【就活】会社説明会を無断欠席したときの影響と適切な対応

2024.01.03 更新
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会社説明会の日程をすっかり忘れて無断欠席となってしまったとき、どうしようと悩む人は多いようです。

会社説明会を無断欠席したとき、はたしてどのような影響があるでしょうか?

会社説明会を無断欠席したときのお詫びと、次回出席したいときはどうしたら良いでしょうか?

会社説明会を無断欠席しないための対策も知りたいものです。

本ブログは、会社説明会を無断欠席したとき影響と適切な対応などについて解説します。

就活では、自己分析や企業研究した結果を基に履歴書やエントリーシートを作成し、一貫性をもたせて面接に繋げることを強く意識して臨んでください。

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目次
  1. 会社説明会を無断欠席したときの影響
  2. 会社説明会の無断欠席と他社選考への影響
  3. 会社説明会を無断欠席したときの連絡と、次回出席したいときの対応
  4. 無断欠席のお詫びの電話のかけ方
  5. 無断欠席のお詫びのメールの書き方
  6. 無断欠席のお詫びのメールの例文
  7. 会社説明会を無断欠席しないための対策
  8. まとめ

会社説明会を無断欠席したときの影響

就活ではあまりに多くのやるべきことが重なって、会社説明会の日程をすっかり忘れて無断欠席してしまうことがあります。公共交通機関などの影響で不可抗力な場合もあります。

あるいは、急用や体調不良といったこともあるかも知れません。

また、会社説明会と他社の会社説明会や面接がだぶってしまい、無断欠席する人もいるかも知れません。

それら事情がどうであろうとも、会社説明会の無断欠席は、マナーとして絶対にやってはいけないことであり、欠席せざるをえない場合は、事前に連絡する必要があります。

ここでは、会社説明会を無断欠席したときの影響について説明します。

  1. 本人にとっての影響
    • 無断欠席した企業の選考に影響がでる

      会社説明会への出席は事前予約制がほとんどです。会場受付では予約名簿と当日の出席者をチェックしますから、無断欠席はバレてしまいます。

      WEB説明会であっても、事前に配布されているIDやパスワードを使って説明会に参加するかたちがメインとなっていますから、やはり無断欠席したことはわかります。

      無断欠席すれば、企業からの応募へのやる気がないと判断されてマイナスイメージとなり、たとえ応募したとしても書類選考で不合格となる可能性が高いでしょう。

    • 常識に欠ける人間とみなされる

      何らかの事情で会社説明会を欠席せざるを得ない場合は、事前に欠席の連絡を入れるのがマナーです。

      そのようなマナーができない人は、常識のない人とみなされてしまいます。無断欠席して、応募も辞めるならば、その後に何の影響もないと考えることは少々甘いかも知れません。

      社会人になっていつその企業と仕事の上での関係が生じるかも知れません。また社会人にとって信用なくしては仕事がうまくいくはずがありませんから、学生のうちから信用を大切にすることを心がけるようにする必要があります。

      ですから、無断欠席は絶対にやってはいけないことと知ってください。

  2. 会社にとっての影響

    会社説明会を無断欠席したことで会社にも迷惑がかかります。

    会社説明会は一般的に定員制で、予約が必要です。そのとき欠席者がでると、その分参加者枠を無駄にしてしまうことになり、自社をPRする機会を失うことになります。

    また、他の学生が会社説明会に参加する機会も奪うことにもなってしまいます。

    このように本人のわがままが多くの人に迷惑をかけることを知ってください。

会社説明会の無断欠席と他社選考への影響

会社説明会を無断欠席したことが、他社の選考に影響があるでしょうか。

  • 無断欠席したことは他社に漏れることはありませんし、他社の選考に影響を与えることはありません。

    誰が会社説明会に出席したかとか、応募したかということを他社に漏らすことは機密情報であり、全くないと考えてください。

    だからといって会社説明会を無断欠席してもかまわないということではありません。これはひとえにマナーの問題と言えます。

  • 無断欠席してグループ内の他社に応募したときは、選考に影響することがあるかも知れません。

    親会社と子会社間で応募する学生のデータを共有している場合は、会社説明会の無断欠席がバレる可能性があります。

会社説明会を無断欠席したときの連絡と、次回出席したいときの対応

会社説明会の予定を忘れることや、公共交通機関の影響、急用が生じた、体調不良、他社の会社説明会とダブルブッキングなど、諸事情で無断欠席することがあるかも知れませんが、その会社と将来どのような関係が生じるかわかりません。

