【就活】グループディスカッションで全員落ちる?対策は?

2025.04.04 更新
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グループディスカッションで、思うように議論ができなくて満足できる結論を出せなかったとき、メンバーは全員落ちるのか悩む人は多いようです。

そもそもグループディスカッションの目的と評価の基準は何でしょうか?

グループディスカッションで全員落ちることはありうるのでしょうか?

グループディスカッションで落ちない対策を知りたいものです。

本ブログは、グループディスカッションで全員落ちることはあるのか、落ちない対策は何か、などを解説します。

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目次
  1. グループディスカッションとは何か
  2. グループディスカッションで全員落ちることはありうるか
  3. グループディスカッションで全員落ちるときの特徴
  4. グループディスカッションで落ちない対策
  5. まとめ

グループディスカッションとは何か

グループディスカッションで全員落ちるのか考える前に、グループディスカッションとは何か理解しておきましょう。

  • グループディスカッションの定義

    就活におけるグループディスカッションとは、学生を数人のグループに分け、あるテーマについて議論し、グループとしての結論を出して、みんなの前で発表するものです。

    テーマは誰でも知っている身近な話題から、応募する企業の事業に関するものまでさまざまです。

    個別面接や集団面接は、面接官の質問に答えて自分をアピールしますが、グループディスカッションは、話し合いの発言や発表の様子を通じてアピールします。

  • グループディスカッションの目的

    企業がグループディスカッションを行う目的は、テーマを通じて他の学生との関係を見ることで、入社してから関係者とうまく仕事をやっていけるか、を見極めることです。

    すなわち、グループディスカッションから、他者とのコミュニケーション、参画意欲、人間性を見ることで、入社後の仕事ぶりを想定するわけです。

  • グループディスカッションの評価ポイント

    グループディスカッションでは、グループとしての発表内容以上に、議論にどれだけ貢献したかが評価されています。

    具体的には、①論理的に発言できているか、②積極的に意見を言っているか、③リーダーシップをとってメンバーの意見をまとめているか、④協調性があり、メンバーの意見を聴く耳を持っているか、⑤議論する相手に配慮できているか、といったことを見ています。

    これらの評価ポイントは代表的なものですが、どれも同じように評価しているわけではありません。企業によって重視している項目は異なります。

    あるいは、全く別の視点で評価していることがあります。グループディスカッションで同じように行動しても、結果としてA社は合格、B社は不合格と評価がわかれることはありえますから知っておいてください。

グループディスカッションで全員落ちることはありうるか

グループディスカッションは、グループメンバー同士を比較してそのうち何割を落とすというような相対評価ではなく、企業があらかじめ設定した基準を上回れば合格、下回れば不合格となる絶対評価となっているのが一般的です。(例外はあります)

そのため、同じグループ内で全員落ちるとか、全員合格することはありえます。

また、グループディスカッションの発表内容が面接官の期待値を下回ったときは、メンバーの落ちる可能性は高くなりますが、そこでも評価される行動をとっていれば合格することは十分あります。

その逆で、発表内容は良くても、グループ内で貢献度が低ければ落ちることもありますから注意してください。

グループディスカッションで全員落ちるときの特徴

グループディスカッションで全員落ちるときの特徴は次のようなものです。

  • 全員が議論に貢献できていない

    グループディスカッションで全員落ちるときは、全員が議論に貢献できていないときです。

    具体的には次のような行動をとっていれば全員落ちることになってしまいます。

    ①発言が論理的でなく、いい加減である

    ②求められたときしか意見を言わない、あるいは何も言わずに黙っている

    ③積極的に発言する人になんとなく従っている

    ④自己主張ばかりで人の意見を聴く耳を持っていない

    ⑤人の意見に何でも反対するが、自分の考えは持っていない

    このような人ばかりでは適切な議論ができずに、結論をまとめ切れないとか、テーマに沿った結論がでません。

    あるいは、深い議論ができずに、ありきたりの結論で終わってしまいます。

    このためにグループディスカッションで全員落ちることになってしまうでしょう。

  • グループディスカッションで企業が求める水準に達していない

    就活で特に応募者が多い人気企業では、効率よく選考を進めるためにグループディスカッションを行うことがあります。

    グループディスカッションだと短時間で多くの学生の生の姿を見ることができるからです。

    このような場合は、グループディスカッションで企業が求める水準を高くして、この段階で面接に進む学生をある程度絞ることがあります。絶対評価ではなく、相対評価ということもありえます。

