【就活】エントリーシートのスキル欄で上手にアピールしたい

2024.01.17 更新
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エントリーシートのスキル欄には、何を記入したら良いか悩む人は多いようです。

そもそもスキルとは何を指すのでしょうか?

なぜ企業はエントリーシートにスキル欄を設けるのでしょうか?

エントリーシートのスキル欄に書くべきはどのようなものがあるでしょうか?

エントリーシートのスキル欄で気をつけたいことも知りたいものです。

本ブログは、エントリーシートのスキル欄で上手にアピールするコツを解説します。

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目次
  1. スキルとは何を指すのか
  2. 企業がエントリーシートにスキル欄を設ける理由
  3. エントリーシートのスキル欄に書くべきスキル
  4. エントリーシートのスキル欄で気をつけたいこと
  5. まとめ

スキルとは何を指すのか

はじめにエントリーシートのスキル欄で記入するスキルとは何を指すのか理解しましょう。

「スキル」とは、一般的に訓練や学習などを通して身につけた能力を指していて、「技能」をイメージするとわかりやすいです。

ビジネスシーンでは広く使われる言葉で、ビジネスを円滑に遂行するためのスキルはビジネススキルと呼ばれています。

スキルと似た言葉で、知識や能力があります。

  • 知識とは、特定の分野において「知っていること」を指しています。 一方、スキルは特定分野において「できること」を指しています。

    例えば、エクセルの操作方法についてマニュアルを読んで理解することは「知識」ですが、実際に使いこなせることは、「スキル」です。

  • 能力とは、特定の分野で「生まれつき持っている才能や力」を指します。これに対してスキルは、「経験を重ねることで身につけた技能」を指しています。

    例えば、陸上の短距離選手の生まれつきの足の速さは能力ですが、練習を重ねてさらに速く走るために身につけたノウハウはスキルと言えます。

スキルと知識、能力の違いを知って、エントリーシートのスキル欄に正しく記入しましょう。

企業がエントリーシートにスキル欄を設ける理由

企業がエントリーシートにスキル欄を設ける理由は次の3つです。

  • 本人の人柄を知る

    スキル欄にどのようなスキルを申告するかで本人の人柄を知ろうとします。

    保有するスキルで、その人の興味の方向性や価値観を知って、社風になじむことができるかを探ります。

    また、身につけたスキルや、身につけようとした理由、そのための努力がわかれば、本人の向上心がわかり、入社してからの仕事ぶりをある程度想像することができます。

  • 仕事で活かせるスキルを持っているかを知る

    本人の持つスキルが、仕事を遂行するうえで活かせるものかを知ろうというものです。

    スキルの内容によっては、自社で活かせるものと活かせないものがあります。たとえば英会話が得意であっても、海外関係の仕事がない企業では活かすことが出来ません。

    自社に貢献できるものをスキル欄に記入することで、選考面ではプラスに働く可能性があります。

  • 資格に書けない強みを知る

    資格欄には書けないけれど、強みとしてのスキルを持っている人も多いようです。エントリーシートにスキル欄のあることで、本人の強みを知ることができます。

    資格はその分野の知識を持っていることを証明していますが、実務として「使える」のかどうかはわかりません。

    逆に資格がなくても実務をする上で使えるスキルを持っていることがあります。

エントリーシートのスキル欄に書くべきスキル

それでは、エントリーシートのスキル欄に書くべきスキルは何があるでしょうか。

ビジネスパーソンであれば仕事に応じた必要なスキルはありますが、学生で企業に評価される主なものは以下があります。(もちろんこれら以外にもあります)

  • パソコンスキル

    パソコンの資格であるMOS(マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト)を持っていれば資格欄に記入すれば良いですが、資格を持っていなくても使えるならばスキル欄にどの程度使えるか記入しましょう。

    例えば、
    Word(ワード):ブラインドタッチで文書作成ができます
    Excel(エクセル):関数を使ったデータ表作成ができます
    PowerPoint(パワーポイント):プレゼンテーション資料作成ができます

