【就活・転職】履歴書やエントリーシートは速達で送る?

2022.09.14 更新
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応募先に履歴書やエントリーシート(就活)、職務経歴書(転職活動)などの応募書類を郵送することがありますが、普通郵便か速達のどちらにするか迷うことがあります。

はたして履歴書やエントリーシートなどの応募書類は、普通郵便と速達のどちらが良いでしょうか?

履歴書やエントリーシートなどを速達で送る場合に気をつけたいことはあるでしょうか?

履歴書やエントリーシートなどを郵送するときのマナーも知っておきたいものです。

本ブログは、履歴書やエントリーシートなどの郵送について、普通郵便か速達のどちらを選択すべきかなどについて解説します。

就活や転職活動では、自己分析や企業研究した結果を基に応募書類を作成し、一貫性をもたせて面接に繋げることを強く意識して臨んでください。

本サイトを読みこなすことで、就活や転職活動の選考・面接対策に自信が持てるようになります。

目次
  1. 履歴書やエントリーシートの郵送は普通郵便と速達のどちら?
  2. 履歴書やエントリーシートを速達で送るさい気をつけたいこと
  3. 履歴書やエントリーシートなどを郵送するときのマナー
  4. 履歴書などが締め切りに間に合わなかった場合
  5. まとめ

履歴書やエントリーシートの郵送は普通郵便と速達のどちら?

履歴書やエントリーシート、職務経歴書といった応募書類の郵送は、普通郵便と速達のどちらを使えば良いか説明します。

  • 普通郵便でも速達でも選考に影響ない

    速達は、締切日までに余裕があっても「普通郵便より料金が高いから、熱意があると思ってもらえる」と考える人がいます。

    一方で、締切日間近の速達利用は「締切日ギリギリまで応募を悩んでいたのか」とか「締切日を忘れていたかも」といったマイナスイメージを持たれるのが気になる人もいます。

    ですが、採用担当者にとっての印象は、普通郵便でも速達でも同じです。履歴書やエントリーシートが早く届けば良い印象を与えるわけではなく、まして到着順に面接の順番が決まるわけではありません。

    企業が選考で必要なものは履歴者やエントリーシートなどの応募書類であって、普通郵便か速達かの違いではありません。

    さらに言えば、企業が選考で必要なものは履歴者やエントリーシートなどの内容です。

    また、郵送された封筒は、普通郵便でも速達でも、採用担当者が開封後応募書類を取り出して、そのまま廃棄しますので、面接官の目に触れることはありません。

    ですから、時間に余裕を持って普通郵便で送ることをお勧めします。

  • 提出締切日に間に合いそうにないときは速達を利用する

    履歴書やエントリーシートなどの提出が締切日に間に合うか不安のある場合は、普通郵便より速達を利用しましょう。

    普通郵便は〇日までに確実に相手に届けることを保証しているわけではありません。投函した場所と配達先の距離や、天候などによって配達が遅れることもありえます。

    また、ポストに投函すると、ポストごとの集荷時間によって配達先へ届く日も変わってきます。(集荷時間はポストに明記されています。)

    また、土曜日、日曜日は配達されないので注意が必要です。

    速達については、1日の配達回数も原則として3~4回と多く、普通郵便が配達されない土日曜や祝日にも配達されます。

    速達が届くまでの日数は、具体的には郵便局の公式サイトで調べることができますが、目安として、半日から1日早く届く見込みとなっています。

    近距離の場合は、結果として普通郵便でも速達でも同じ日に配達されることはありえますが、締切日に間にあうか不安の場合は速達にすることをお勧めします。

  • 速達でも間に合いそうにない場合は、直接企業に持参する

    応募の締切日ぎりぎりでやっと履歴書やエントリーシートなどが出来上がったとき、速達でも間に合いそうもない場合は、直接企業に持参する方法もあります。

    ですが、この方法で企業が受け取ってくれるかは企業ごとに異なると思われます。しかもギリギリのタイミングでは印象も良くありません。しかし、どうしても応募したいときはやむを得ません。

    この場合は、事前に電話で許可を得たうえで持参してください。

履歴書やエントリーシートを速達で送るさい気をつけたいこと

履歴書やエントリーシートなどを速達で送るさいに気をつけたいことがあります。

  • 履歴書やエントリーシートなどの締切日の内容を確認する

    締切日が「当日必着」なのか、「消印有効」なのかいずれかを確認してください。

    「〇月〇日当日必着」とは、〇月〇日までに届いた履歴書やエントリーシートといった応募書類を受け付けますという意味です。

    すなわち、必着日は、受付する最終日という意味です。

    「当日必着」の場合、当日何時までが有効なのか、企業によっては判断が微妙なところがあります。例えば終業時間までなのか、それ以降でも受け付けるかはわかりません。なので、できれば当日必着日に届くような郵便の送り方は避けた方が賢明です。

    「〇月〇日消印有効」は、〇月〇日の消印が押されている場合に履歴書やエントリーシートといった応募書類を受け付けますという意味です。

    消印は、郵便局が郵便物を受け付けた日に押されるので、その日応募先に郵便物が届かなくても締切日に間に合うということになります。

    この場合、郵便ポストに投函して、郵便局で消印を押されるまでタイムラグが発生しますので注意が必要です。

  • 速達で送る場合は、直接郵便局に持参する

    速達で送らないと間に合いそうにないと判断した場合は、郵便ポストに投函するのではなく、直接郵便局に履歴書やエントリーシートといった応募書類を持参し、窓口に出しましょう。

