【就活・転職】履歴書の手渡しで封筒、宛名、渡し方のマナー

2022.09.17 更新
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就活や転職活動では、面接を受けるさいに、履歴書や他の応募書類を持参することがあります。

このとき履歴書は封筒に入れて手渡しするものでしょうか?

封筒に宛名は書く必要があるのでしょうか?

履歴書を手渡しするときの正しい渡し方や、その他の注意点についても知りたいものです。

本ブログは、履歴書を持参して手渡しするときの封筒、宛名、渡し方のマナーについて解説します。

就活や転職活動では、自己分析や企業研究した結果を基に応募書類を作成し、一貫性をもたせて面接に繋げることを強く意識して臨んでください。

本サイトを読みこなすことで、就活や転職活動の選考・面接対策に自信が持てるようになります。

目次
  1. 履歴書は封筒に入れて持参する
  2. 履歴書を持参して手渡しするとき封筒の宛名はどうする
  3. 履歴書の入った封筒を手渡しするとき
  4. 履歴書が入った封筒を手渡しするときの注意点
  5. まとめ

履歴書は封筒に入れて持参する

履歴書などの応募書類は、手渡しする場合でも封筒に入れて持参します。

この場合、履歴書が折れ曲がったり、雨に濡れて染みたりしないように、郵送するときと同じくクリアファイルに挟んで封筒に入れます。

また、履歴書は提出の後直ちに封筒から取り出されることが想定されるために、封をしないでください。

封筒が折れ曲がらないようなサイズのカバンに入れて持参しましょう。

履歴書を持参して手渡しするとき封筒の宛名はどうする

封筒は郵送するときは宛名を書きますが、手渡しするときは宛名を書く必要はありません。封筒を受け取る社員は、宛名がなくても自社宛てとわかるからです。

ただし、宛名以外のものは郵送する場合と同じ内容で記入します。どのような書類が封筒に入っているか、誰からの履歴書か一目でわかるようにするためです。

封筒が縦書きならば、封筒の左下に「履歴書在中」または「応募書類在中」と赤色のペンで書いてください。(封筒が横書きならば、右下です)

封筒が縦書きならば、封筒の裏の左下には応募者の郵便番号と住所、氏名を書いてください。(封筒が横書きならば、中央下または右下です。)

これにより、誰の応募書類かわかります。

履歴書の入った封筒を手渡しするとき

履歴書の入った封筒を手渡しするケースは、次の3つあります。

  • 受付で封筒を手渡すケース

    受付で封筒を手渡すときは、特に指示のない限り履歴書を封筒に入れたまま渡します。

    封筒は社員から見て「履歴書在中」が読める向きにして手渡します。このとき封筒を両手で差し出し、「よろしくお願いします」とお辞儀をすると好印象です。

  • 面接会場で、面接官より先に入室している、又は同時に入室するケース

    面接官から履歴書を見せてくださいと指示があったときに手渡します。

    面接官の目の前で封筒から履歴書などクリアファイルに入れたままの応募書類を取り出し、封筒の上に載せて、面接官が読める向きにして手渡します。

    このとき封筒を両手で差し出し、「履歴書です。本日はよろしくお願いします」とお辞儀をしてください。

  • 面接会場に面接官より先に入室し、面接官が後で入室するケース

    このようなケースは、面接会場が応接室のような場合と考えられます。

    待っている間に目の前のテーブルの上に封筒を置き、クリアファイルに入っている履歴書などを封筒の上に置きます。

    面接官が入室し、履歴書を見せてくださいと指示があったときに手渡しします。

    クリアファイルに入れた履歴書を、封筒の上に載せたまま、面接官が読める向きにして手渡します。

    このとき封筒を両手で差し出し、「履歴書です。本日はよろしくお願いします」とお辞儀をします。

履歴書が入った封筒を手渡しするときの注意点

履歴書が入った封筒を手渡しするとき注意することがあります。

  • 「送付状(添え状)」は必要ありません。

    一般的に履歴書などの応募書類が入っている封筒を会社に送付するときは、「このような書類を送りました」という送付状(添え状)を添付します。

    しかし、封筒を手渡しするときは応募書類が入っていることが明白なため、送付状は必要ありません。

  • 履歴書は、コピーを取って手許に置く  

    履歴書などの応募書類は、その後の面接での受け答えに備えてコピーを取って手許に置いてください。

    面接での質問は、履歴書やエントリーシート(就活)、職務経歴書(転職活動)をもとに行います。

    コピーを手許に持っていないと、その後の面接対策に支障をきたすことがあります。

  • カバンの取り出しやすい位置に履歴書を入れておく

    面接会場で履歴書を渡すとき、カバンの取り出しやすい位置に履歴書を入れておくと、スムーズに履歴書を渡すことができます。

    履歴書を取り出す際にモタモタしていると、面接官にスマートでない印象を与えることになりかねませんので注意してください。

まとめ

就活や転職活動で、履歴書を持参して手渡しするときの封筒や宛名の有無、渡し方のマナーについて考えてみます。

封筒について郵送するときは宛名を書きますが、手渡しするときは宛名を書く必要はありません。ただし、自分の住所、氏名などは郵送する場合と同じ内容で記入します。

履歴書は、折れ曲がったり、雨に濡れて染みたりしないように、郵送するときと同じくクリアファイルに挟んで封筒に入れます。

履歴書は提出の後、直ちに封筒から取り出されることが想定されるために封をしないでください。

履歴書の入った封筒を手渡しするケースは、次の3つあります。

  • 受付で封筒を手渡すときは、特に指示のない限り履歴書を封筒に入れたまま渡す
  • 面接会場で面接官より先に入室する、又は同時に入室するときは、面接官の目の前で封筒から履歴書などクリアファイルに入れたままの応募書類を取り出し、封筒の上に載せて手渡す
  • 面接会場に面接官より先に入室し、面接官が後で入室するときは、目の前のテーブルの上に封筒を置き、クリアファイルに入っている履歴書などを封筒の上に置く。

    そして、面接官が入室したときにクリアファイルに入れた履歴書を、封筒の上に載せたまま手渡す

履歴書が入った封筒を手渡しするとき注意することが3つあります。

  • 「送付状(添え状)」は必要ない
  • 履歴書は、コピーを取って手許に置く
  • カバンの取り出しやすい位置に履歴書を入れておく

以上、就活や転職活動で、履歴書を持参して手渡しするときの封筒や宛名の有無、渡し方のマナーについて解説しました。

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