【就活】グループ会社の就活ってバレる?~面接官のうら話~

2024.03.09 更新
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就活では、グループ会社の中で複数社に応募することがありますが、そのさい他のグループ会社にバレるか悩む学生は多いようです。

はたしてグループ会社の就活はバレるでしょうか、バレたときはどうなるでしょうか?

グループ会社の就活では、どのように対応したら良いでしょうか?

グループ会社に就活するさいに気をつけたいことも知りたいものです。

本ブログでは面接官のうら話として、グループ会社の就活はバレるのかこっそり教えます。

但し、本ブログに載る内容は全ての企業にあてはまる訳ではなく、あくまで筆者の経験を含めての内容であることをご了解ください。

就活では、自己分析や企業研究した結果を基に履歴書やエントリーシートを作成し、一貫性をもたせて面接に繋げることを強く意識して臨んでください。

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目次
  1. グループ会社の就活はバレるか
  2. グループ会社の就活はバレたときはどうなる
  3. グループ会社の就活では、どのように対応したら良いか
  4. グループ会社に就活するさいに気をつけたいこと
  5. まとめ

グループ会社の就活はバレるか

就活において、グループ会社の中で複数社に応募することがあるとき、他社にバレるか考えてみます。

例えば、親会社A社と子会社B社の両方に応募したとき、A社の応募はB社にバレるかということです。その逆もあります。

結論から言うと、バレないケースとバレるケースがあります。

  • グループ会社の就活がバレないケース

    基本的にはグループ会社の就活はバレることがありません。自社の応募者の情報をグループ会社といえども人事がわざわざ他社に連絡することはないからです。就活の多忙な時期に人事はそんなに暇ではありません。

    また、応募者の個人情報を本人の同意なく他社に流すと、個人情報保護法違反に問われますから、やらないでしょう。

  • グループ会社の就活がバレるケース

    上記のように基本的にはグループ会社の就活はバレることがありません。

    ですが、同じ建物や敷地にグループ会社が同居していると、面接などで訪問したときに採用担当者とばったり出会ってしまって、バレることがあります。

    それほど大きな会社ではないときは、例えば社長がグループ会社の役員を兼任している場合などで応募とか内定が伝わる可能性はあります。

    また、グループ会社間は仕事の関係などで付き合いがありますから、入社後に辞退した会社にバレることはありえます。特にグループ会社の応募を隠していたときは気まずい雰囲気になるでしょう。

グループ会社の就活はバレたときはどうなる

就活のさい、何らかの理由によりグループ会社の応募がバレることがあったとき、選考に影響はあるでしょうか。

同じグループ会社であり、バレた場合でも選考に影響はないと考えても良いです。人事からしてみればグループ他社を応募していることは、そのグループへの志望度が高いと考えるでしょう。

とはいえ、A社とB社の両社が最終面接まで残ったときは、どちらの志望度が高いのか問われますから、このときは正直に答える必要があります。(両社とも第一志望と答えると後になって明らかに嘘がバレるからです)

グループ会社の就活では、どのように対応したら良いか

グループ会社の就活では、バレることがないか心配して選考に臨むより、面接などで他社の応募状況を訊かれたときは、正直に答える方が精神的にも良いです。

正直に答えたからといって選考で不利になることはありません。上記のように、グループ他社を応募していることは、そのグループの志望度が高いと思われるからです。

また、仮に両社が採用となったときは、一般的には親会社A社が第一志望、子会社B社が第二志望と考えられます。A、B両社の面接で、「第一志望はA社です」と答えても、B社が不採用とすることはありません。

B社は自社の採用基準で採否を判断するでしょう。

A・B両社が採用となってB社を辞退しても問題ありません。一方、A社が不採用となったときにB社が自動的に不採用となることはありません。B社の判断次第です。

グループ会社に就活するさいに気をつけたいこと

グループ会社に就活するさいに以下の気をつけたいことがあります。

  • グループ会社それぞれの志望動機は区別する

    グループ会社の就活がバレることがあったときや、正直に複数社就活していることを伝えたときに、両社の面接で「どうしてうちだけでなくA社(B社)に応募しているのか」と訊かれることがあります。

    このとき、グループ会社といえども同じ志望動機を答えると、「じゃあうちでなくてもいいよね」と返されることがあります。

    それぞれの会社に即した志望動機を答えられないと、「志望度が低い」「やる気が感じられない」と思われますから気をつけてください。

  • 親会社の面接後に、子会社への入社を薦められることがある

    グループ会社に就活していなくても、親会社の選考で不採用となった場合に、子会社への入社を薦められることがあります。これには以下のケースがあります。

    • 親会社の採用基準ではぎりぎり不合格だが、惜しい人材であり子会社では十分採用できるレベルにある
    • 子会社から、親会社で不採用の人で、子会社なら採用できる人を紹介して欲しいと依頼されている
    • 本人の専門性が親会社よりも子会社で役に立つ

    そのような申し出があったときは、話を良く聞いてから判断してください。

まとめ

グループ会社の就活はバレるか考えてみます。

就活において、グループ会社の中で複数社に応募することがあるとき、バレないケースとバレるケースがあります。

基本的にはグループ会社の就活はバレることがありません。

グループ会社の就活がバレるのは、①同じ建物や敷地にグループ会社が同居しているとき、②それほど大きな会社ではないとき、社長がグループ会社の役員を兼任している場合、③入社後に辞退した会社にバレる、といったケースです。

グループ会社の就活は、バレた場合でも選考に影響はないと考えても良いです。

グループ会社の就活では、バレることがないか心配して選考に臨むより、面接などで他社の応募状況を訊かれたときは、正直に答える方が精神的にも良いです。

正直に答えたからといって選考で不利になることはありません。

グループ会社に就活するさいに以下の気をつけたいことが2つあります。

  • グループ会社それぞれの志望動機は区別する
  • 親会社の面接後に、子会社への入社を薦められることがある

以上、グループ会社の就活はバレるか解説しました。

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