【就活】インターンシップはパーマOK?人事の本音

2026.04.24 更新
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インターンシップに参加する際、「パーマのままで参加しても問題ないのだろうか」
と悩む就活生は少なくありません。

結論から言うと、インターンシップでパーマは絶対にNGではありませんが、
避けた方が無難な場合が多いです。

理由は、インターンシップは単なる体験ではなく、
企業にとっては将来の採用候補となる学生を観察する場だからです。

学生であっても、企業の社員や顧客・取引先と接する可能性があり、
企業の一員として見られることがあります。

そのため企業は、学生に対しても社会人と同様に
「清潔感のある身だしなみ」を求めることが一般的です。

この記事では、人事採用担当の視点から以下の内容を詳しく解説します。

  • インターンシップでパーマは問題ないのか
  • パーマのメリットとデメリット
  • 業界ごとの考え方の違い
  • 就活で好印象な髪型
  • 実際にあった失敗例
  • インターンシップ前の注意点
  • 好印象を与える身だしなみのポイント

これからインターンシップに参加する就活生は、ぜひ参考にしてください。

*2025年卒から従来インターンシップと呼ばれたものは、「オープン・カンパニー 」「 キャリア教育」「汎用的能力・専門活用型インターンシップ 」「高度専門型インターンシップ(大学院生向け)」の4つのタイプに分けられました。

「オープン・カンパニー 」「キャリア教育」はインターンシップと称されなくなりましたが、企業や業界、仕事について知る機会として活用することができますので、本ブログでは、便宜上このタイプを含めてインターンシップとして解説しています。

就活は、インターンシップから始まり、面接を経て、自分の活躍できる企業へ内定することがゴールです。

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目次
  1. インターンシップでパーマが問題になる理由
  2. インターンシップでパーマがOKかは企業文化で変わる
  3. インターンシップにパーマで参加するメリット
  4. インターンシップにパーマで参加するデメリット
  5. 人事担当者が見ている髪型のポイント
  6. インターンシップで好印象な男性の髪型
  7. インターンシップで好印象な女性の髪型
  8. 天然パーマの場合の対策
  9. 人事が見たインターンシップの失敗例
  10. インターンシップで好印象を与える身だしなみのポイント
  11. インターンシップ前日に確認すべき髪型チェックリスト
  12. インターンシップで髪型より大切なこと
  13. 人事担当者から就活生へのアドバイス
  14. よくある質問(Q&A)
  15. まとめ