どのような理由にせよ、会社説明会に無断欠席したときはマナーに沿った適切な対応が求められます。併せて次回の会社説明会に改めて出席を希望するときの伝え方についても探ってみます。

  • 無断欠席したことをできる限り早く企業に連絡を入れる

    会社説明会を無断欠席したときは、できる限り早く採用担当者に連絡しましょう。無断欠席の時間が経ってからの連絡は印象が良くありません。

    無断欠席は、選考の辞退と企業から受け取られることが通常であり、その後の会社説明会や選考日程の連絡が来なくなります。

    その企業へ応募する意思がある場合は、とにかく早く連絡することです。

    企業に応募する意思のない場合でも、何の連絡もしないことはマナーに反します。なによりももやもやとした気持ちが続いてしまいますから、ここは早く連絡したほうが良いです。

  • 無断欠席したことのお詫びをする

    どのような理由であれ、無断欠席はマナーに反した行為であり、将来社会人となったとき約束を守らないと相手から信用を失ってしまいます。

    はじめに誠意を持ってお詫びしてください。

    無断欠席の理由はさまざまでしょうが、くどくどと説明すると言い訳に聞こえてしまいます。「会社説明会の予定を失念した」「公共交通機関のトラブル」「緊急の用事」「体調不良」のように簡潔に伝えてください。

    続けて、次回の会社説明会や選考に参加したい場合は、「参加することができるか」「参加できるならばどの日程が空いているか」といったように企業に相談するかたちで伝えましょう。

  • 連絡は電話またはメールとする

    電話での連絡

    繰り返しますが、無断欠席という失敗をリカバリーするためにはできるだけ早い連絡が必要であり、そのためには電話することをお勧めします。

    改めて会社説明会に参加を希望する場合は、無断欠席をしっかりと謝罪した上で、会社説明会の再予約をお願いしましょう。

    電話での連絡では、採用担当者が忙しく次回予約の申し込みができない場合は、次回の予定だけでも確認するか、次回の説明会に参加したいという意思だけでも伝えるようにして、改めてメールで予約を取ってください。

    また、企業のホームページの採用サイトで予定を確認できる場合や、参加予約ができる場合は、連絡の前にチェックしておいて、次回の説明会に参加が可能であるか了解を得ても良いでしょう。

    電話するさいは就業時間帯として、残業時間帯は避けたほうが良いです。

    就活の時期は採用担当者も多忙なために電話での連絡がつかないことがあります。そのときは電話に出た社員に後でかけ直すように伝えてください。

    メールでの連絡

    お詫びはできるだけ早いことが望ましいために、電話でどうしても連絡がつかない場合や、残業時間帯に連絡せざるを得ない場合はメールでの連絡とします。

    また、電話で次回の会社説明会の予約が取れた場合は、改めてメールで予約の確認をすれば間違いがなく丁寧になります。

無断欠席のお詫びの電話のかけ方

会社説明会を無断欠席したことを電話で伝えるさいの例を紹介しますので、参照ください。

  • 挨拶の後、氏名を名乗り、電話に出た社員に採用担当者につないでもらう

    例:「お忙しいところ、失礼いたします。 私、○○大学○○学部の田中✕✕と申します。○月×日に行われた会社説明会の件で電話いたしました。 採用担当の○○様はいらっしゃいますか」

