【就活】夏のインターンの服装|スーツ・私服・クールビズ

2026.01.21 更新
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夏のインターンに初めて参加する就活生にとって、「服装」は想像以上に悩ましいテーマです。

スーツがいいのか、私服なのか、クールビズとはどこまで許されるのか——。

実際、人事として学生を見ていると、服装そのものより「企業の指定に合わせた対応ができているか」が評価ポイントになります。

夏のインターンでは、

  • 服装の指定がない
  • 服装自由・私服指定
  • クールビズ指定

といったケースがあり、それぞれで正解は異なります。

この記事では、「インターン」「服装」「夏」を軸に、企業の指定に合わせた正しい服装選びと注意点を、就活生向けにわかりやすく解説します。

*2025年卒から従来インターンシップと呼ばれたものは、「オープン・カンパニー 」「 キャリア教育」「汎用的能力・専門活用型インターンシップ 」「高度専門型インターンシップ(大学院生向け)」の4つのタイプに分けられました。

「オープン・カンパニー 」「キャリア教育」はインターンシップと称されなくなりましたが、企業や業界、仕事について知る機会として活用することができますので、本ブログでは、便宜上このタイプを含めてインターンシップとして解説しています。

就活は、インターンシップから始まり、面接を経て、自分の活躍できる企業へ内定することがゴールです。

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目次
  1. 夏のインターンの服装|企業から指定がない場合
  2. 夏のインターンでスーツを着るときの注意点
  3. 夏のインターンの服装|私服指定の場合
  4. 夏のインターンの私服は「ビジネスカジュアル」が基本
  5. 夏のインターン|男性の私服例
  6. 夏のインターン|女性の私服例
  7. 夏のインターンの服装|クールビズ指定の場合
  8. よくある質問(Q&A)
  9. まとめ|夏のインターンの服装で大切なこと

夏のインターンの服装|企業から指定がない場合

夏のインターンで企業から服装の指定がない場合は、スーツ一択と考えてください。

理由はシンプルで、ビジネスの場ではスーツが最も無難で、失礼にあたらないからです。

「服装自由」「私服可」と書かれている場合でも、初日はスーツ着用が安全です。
人事担当者は、初日にスーツで来た学生に対してマイナス評価をすることはありません。

実際に、

  • 参加者の多くが私服
  • 担当者から「2日目以降は私服でOK」と案内される

といった状況になってから、私服に切り替えれば問題ありません。

夏のインターンでスーツを着るときの注意点

夏のインターンでは、スーツの「選び方」と「着こなし」が大切です。
暑い季節でも、だらしなく見えない工夫をしましょう。

  1. 夏用スーツを選ぶ

    日本の夏は暑くて湿気があります。

    そのため、できれば夏用の通気性が良いスーツを用意すると快適です。

    会場へ向かう途中は上着を脱いでも問題ありませんが、シワが付かないように腕にかけて持ちましょう。

  2. 男性はネクタイを着ける

    インターンでは、基本的にネクタイは必須です。

  3. シャツは長袖が基本

    男女ともに、半袖シャツは避けるのが無難です。
    夏でも長袖シャツを着用してください。

    企業によっては「上着を脱いでいいですよ」と言われることがあります。その場合に備えて、必ず長袖シャツを着ておくと安心です。

  4. インナーで暑さ対策をする

    汗や暑さが気になる場合は、通気性や冷却効果のあるインナーを着ると、快適に過ごせます。

  5. カバンはA4サイズが入るものを選ぶ

    カバンは次の条件を満たすものにしましょう。

    • 色は黒または茶色
    • A4サイズの書類が入る
    • シンプルなデザイン

    ビジネスの場に合ったカバンを選ぶことが大切です。

夏のインターンの服装|私服指定の場合

「私服指定」と案内があった場合は、スーツではなく私服を着用します。

企業が私服を指定する理由には、

  • リラックスした雰囲気で参加してほしい
  • TPOを理解できているかを見たい

といった意図があります。

特に、IT・広告・アパレル・ベンチャー企業などでは、私服文化が根付いていることも少なくありません。

ただし、社員がカジュアルな服装だからといって、同じレベルの私服で良いわけではありません。
インターン生としての節度ある私服が求められます。

夏のインターンの私服は「ビジネスカジュアル」が基本

夏のインターンで「私服指定」と書かれている場合、
何でも好きな服を着ていいわけではありません。

基本は、ビジネスカジュアルと呼ばれる服装です。

  1. ビジネスカジュアルとは?