インターンシップでパーマが問題になる理由

インターンシップでパーマが問題になる理由は次のようなものです。

  1. 学生でも企業の一員として見られる

    インターンシップは、企業が学生に対して提供する「就業体験」です。

    短期間であっても、
    企業の職場環境を体験し、社員と一緒に仕事をすることがあります。

    そのため企業側は、インターン生に対しても以下のような点を観察しています。

    • 社会人としてのマナー
    • 身だしなみ
    • コミュニケーション能力

    つまり、インターンシップでは学生であっても、
    企業の一員としてふさわしい身だしなみが求められるのです。

  2. 第一印象は数秒で決まる

    採用の現場では、第一印象が非常に重要です。

    人事担当者は学生に会った瞬間に、

    • 清潔感があるか
    • 誠実そうか
    • 社会人として働けそうか

    といった印象を無意識に判断しています。

    髪型は第一印象を大きく左右する要素の一つです。

    そのため、インターンシップでは
    無難で清潔感のある髪型が好まれる傾向があります。

インターンシップでパーマがOKかは企業文化で変わる

インターンシップでパーマがOKかについては企業文化によります。

  1. パーマが比較的許容される業界

    次のような業界では、比較的自由な髪型が認められることがあります。

    • IT業界
    • ベンチャー企業
    • 広告業界
    • アパレル業界

    これらの企業では、個性やクリエイティブな発想を重視するため、
    髪型に厳しいルールがない場合もあります。

  2. パーマを避けた方がよい業界

    一方で、次のような業界では保守的な身だしなみが求められることが多いです。

    • 金融業界
    • 公務員
    • 商社
    • メーカー
    • インフラ企業

    これらの業界では、顧客からの信頼が非常に重要なため、
    落ち着いた外見が好まれる傾向があります。

インターンシップにパーマで参加するメリット

インターンシップにパーマで参加するメリットは以下のようなことがあります。

  1. 朝の準備時間が短くなる

    パーマは髪に自然な動きがあるため、
    スタイリングが簡単になることがあります。

    特にインターンシップでは、朝早く家を出ることも多いため、
    セットの時間が短縮できるのはメリットと言えるでしょう。

  2. 柔らかい印象を与える

    パーマは直毛よりも柔らかい雰囲気を与えることがあります。

    特に女性の場合は、
    自然なゆるいパーマであれば、親しみやすい印象になることもあります。

    ただし、ビジネスの場では清潔感や落ち着きの方が重視されるため、
    メリットよりデメリットの方が大きい場合もあります。

インターンシップにパーマで参加するデメリット

一方で、インターンシップにパーマで参加するデメリットは以下のようなことがあります。

  1. 他の学生より目立つ可能性

    インターンシップでは多くの学生が黒髪ストレートで参加します。
    そのためパーマをかけていると、周囲より目立ってしまうことがあります。

    就活では、目立つことが必ずしもプラス評価になるわけではありません。
    むしろ、企業によっては
    「ビジネスの場にふさわしくない」と判断される可能性もあります。

  2. カジュアルな印象になる

    パーマはおしゃれな印象がある一方で、
    ビジネスシーンではカジュアルに見えることがあります。

    企業によっては「仕事に対する意識が低いのではないか」
    と感じる人もいるかもしれません。

    そのため、
    インターンシップではできるだけ落ち着いた髪型にする方が安全です。

人事担当者が見ている髪型のポイント

人事はインターンシップで、パーマのような髪型のデザインと同様に次の3点を見ています。

  1. 清潔感

    最も重要なのは清潔感です。

    例えば

    • 寝ぐせがある
    • 髪がボサボサ
    • フケが付いている

    などはマイナス評価につながる可能性があります。

  2. 表情が見えるか

    髪が顔にかかっていると、表情が見えにくくなります。

    特に面談やグループワークでは、相手の表情が見えることが重要です。

  3. 社会人として違和感がないか

    企業は「この学生が社員になったらどうか」
    という視点で観察しています。

    そのため、極端に個性的な髪型は避けた方がよいでしょう。

インターンシップで好印象な男性の髪型

インターンシップでは、清潔感があり、さわやかな髪型が好印象です。
男性の場合は、基本的に黒髪で短めの髪型にしておくと安心です。

ここでは、好印象を与えるポイントをわかりやすく説明します。

  1. おでこを出す

    前髪でおでこが隠れていると、暗い印象に見えることがあります。

    そのため、
    前髪を上げるか横に流して、おでこを少し見せるのがおすすめです。

    おでこが見えると、

    • 明るい印象になる
    • 元気で積極的に感じる

    というメリットがあります。

  2. 耳まわりをスッキリさせる

    耳が髪で隠れていると、髪が重く見えてしまうことがあります。

    耳まわりの髪を短くして、耳が見えるようにすると清潔感が出ます。

    インターンシップでは、
    すっきりした髪型の方が社会人らしい印象になります。

  3. 前髪は目にかからない長さ

    前髪が長すぎると、顔が見えにくくなります。

    また、お辞儀をしたときに前髪が目にかかると、
    だらしない印象になることがあります。

    そのため、お辞儀をしても前髪が目にかからない長さ
    にしておくと安心です。

インターンシップで好印象な女性の髪型

インターンシップでは、清潔感があり、顔がしっかり見える髪型が好印象です。
髪色は次のような落ち着いた色が基本です。

  • 黒髪
  • ダークブラウン(暗めの茶色)