    採用担当者の氏名がわからないときは、「ご担当者様につないでいただけますか」と伝えます。

  • 採用担当者に無断欠席の理由を簡潔に伝える

    例:「お忙しいところ、失礼いたします。 本日○時の会社説明会に参加予定だった○○大学○○学部の田中✕✕と申します。お忙しいいところ恐縮ですが、少しお時間をいただいてもよろしいでしょうか」

    採用担当者が「大丈夫です」などと言った場合は、次に進みます。

    例:「本日の会社説明会について、緊急の用事が入り、連絡もなしに欠席してしまいました。せっかくの機会を頂いたにもかかわらず、ご迷惑をおかけすることとなってしまい、誠に申し訳ございませんでした」

    採用担当者が「わかりました」と言った場合は、次に進みます。

  • 次回の会社説明会に参加の希望を伝える

    例:「大変恐縮ですが、次回の○月○日○時からの会社説明会には是非参加させていただきたいと思っていますが、参加は可能でしょうか」

    採用担当者が、「参加は可能です」と言った場合は、次に進みます。

  • 次回の会社説明会の参加と、改めてお詫びする

    例:「それでは、○月○日○時の会社説明会には、ぜひ参加させていただきます。お忙しいところ貴重な機会を作っていただいたにも関わらず、ご迷惑をおかけして、大変申し訳ございません」

  • 忙しいなかで電話対応をしてくれたことの感謝を伝える

    例:「本日はお忙しいところお時間をいただき、ありがとうございました。失礼いたします」

無断欠席のお詫びのメールの書き方

会社説明会を無断欠席したことをメールで伝えるさいの例を紹介しますので、参照ください。

  • 件名  

    件名は、一目で会社説明会を無断欠席したお詫びのメールであることと、誰がメールしたのか、わかるようにします。

    会社説明会無断欠席のお詫び 【○○大学 田中太郎】

  • 宛先  

    社名は正式名称とし、株式会社を(株)と略さないでください。企業名、部署名、役職名、氏名の順で書きます。氏名がわからなければ、採用担当者様とします。

    ○○株式会社
    人事部 人事課
    佐藤二郎様

  • 自分の名前を伝える

    挨拶と共に、大学、学部、氏名を書きます。

    お世話になっております。
    ○○大学法学部 田中太郎と申します。

  • 会社説明会を無断欠席したことのお詫びを伝える

    ○月○日○時の会社説明会の申し込みをさせて頂きましたが、急用により欠席してしまいました。

    せっかくの機会を頂いたにも関わらず、事後連絡となりましたことお詫び申し上げます。

  • 次回の会社説明会に参加の希望を伝える

    その上で大変恐縮ですが、次回の○月○日○時からの会社説明会には是非参加させていただきたいと思っていますが、参加は可能でしょうか

  • 無断欠席の反省と、会社説明会参加の可否を確認する

    今後はこのようなことがないようにいたしますので、改めて参加の機会を頂けますと幸いです。ご検討のほどお願いいたします。

  • 再度お詫びする

    この度はご迷惑をおかけし、大変申し訳ございませんでした。

  • 署名

    大学・学部名、氏名、住所、連絡先を正式名称で記載し、署名の前後を傍線や破線で区切るように装飾すると読みやすくなって親切です。

    なお、住所は必須ではありません。

    メーラーは、自動で署名がつくように設定できるものも多いので、活用するといいでしょう。

    ----------------------------
    ○○大学法学部法律学科
    田中太郎
    〒160-0000
    東京都新宿区○○○○
    電話番号:070-xxxx-xxxx
    Eメール:xxxx@xxxx.xxx
    ----------------------------

