【就活】エントリーシートのNGワードと改善のコツ!
自信を持って記載したエントリーシートでも、採用担当者が読んで印象が良くないNGワードを使っていることがあります。
ですが、書いている本人にとっては、どの言葉がNGワードなのかよくわかりません。エントリーシートや履歴書に使いがちなNGワードとは、どのような言葉なのでしょうか?
本ブログは、エントリーシートで使いがちなNGワードについて解説します。
就活では、自己分析や企業研究した結果を基に履歴書やエントリーシートを作成し、一貫性をもたせて面接に繋げることを強く意識して臨んでください。
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本人も説明できない抽象的な表現のNGワード
エントリーシートでは、それらしくまとまっていて、本人としては理解できているつもりでも、採用担当者には何を言いたいのか良くわからない表現のNGワードがあります。
面接で、そこのところを深掘りされたとき、あらかじめ準備していないと答えられないことが多い表現のNGワードです。
- 「いろいろ」「さまざま」
「いろいろな発見をしました」「アルバイト経験を通じて関係者とさまざまな交流をしました」では、どのような発見をしたのか、誰とどのような交流をしたのかわかりません。
「いろいろ」「さまざま」は、数や種類を省略する言葉であり、詳細な説明が必要な場面には向いていないNGワードです。
- 「たくさん」
「クラブ活動でたくさんのことを学びました」では、多くの学んだことが何なのか良くわかりません。
たくさんは数量が十分であることですが、その内容の説明が必要なNGワードです。
エントリーシートでは、これらのような採用担当者や面接官が深掘りしたくなるような表現ではなく、説得力を持たせたいときは、可能な限り具体的な説明をしましょう。
数字や種類を出して説明した方が、説得力が増します。
具体的な成果・実績がないときに書きがちなNGワード
エントリーシートに書きたい具体的な成果や実績が思い浮かばないときに使いがちなNGワードがあります。
- 「意識が変わった」「実感した」「心がける」「認識している」
「○○の経験を通じて意識が変わりました」「○○が大切であることを実感しました」「○○するように心がけています」「○○ということを認識しています」という表現は、気持ちの変化は理解できます。
ですが、本人の気持ちはそれが本当なのか、口先だけなのか他人から見えないので、変化を具体的な行動や、成果・実績として現さないと評価されません。残念なNGワードです。
「意識が変わった」「実感した」「心がける」「認識している」ことで、どのような行動をおこして、成果や実績をこのように上げたとまで説明できなければ、エントリーシートには書かないほうが良いでしょう。
自分をほめる、言葉だけのNGワード
自己PRしたいために、自分自身を過剰にほめる言葉はNGワードですから、エントリーシートには書かないでください。
- 「自信がある」
「○○力には自信があります」という表現は、何でそこまで自信があるのか、ちょっと不思議だねと思われます。
「自信がある」とは、書かずに、自信のある具体的な行動を説明してください。
- 「バイタリティがある」
「バイタリティあふれる性格です」ってどのような性格か、本人も良くわかっていないことが多いものです。
「バイタリティ」の言葉を使わないで、バイタリティを発揮した具体的な行動を説明してください。
- 「頑張った」
「クラブ活動に頑張りました」は、本人だけでなく、みんな頑張っているよねと思われてしまいます。
他のメンバーと比べてどのように頑張ったのか、「頑張った」の言葉ではなく具体的な行動を説明しましょう。
- 「人間性がある」「温かみがある」
「私は、友達から人間性(温かみ)があると言われます」では、具体的には何を指しているのかよく分りません。
「人間性(温かみ)」とは生まれつきの思いやり、愛情などのことですが、「人間性(温かみ)」と言葉で書くのではなく、人に対してそれを発揮した事例を上げてください。
これら以外にも、「自負している」「貢献した」「(メンバーが)従った」といったような言葉もNGワードです。
これらのNGワードがエントリーシートにあると、採用担当者から自信過剰と思われますから注意が必要です。
エントリーシートで自己PRは、このようなNGワードではなく、具体的な行動を、事例を上げて説明してください。
志望動機で使わないほうが良いNGワード
エントリーシートの志望動機で、その言葉だけでは使わないほうが良いNGワードがあります。
- 「貴社が好き」「貴社の製品(商品)が好き」
会社や、製品(商品)を好いてくれることはありがたいですが、ファンだけでは採用してもらえません。
「貴社が好き」「貴社の製品(商品)が好き」と記入するならば、具体的に貴社の何が好きなのか、貴社の製品(商品)のどの部分が好きなのか具体的に記載してください。
- 「興味がある」
「貴社の○○事業に興味があります」は、「興味だけでは仕事ができないよ」と思われます。
なぜ「興味がある」のか、その事業に自分としてどのように携わりたいのかまで説明する必要があるでしょう。
- 「役に立ちたい」
「貴社の役に立ちたい」は、具体的にどのように役に立てるのかを書かないといけません。役に立たない応募者は採用しません。
- 「企業理念に共感した」
「貴社の企業理念に共感しました」だけでは、本心なのか、とりあえず書いているのかわかりません。企業理念のどの部分にどのように共感したのかの説明が必要です。
- 「やる気にあふれている」
「やる気にあふれている」は、どのような「やる気」なのかわかりません。そもそも「やる気のない人は採用しません。
採用されたら具体的にどのように働きたいのか、自分なりの働き方を伝えるようにしてください。
以上のようなエントリーシートの志望動機で、その言葉だけでは使わないほうが良いNGワードがあります。これらの言葉だけでは採用担当者のココロに響きませんから、具体的な説明が必要です。
まとめ
エントリーシートで使いがちなNGワードを挙げてみます。
- 本人としては理解できているつもりでも、採用担当者には何を言いたいのか良くわからない抽象的な表現のNGワードがあります。
「いろいろ」「さまざま」
「たくさん」エントリーシートで説得力を持たせたいときは、可能な限り具体的な説明をしましょう。数字や種類を出して説明した方が、説得力が増します。
- エントリーシートに書きたい具体的な成果や実績が思い浮かばないときに使いがちなNGワードがあります。
「意識が変わった」「実感した」「心がける」「認識している」
具体的にどのような行動をおこして、成果や実績をこのように上げたとまで説明できなければ、エントリーシートに書かないほうが良いでしょう。
- 自己PRしたいために、自分自身を過剰にほめる言葉はNGワードですから、エントリーシートには書かないでください。
「自信がある」
「バイタリティがある」
「頑張った」
「人間性がある」「温かみがある」
「自負している」「貢献した」「(メンバーが)従った」これらのNGワードがエントリーシートにあると、採用担当者から自信過剰と思われますから注意が必要です。具体的な事例で説明してください。
- 志望動機でその言葉だけでは使わないほうが良いNGワードがあります。
「貴社が好き」
「貴社の製品(商品)が好き」
「興味がある」
「役に立ちたい」
「企業理念に共感した」
「やる気にあふれている」これらの言葉だけでは採用担当者のココロに響きませんから、エントリーシートでは具体的な説明が必要です。
以上、エントリーシートで使いがちなNGワードを解説しました。
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