明るい茶髪などは、
企業によってはカジュアルな印象になるため避けた方が安心です。

髪の長さごとに、好印象な髪型を説明します。

  1. ショートヘア

    ショートヘアの場合は、顔がよく見えるようにすることが大切です。

    ポイントは次の通りです。

    • 前髪が目にかからないようにする
    • サイドの髪で顔が隠れないようにする
    • ワックスなどで軽く整える

    顔がはっきり見えると、明るく元気な印象になります。

  2. ミディアムヘア

    ミディアムヘアは、そのままだと髪が顔にかかりやすい長さです。
    そのため、すっきり見せる工夫が必要です。

    おすすめの方法は次の通りです。

    • サイドの髪を耳にかける
    • 前髪を横に流す
    • 軽くまとめて整える

    こうすることで、清潔感のある落ち着いた印象になります。

  3. ロングヘア

    ロングヘアの場合は、髪をまとめた方が好印象です。
    そのままだと仕事中に邪魔になることもあるためです。

    おすすめの髪型は次の通りです。

    • 一つ結び
      • 後ろで一つにまとめる
      • 耳の高さくらいの位置が理想
    • シニヨン(お団子)
      • 低い位置でまとめる
      • 落ち着いた印象になる

      また、髪を結ぶときは

      • 茶色

      などの目立たないヘアゴムを使うとよいでしょう。

天然パーマの場合の対策

天然パーマの人は、無理にストレートパーマをかける必要はありません。
インターンシップで大切なのは、髪質ではなく清潔感です。

そのため、天然パーマでも次のポイントを意識すれば問題ありません。

  1. 髪をきちんと整える

    天然パーマは、そのままだと髪が広がって見えることがあります。
    そのため、寝ぐせを直して、髪を整えておくことが大切です。

    朝にブラシでとかしたり、水で軽く整えたりすると、
    きれいにまとまりやすくなります。

  2. 清潔感を出す

    インターンシップでは、清潔感のある髪型が重要です。

    例えば次の点を意識しましょう。

    • 髪がボサボサになっていない
    • フケが出ていない
    • 髪が広がりすぎていない

    髪を整えるだけで、印象は大きく変わります。

  3. 顔が見える髪型にする

    髪が顔にかかっていると、表情が見えにくくなります。

    そのため、

    • 前髪を横に流す
    • 耳を出す
    • 髪をまとめる

    などして、顔がしっかり見えるようにしましょう。

  4. スタイリング剤を使う

    天然パーマで髪が広がりやすい人は、
    ワックスやヘアオイルを使うと髪がまとまりやすくなります。

    少量をつけて整えるだけで、清潔感のある髪型になります。

人事が見たインターンシップの失敗例

  1. 強いパーマでカジュアルすぎた

    ある学生が強いパーマで参加したことがありました。

    能力は高かったのですが、社員から「ビジネスの場にふさわしくない」
    という意見が出ました。

  2. 髪を何度も直していた

    前髪が長い学生が、面談中に何度も髪を直していました。
    その結果、落ち着きがない印象になってしまいました。

  3. 髪色が明るかった

    スーツを着ていても、髪色が明るいとカジュアルな印象になり、
    企業によっては評価が下がることがあります。

インターンシップで好印象を与える身だしなみのポイント

インターンシップでは髪型だけでなく、
全体の身だしなみも重要な評価ポイントになります。

企業は学生に対して、次のような点を観察しています。

  • 社会人としての基本的なマナー
  • 清潔感
  • 仕事に対する意識

そのため、髪型だけ整えていても、
他の部分が乱れていると印象が悪くなる可能性があります。

インターンシップ前には、次の点も確認しておきましょう。

  1. スーツの状態
    • シワがないか
    • サイズが合っているか
    • ボタンが取れていないか

    スーツがヨレていると、だらしない印象になります。

  2. 靴の清潔感

    意外と見られているのが靴です。

    • 汚れていないか
    • かかとがすり減っていないか

    などをチェックしてください。

  3. 爪やヒゲ

    細かい部分ですが、人事は意外と見ています。

    • 爪は短く整える
    • 男性はヒゲを剃る

    といった基本的な身だしなみを意識しましょう。

インターンシップ前日に確認すべき髪型チェックリスト

インターンシップ当日に慌てないよう、
前日にチェックしておくことが大切です。

次のポイントを確認しておきましょう。

  1. 髪型チェック
    • 前髪が目にかからない
    • 寝ぐせがついていない
    • 髪がボサボサになっていない
    • 顔がしっかり見える
  2. 髪色チェック
    • 黒髪またはダークブラウン
    • 明るすぎない色
  3. 女性の場合
    • 髪ゴムは黒や紺
    • 派手なヘアアクセサリーは避ける