無断欠席のお詫びのメールの例文

無断欠席のお詫びメールの例文は次の通りです。本文は読むやすくするために適度に改行しましょう。

会社説明会無断欠席のお詫び 【○○大学 田中太郎】

○○株式会社
人事部 人事課
佐藤二郎様

お世話になっております。
○○大学法学部 田中太郎と申します。

○月○日○時の会社説明会の申し込みをさせて頂きましたが、急用により欠席してしまいました。

せっかくの機会を頂いたにも関わらず、事後連絡となりましたことお詫び申し上げます。

その上で大変恐縮ですが、次回の○月○日○時からの会社説明会には是非参加させていただきたいと思っていますが、参加は可能でしょうか

今後はこのようなことがないようにいたしますので、改めて参加の機会を頂けますと幸いです。ご検討のほどお願いいたします。

この度はご迷惑をおかけし、大変申し訳ございませんでした。

----------------------------
○○大学法学部法律学科
田中太郎
〒160-0000
東京都新宿区○○○○
電話番号:070-xxxx-xxxx
Eメール:xxxx@xxxx.xxx
----------------------------

会社説明会を無断欠席しないための対策

会社説明会は無断欠席しないことが肝心です。やむを得ず欠席せざるをえない場合は、事前に連絡することが基本です。

とはいえ、就活では数多くのやるべきことが重なって、会社説明会の日程をすっかり忘れて無断欠席してしまうことがあります。

会社説明会を無断欠席しないためには次の対策を実行しましょう。

  • 毎晩就寝前に明日の予定を確認する

    会社説明会の日程を忘れてしまわないためには、スマートフォンのカレンダーに就活の予定をすべて入れて毎晩就寝前に明日の予定を確認するようにしてください。

    スマートフォンのスケジュールは、事前にアラートが出るように設定するなど、抜けもれ防止の対策もしましょう。

    また、就活用に手帳やノートを用意するのも有効です。就活スタイルに合わせて、スマホと手帳を使い分けるようにすると良いです。

  • 1週間単位で予定を確認する

    会社説明会以外にも、エントリーの開始日やエントリーシート提出の締め切り日、選考日程など、エントリー数が増えてくるにつれてやるべきことも増えてきます。

    限られた時間の中で効率的に行動できるように、優先順位をつけて日程を組み立てることが大切です。

    そのために、毎週月曜日の朝一番で今週の予定の確認をして、1週間のやるべきことを頭に入れておくと良いです。

    1週間単位で日程管理をすることで余裕をもって行動できて、やるべきことの抜け漏れやダブルブッキングに早めに気づくことができます。

まとめ

会社説明会を無断欠席したとき影響と適切な対応について考えてみました。

就活では事情がどうであろうとも、会社説明会の無断欠席は、マナーとして絶対にやってはいけないことであり、欠席せざるをえない場合は、事前に連絡する必要があります。

ですが、諸事情により無断欠席することがあります。

会社説明会を無断欠席したとき、本人にとっての影響は、「無断欠席した企業の選考に影響がでる」ことと、「常識に欠ける人間とみなされる」ことです。

一方、会社説明会を無断欠席したことで会社にも迷惑がかかります。

会社説明会を無断欠席したことは他社に漏れることはありませんし、他社の選考に影響を与えることはありません。

だからといって会社説明会を無断欠席してもかまわないということではありません。これはひとえにマナーの問題と言えます。

一方で、無断欠席してグループ内の他社に応募したときは、選考に影響することがあるかも知れません。

どのような理由にせよ、会社説明会に無断欠席したときの対応は、次の3つです。

  • 無断欠席したことをできる限り早く企業に連絡を入れる
  • 無断欠席したことのお詫びをする
  • 連絡は電話またはメールとする

無断欠席という失敗をリカバリーするためにはできるだけ早い連絡が必要であり、そのためには電話することをお勧めします。

改めて会社説明会に参加を希望する場合は、無断欠席をしっかりと謝罪した上で、会社説明会の再予約をお願いしましょう。

お詫びはできるだけ早いことが望ましいために、電話でどうしても連絡がつかない場合や、残業時間帯に連絡せざるを得ない場合はメールでの連絡とします。

会社説明会を無断欠席しないためには次の対策を実行しましょう。

  • 毎晩就寝前に明日の予定を確認する
  • 1週間単位で予定を確認する

以上、会社説明会を無断欠席したとき影響と適切な対応について解説しました。

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