    ビジネスカジュアルとは、企業を訪問しても失礼にならない、きちんと感のある私服のことです。

    スーツほどかたくはありませんが、普段着や遊びに行くときの服装とは違います。

  2. オフィスカジュアルとの違い

    ビジネスカジュアルと似た言葉にオフィスカジュアルがあります。

    • ビジネスカジュアルは、会社を訪問するときにも使える服装です。
    • オフィスカジュアルは、社内で働くときの最低限きちんとした服装です。

    インターンは「企業に行く立場」なので、
    オフィスカジュアルよりも、ビジネスカジュアル寄りを意識すると安心です。

  3. 迷ったときの考え方

    「この服で、社会人の前に立てるか?」
    「会社説明会に着て行っても浮かないか?」

    この2つを基準に考えると、失敗しにくくなります。

夏のインターン|男性の私服例

夏のインターンで私服指定の場合、男性は「きちんと見える服装」を意識しましょう。

基本は次のとおりです。

  1. ジャケット

    黒・ネイビー・グレーなどの落ち着いた色

  2. パンツ

    黒・グレー・ベージュのチノパンやスラックス

    ※足首が見えない長さを選びます

  3. シャツ

    白や薄いブルーの長袖・無地・襟付き

    ※腕まくりはしません

  4. 革靴を履きます

    ※スニーカーは避けましょう

ポイントは、「普段着ではなく、会社に行く服」を選ぶことです。
派手さよりも、清潔感と落ち着いた印象を大切にしましょう。

夏のインターン|女性の私服例

夏のインターンで私服指定の場合、
女性はジャケットを中心にした服装を選びましょう。

「きちんと見えるかどうか」が一番大切です。

  1. ジャケット
    • 色は黒・ネイビー・グレー
    • 派手なデザインは避ける
    • 冷房が効いていることが多いので、体温調整にも役立ちます
  2. ボトムス(スカート・パンツ)
    • 色は黒・ブラウン・グレー・ベージュ
    • スカートの場合は、立ったときに膝が隠れる長さにします
    • 短すぎるスカートはインターンには向きません
  3. トップス
    • 白やパステルカラーがおすすめ
    • ブラウスやカットソーでOK
    • 胸元が開きすぎないデザインを選びましょう
  4. ストッキング
    • 色は肌に近いベージュ
    • 伝線に備えて、予備を1足バッグに入れておくと安心です
    • 黒・ブラウン・ベージュのパンプス
    • ヒールは3〜5cm程度で、歩きやすいものを選びます

    ※ サンダルやミュールは、私服指定でもマナー違反になるため避けてください。

夏のインターンの服装|クールビズ指定の場合

クールビズ指定と聞くと、
「少しカジュアルでもいいのかな?」と思うかもしれません。

ですが、インターンのクールビズはカジュアルではありません。

基本は、スーツスタイルから、上着やネクタイを外しただけ
と考えてください。

  1. 男性のクールビズ

    男性のクールビズは、スーツを着ない就活スタイルです。

    • ジャケット:着なくてOK
    • ネクタイ:しなくてOK
    • パンツ:黒または濃い紺
    • シャツ:白・無地・長袖

      ボタンは一番上まで留める

    • 靴:黒の革靴

    一方で、半袖シャツ、腕まくり、スニーカーは避けましょう。

    会場の雰囲気が心配な人は、
    ジャケットとネクタイをバッグに入れて持っていくと安心です。

  2. 女性のクールビズ

    女性のクールビズは、ジャケットを脱いだリクルートスタイルです。

    • ジャケット:着なくてOK(持参すると安心)
    • ボトムス:黒・濃紺  

      スカートでもパンツでもOK

    • トップス:白・無地

      長袖または七分袖

    • 靴:黒のパンプス

      ヒールは3〜5cm程度

    • ストッキング:ベージュ

      予備を1足持参

    一方で、半袖、派手な色・柄、サンダルはNGです。

  3. クールビズ指定で迷ったら

    迷ったときは、「少しフォーマルすぎるかな?」くらいが正解です。

    クールビズでも、インターンは就活の場であることを忘れないようにしましょう。

よくある質問(Q&A)

Q1. 夏のインターンで「服装自由」は本当に自由ですか?

A1. 完全に自由という意味ではありません。初日はスーツが無難です。

Q2. 私服指定でスーツを着ると浮きますか?

A2. 企業によっては浮く可能性があります。指定があれば私服を選びましょう。

Q3. クールビズ指定で半袖シャツはOKですか?

A3. 人事の印象を考えると、長袖または七分袖が無難です。

Q4. インターンの服装で評価が下がることはありますか?

A4. あります。指定を無視した服装や清潔感の欠如はマイナス評価になります。

Q5. 夏のインターンで持っていくと便利なものは?

A5.ジャケット、ハンカチ、制汗対策用品、ストッキングの予備などです。

まとめ|夏のインターンの服装で大切なこと

夏のインターンの服装で最も大切なのは、企業の指定を正しく読み取り、合わせることです。

  • 指定なし:スーツ
  • 私服指定:ビジネスカジュアル
  • クールビズ指定:リクルートスタイルを軽装に

服装で評価を落とすのは、非常にもったいないことです。
「迷ったら一段階フォーマル寄り」を意識してください。

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