  • 語学力

    TOEIC点数や実用英語検定の資格を取得している場合は、資格欄に記入しまよう。

    TOEICでアピールできる点数は、明確な基準があるわけではありませんが、英語を仕事で使わない場合は600点以上、使う場合は企業により異なりますが、700点以上が求められます。

    加えて、語学を使えるレベルをスキル欄に記入すると良いです。

    例えば、「英文のメール対応、日常レベルの会話は可能です」、「現在スペイン語を勉強中で、簡単な読み書きができます」

  • コミュニケーションスキル

    コミュニケーションスキルは、どのような業界・職種でも活かせるものです。

    アルバイトやクラブ・サークル活動など、実際の経験談から語れる内容をスキル欄に記入します。

    「初めて会った人でもすぐ打ち解ける」「苦手な人でもそつなく会話できる」「チーム内で異なる意見があっても相手を理解しようと努める」など具体的なエピソードとして伝えると読み手がイメージできてわかりやすいです。

エントリーシートのスキル欄で気をつけたいこと

ここでは、エントリーシートのスキル欄で気をつけたいことを説明します。

  • 応募する企業で使えないスキルは書かない

    スキル欄には応募する企業で使えそうなものを記入します。企業がスキル欄で知りたいことは、仕事で活かせるスキルを持っているかということです。

    例えば、アピールしたいものが、書道〇段であっても、それが直接企業で使えないものならば評価の対象とはなりません。

    どうしてもアピールしたいときは、趣味・特技欄に記入することでアピールしましょう。

  • 企業でこのように活かすことができると伝える

    スキル欄には、企業でこのように活かすことができると、読み手がわかるように具体的に伝えてください。

    例えば、英語力ならば、「英文のメール対応ができる」「英語での電話応対が可能」といったような表現です。

  • 複数のスキルを記入するときは、箇条書きとする

    複数のスキルをスキル欄に記入するときは、そのまま続けて記入すると何を言いたいのかわかりにくくなってしまいます。

    そのような場合は箇条書きとして、採用担当者が一目でわかるような書き方としましょう。

  • スキル欄は空欄にしない

    スキル欄は、自分を企業にアピールできる絶好のスペースです。資格欄は実際にその資格を持っていないと記入できませんが、スキル欄は自己分析することで自分の強みを書くことができます。

    なので、スキル欄を空白にするとか、「スキルはありません」と記入することは避けて、必ず書くようにしましょう。

  • 嘘は書かない

    資格と異なりスキルは証明書があるわけではないので自分を良く見せようとスキル欄に嘘を記入することができます。

    ですが、エントリーシートでは嘘はつけても、面接で深掘り質問をされると嘘がわかってしまい、マイナス評価の対象となってしまいます。

    エントリーシートのスキル欄に嘘は絶対に書かないでください。

まとめ

エントリーシートのスキル欄で上手にアピールするコツを考えてみます。

「スキル」とは、一般的に訓練や学習などを通して身につけた能力を指していて、「技能」をイメージするとわかりやすいです。

企業がエントリーシートにスキル欄を設ける理由は次の3つです。

  • 本人の人柄を知る
  • 仕事で活かせるスキルを持っているかを知る
  • 資格に書けない強みを知る

学生で企業に評価される主なものは以下があります。

  • パソコンスキル
  • 語学力
  • コミュニケーションスキル

これら以外にも仕事をする上で使えるものがあれば積極的にスキル欄に記入しましょう。

ここでは、エントリーシートのスキル欄で気をつけたいことは、次の5つです。

  • 応募する企業で使えないスキルは書かない
  • 企業でこのように活かすことができると伝える
  • 複数のスキルを記入するときは、箇条書きとする
  • スキル欄は空欄にしない
  • 嘘は書かない

以上、 エントリーシートのスキル欄で上手にアピールするコツを解説しました。

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