【就活・転職】面接では「わたし」、「わたくし」のどちらを使う?

2020.07.21 更新
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就活や、中途採用の面接において、自分のことを何と呼べば良いのでしょうか?

自分を指す一人称の代表的な言葉としては、漢字で書くと「私」を「わたし」とか「わたくし」と言います。

男性に限っては「僕」「自分」「俺」なども使いますし、女性では「あたし」などがあります。

本ブログでは就活や転職活動を行っている人が、面接を受けるにあたってぜひとも知っておきたい適切な一人称の使い方を説明します。

目次
  1. 面接では「わたし」と「わたくし」を使いましょう
  2. 面接で使ってはいけない「僕」「自分」「俺」「あたし」
  3. まとめ

面接では「わたし」と「わたくし」を使いましょう

結論から言うと、面接シーンでは「わたし」「わたくし」のどちらかを使いましょう。

「わたし」は「わたくし」の「く」が抜けた、くだけた言い方になったものです。

「わたし」より「わたくし」の方が、フォーマルな場面で使われることが多いです。「わたし」でも丁寧な言葉遣いであると認識されています。

「わたし」や「わたくし」を面接で使う上で、就活中の学生は以下のポイントに留意してください。

  • 就活の男子学生は、日常生活で「僕」「自分」「俺」を使うことが多いと考えられます。

    面接だからと、使い慣れない「わたくし」という最上級の丁寧な言葉を使うことには、少なからず抵抗があると思います。

    また、「わたくし」を使う場合は、文末までより丁寧な会話をしないとちぐはぐになってしまいます。

    正しい敬語の使い方も理解しておく必要があるでしょう。

    そこで、男子学生の場合は、「わたくし」よりも「わたし」を使うことをお勧めします。

    実際の面接場面において男子学生は「わたし」を使うことが多いようです。

  • 女子学生は、普段から「わたし」を使うことが多いと考えられます。

    そこでより丁寧な「わたくし」を使うことに、さほど抵抗感はないと思います。

    面接では「わたし」をそのまま使っても良いですし、より丁寧に「わたくし」を使うと上品な感じが面接官に伝わってきます。(個人の感想です)

以上の「わたし」「わたくし」は、面接以外で、企業の採用担当者や、関係者と会話する機会があったときにも使ってください。

面接で使ってはいけない「僕」「自分」「俺」「あたし」

男子学生が日常使っている一人称の「僕」「自分」「俺」を面接で使うことはお勧めしません。

「僕」は、本来の意味として、対等な人や目下の人に使用する一人称と言われています。

面接で「僕」を使うと、面接官を対等、または目下とみなすことになり不適当です。

また、幼い印象を与えてしまうこともあります。

「自分」は、主に体育会系の人がよく使う一人称ですが、一緒に運動する仲間同士で使うことはともかく、くだけた表現であり、フォーマルな場面で使うことは不適当です。

「俺」は、男っぽいイメージがありますが、一方乱暴なイメージもあり、面接では当然ながら使ってはいけません。

一方、女子学生で普段は「あたし」を使う人もいるかも知れませんが、これもくだけた表現であり面接では使用禁止です。

以上の「僕」「自分」「俺」「あたし」は、就職して社会人になってからもビジネスシーンでは使わないでください。

まとめ

就活や、中途採用の面接においては、自分のことを「わたし」または「わたくし」と呼び丁寧な言葉遣いを意識しましょう。

男子学生が使う「僕」は相手を対等とか目下とみなすこともあり、幼い印象を与えます。

また「自分」はくだけた表現であり、「俺」は乱暴なイメージがありますので、これらは使わないようにしましょう。

女子学生が使う「あたし」もくだけた表現であり、使わないでください。

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