    郵便ポストから郵便局までのタイムラグをなくすことができます。また、窓口では速達の料金計算をしますから、料金不足の失敗を防ぐことができます。

    (速達を郵便ポストで郵送した結果、料金不足となると返送され、締切日に間に合わなくなる恐れもあるので、郵便局の窓口を勧めます。)

    配達日数は、郵便局の公式サイトでも調べられますが、窓口でも確認することができます。 

    なお、郵便局に履歴書やエントリーシートといった応募書類を持ち込む場合には、料金計算を窓口で行いますので、切手を貼らずに持参しましょう。

  • 夜間、土日はゆうゆう窓口を利用する

    近場の郵便局が開いている17時までに応募書類を郵便局に持参できない場合は、全国の「ゆうゆう窓口」のある集配郵便局ならば夜間や土日に郵便物を出すことができます。

    ゆうゆう窓口の営業時間は郵便局ごとに異なっています。(ゆうゆう窓口を利用する場合は、郵便局に営業時間を問い合わせてください。)

  • 簡易書留では、できるだけ送らない

    簡易書留は「荷物を出した郵便局」「出した時間」「荷物が到着した郵便局」「着いた時間」をデータで記録する郵便物のことで、実損があった場合には5万円まで補償するサービスです。

    履歴書などが本当に企業に届くのか不安な人は、情報が確認できる簡易書留の利用を考えるところです。

    確実に履歴書などが届いたか確認することが出来るサービスですが、送られた郵便物を受け取るためにはサインが必要となります。

    企業に手間を取らせますから指定されない限り、簡易書留による郵送はできるだけ避けましょう。

  • 応募書類は、コピーを手元に置く

    応募書類は、コピーして手元に置いておください。何を送ったか後々わかるようにするためです。

    面接では履歴書やエントリーシートなどをもとに質問がなされますし、面接の前に内容を確認することも大切です。

履歴書やエントリーシートなどを郵送するときのマナー

履歴書やエントリーシートなどを普通郵便や速達で郵送するときは、書類の封筒への入れ方や封筒自体に不備があっては印象が良くありません。

これらのマナーによって選考に直接影響を与えることはほぼありませんが、それでも採用担当者に良い印象を与えることが大切です。

ここでは、履歴書やエントリーシートなどを郵送するときのマナーについて記します。

  • 封筒は白色で、A4サイズの書類を折らずに入れることができる角形2号を使用します。

    封筒の色やサイズはいろいろありますが、色は白色、サイズはA4サイズが折らずに入る封筒にします。

    市販の履歴書セットに入っている定型サイズの封筒は応募書類を折らなくてはいけないために企業が書類を保管するとき広げる必要がありお勧めしません。

  • 履歴書やエントリーシートなどはクリアファイルに入れる

    履歴書やエントリーシートなど応募書類は封筒にそのまま入れずにクリアファイルに挟んで封筒に入れましょう。

    封筒が郵送中に折れ曲がらない、雨に濡れて汚れない対策となります。また、クリアファイルは、企業において関係者の間で回すときにも扱いやすく、書類を紛失させないことにつながります。

    応募書類は添え状、履歴書、エントリーシート(就活)、職務経歴書(転職活動)、その他指定書類の順番にクリアファイルに挟んでください。

  • 封筒には「応募書類在中」と縦書きは左下、横書きは右下に赤のボールペンで書く

    こうしておけば、封筒が企業に届いたとき開封しなくても内容物がわかり、採用担当者に間違いなく配ってもらえます。

    特に、締切日ぎりぎりに届いた郵便物はスムーズに採用担当者の手元に配送されることが肝心であり、「応募書類在中」は必要です。

履歴書などが締め切りに間に合わなかった場合

履歴書やエントリーシートなどが締め切りに間に合わなかった場合、たとえ1日の遅れでも選考から外れることを覚悟してください。

企業として、たとえ1人であってもルールを守らないことを許すと、他の応募者と不公平が生じるからです。

ですから、普通郵便でかまいませんから、余裕を持って応募することが大切です。

まとめ

就活や転職の活動で、応募先に履歴書やエントリーシートなどの応募書類を郵送するとき、普通郵便か速達のどちらが良いか考えてみました。

履歴書やエントリーシートといった応募書類の郵送は、普通郵便と速達のどちらを使えば良いか検討のポイントは次の通りです。

  • 普通郵便でも速達でも選考に影響ないので、時間に余裕を持って普通郵便で送る
  • 提出締切日に間に合いそうにないときは速達を利用する
  • 速達でも間に合いそうにない場合は、直接企業に持参する

履歴書やエントリーシートなどを速達で送る場合に気をつけたいことは次の通りです。

  • 履歴書やエントリーシートなどの締切日の内容を確認する
  • 速達で送る場合は、直接郵便局に持参する
  • 夜間、土日はゆうゆう窓口を利用する
  • 簡易書留では、できるだけ送らない
  • 履歴書やエントリーシートなどは、コピーを手元に置く

履歴書やエントリーシートなどを郵送するときのマナーは次の通りです。

  • 封筒は白色で、A4サイズの書類を折らずに入れることができる角形2号を使用する
  • 履歴書やエントリーシートなどはクリアファイルに入れる
  • 封筒には「応募書類在中」と縦書きは左下、横書きは右下に赤のボールペンで書く

履歴書やエントリーシートなどが締め切りに間に合わなかった場合、たとえ1日の遅れでも選考から外れてしまいます。

普通郵便でかまいませんから、余裕を持って応募することが大切です。

以上、履歴書やエントリーシートなどの郵送について、普通郵便か速達のどちらを選択すべきか解説しました。

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