    ですから、グループディスカッションで全員落ちることも十分あります。

グループディスカッションで落ちない対策

グループディスカッションでは全員落ちることも起こりえます。ですが、自分として落ちない対策を講じることができれば、グループの他の人が全員落ちることがあっても次の選考に進むことができます。

以下のグループディスカッションで落ちない対策を参考にしてください。

  • 論理的思考力

    物事を論理的に組み立てて発言できる論理的思考力が求められます。

    ただの思いつきで発言するのではなく、根拠を示して結論に結びつけることで周囲にわかりやすく伝えることが肝心です。

  • 積極性

    積極性のある人がメンバーにいると議論が活発化し、メンバーから有益な意見を引き出せる可能性が高まります。

    司会から求められたときしか発言しない、あるいは何も言わずに黙っていると評価されませんから、進んで発言してください。

    また、自分の考えを言うだけでなく、出た意見をまとめたり、残り時間を周知したりと、グループをサポートする行動も評価につながります。

    自分の意見を言うのが苦手な人は、メンバーの意見の感想を話すなどして、議論が活性化するように働きかけると良いでしょう。

  • リーダーシップ

    リーダーシップは、司会だけに求められるものではありません。メンバーとしてグループ全体で成果を出す意識をもって行動することです。 

    結論に導くために議論に必要なことは何か常に考え、グループの意見をまとめます。議論が本来の目的からそれたときには元に戻すことや、残りの時間を指摘することも求められます。

  • 協調性

    グループディスカッションではグループで協力して議論を進める必要があり、自分の考えも主張しながらメンバーの意見にも耳を傾けて、正しいと思ったら受けいれることです。 

    その場の空気を乱すような発言や、他の人の発言を強く否定したり、感情に任せた発言をしたりすると、チームワークの雰囲気が悪くなりますから、議論ではメンバーと協力する姿勢を大切にしてください。

  • コミュニケーション能力

    グループディスカッションでは、自分と異なる意見を持つ人を説得し、納得させるコミュニケーション能力が求められます。

    考えが異なる相手をいらだたせることなく、自分の主張を相手に配慮しながら上手に伝えて理解してもらうことが肝心です。

    一方で、自分の考えがないままに、メンバーの意見に反対することはコミュニケーション能力に欠けていると言わざるをえません。

以上のグループディスカッションで落ちない対策をメンバーが意識していれば全員合格も夢ではありません。

まとめ

グループディスカッションで全員落ちることはあるのか、落ちない対策は何か考えてみます。

就活におけるグループディスカッションとは、学生を数人のグループに分け、あるテーマについて議論し、グループとしての結論を出して、みんなの前で発表するものです。

企業がグループディスカッションを行う目的は、テーマを通じて他の学生との関係を見ることで、入社してから関係者とうまく仕事をやっていけるか、を見極めることです。

グループディスカッションでは、グループとしての発表内容以上に、議論にどれだけ貢献したかが評価されています。

グループディスカッションは、グループメンバー同士を比較してそのうち何割を落とすというような相対評価ではなく、企業があらかじめ設定した基準を上回れば合格、下回れば不合格となる絶対評価となっているのが一般的です。

そのため、同じグループ内で全員落ちるとか、全員合格することはありえます。

グループディスカッションで全員落ちるときの特徴は、全員が議論に貢献できていない場合と、グループディスカッションで企業が求める水準に達していない場合です。

グループディスカッションでは全員落ちることも起こりえます。ですが自分として落ちない対策を講じることができれば、他のメンバーが全員落ちることがあっても次の選考に進むことができます。

グループディスカッションで落ちないためには、次の内容を理解してください。

  • 論理的思考力

    物事を論理的に組み立てて発言できる論理的思考力が求められます。

  • 積極性

    積極性のある人がメンバーにいると議論が活発化し、メンバーから有益な意見を引き出せる可能性が高まります。

  • リーダーシップ

    リーダーシップは、司会だけに求められるものではありません。メンバーとしてグループ全体で成果を出す意識をもって行動することです。 

  • 協調性

    グループディスカッションではグループで協力して議論を進める必要があり、自分の考えも主張しながら他の人の意見にも耳を傾けて、正しいと思ったら受け入れることです。 

  • コミュニケーション能力

    グループディスカッションでは、自分と異なる意見を持つ人を説得し、納得させるコミュニケーション能力が求められます。

以上、グループディスカッションで全員落ちることはあるのか、落ちない対策は何か解説しました。

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