに役に立ちます。

JCBの中期経営計画

JCBは、中期経営計画【Plan 2020】(2017年度~2020年度)に取り組んでいます。ここでは、中期経営計画の概要を説明します。

  1. 本中期経営計画は、事業を強化・進化させながら、JCBを新たな持続的成長の軌道に乗せる期間と位置づけています。
  2. 基本方針は、「収益基盤の戦略的強化」「ビジネスの進化・変革への挑戦」「効率的かつ適応力のある筋肉質な経営基盤への進化」です。
  3. 基本戦略として次の点を挙げています。
    • キャッシュレス決済の推進により国内収益基盤を強化する
    • アジアを中心とする海外収益基盤を強化する
    • 顧客起点をベースに、事業モデルや商品、サービスを進化させる
    • ビジネスの進化を支える、事務・ICT基盤を構築する
    • 変化に対応できる、強靭な態勢の構築を図る

面接で志望動機を伝えるとき、中期経営計画を理解しておくことは大切です。

参考リンク集

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