インターンシップで髪型より大切なこと

就活生の中には、髪型を気にしすぎてしまう人もいます。

しかし人事の立場から言うと、最終的に評価されるのは次の点です。

  • 挨拶ができる
  • 話をしっかり聞ける
  • 積極的に質問できる
  • チームで協力できる

髪型は第一印象に影響しますが、評価のすべてではありません。

清潔感のある髪型を意識したうえで、
インターンシップでは次の姿勢を大切にしましょう。

  • 素直に学ぶ姿勢
  • 積極的に行動する姿勢
  • 感謝の気持ち

これらを意識することで、企業に良い印象を残すことができます。

人事担当者から就活生へのアドバイス

最後に、人事担当者の立場からアドバイスをお伝えします。

インターンシップでは、完璧である必要はありません。
企業が見ているのは、学生の成長意欲や人柄です。

髪型について迷ったときは、次の基準で考えるとよいでしょう。

「社会人として違和感がないか」

この基準を意識すれば、大きく失敗することはありません。

清潔感のある身だしなみで、ぜひインターンシップに参加してください。

よくある質問(Q&A)

Q1. インターンシップはゆるいパーマでもNGですか?

A1. ゆるいパーマで清潔感があれば問題ない場合もあります。ただし、金融・公務員・メーカーなどの業界では、落ち着いた髪型が好まれるため、パーマは避けた方が安心です。

Q2. 天然パーマはストレートにするべきですか?

A2. 無理にストレートパーマをかける必要はありません。髪を整えて、顔が見えるようにしておけば問題ありません。大切なのは髪質ではなく清潔感です。

Q3. インターンシップで髪色はどこまでOKですか?

A3. 基本は黒髪です。企業によっては暗めのダークブラウンまで認められることがありますが、明るい茶髪は避けた方が無難です。

Q4. 男性のツーブロックはNGですか?

A4. ツーブロックが必ずしもNGというわけではありません。ただし、刈り上げが強すぎると企業によってはカジュアルに見えるため、控えめなスタイルにしておくと安心です。

Q5. 女性のポニーテールは就活で大丈夫ですか?

A5. ポニーテールは問題ありません。ただし位置が高すぎると幼い印象になるため、耳の高さくらいの位置で結ぶと落ち着いた印象になります。

Q6. インターンシップで前髪はどうすればいいですか?

A6. 前髪は目にかからない長さにするのが理想です。前髪が長い場合は、横に流すか軽く上げて、顔が見えるようにすると好印象になります。

Q7. パーマをかけている場合はどうすればいいですか?

A7. パーマが強い場合は、できるだけ落ち着いた形に整えるとよいでしょう。ワックスやヘアオイルを使って、広がらないようにまとめると清潔感が出ます。

Q8. インターンシップで髪型はどれくらい見られますか?

A8. 髪型だけで評価が決まることはありませんが、第一印象には大きく影響します。そのため、清潔感があり社会人らしい髪にしておくことが大切です。

Q9. インターンシップでは染め直した方がいいですか?

A9. 髪色が明るい場合は、黒髪または暗めの茶色に戻しておくと安心です。落ち着いた髪色の方が、多くの企業で好印象になります。

Q10. インターンシップの髪で一番大切なことは何ですか?

A10. 一番大切なのは清潔感です。次の3つを意識しましょう。

  • 髪が整っている
  • 顔がしっかり見える
  • ビジネスの場に合った髪型

これらを意識すれば、大きく失敗することはありません。

まとめ

インターンシップにパーマで参加できるかについて解説しました。

結論として、パーマは絶対NGではありませんが、避けた方が無難です。

理由は

  • 清潔感が重視される
  • 他の学生より目立つ可能性がある
  • カジュアルな印象になる

からです。

インターンシップでは、
能力だけでなく第一印象や社会人としての身だしなみも見られています。

清潔感のある髪型を意識して、インターンシップに臨みましょう。

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