【就活・転職】履歴書の封筒の色は白色?茶色?人事が解説

2026.02.06 更新
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就活や転職活動で履歴書を郵送する際、“封筒の色は白色?それとも茶色?”
と迷う方はとても多いです。

コンビニや文房具店には白い色の封筒も茶色の封筒も並んでいますし、「どちらが正解なのか分からない」という声を、私は採用現場で何度も聞いてきました。

この記事では、人事の立場から

  • 履歴書を送付するときの封筒の色の正解
  • 白色と茶色、それぞれの印象の違い
  • 採用担当者が実際に見ているポイント
  • 封筒の色以外で重要な注意点

をわかりやすく解説します。

読み終える頃には、「履歴書を入れる封筒の色」に関する不安がすべて解消されるはずです。

就活や転職活動では、自己分析や企業研究した結果を基に履歴書やエントリーシート(就活)、職務経歴書(転職)を作成し、一貫性をもたせて面接に繋げることを強く意識して臨んでください。

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目次
  1. 履歴書を送付するとき封筒の色は何色が正解?
  2. 履歴書送付で白い封筒が選ばれる3つの理由
  3. 履歴書で茶色の封筒を使う場合に知っておきたいこと
  4. 履歴書送付では封筒の色だけでなくサイズも重要
  5. 履歴書を送付するときの実践的チェックポイント
  6. よくある質問(Q&A)
  7. まとめ|履歴書送付の封筒の色で迷ったら白

履歴書を送付するとき封筒の色は何色が正解?

結論から言うと、

履歴書を送付する際の封筒の色は「白」が最も無難で一般的です。

ただし、茶色の封筒を使ったからといって、それだけで不合格になることはありません。

実際、採用担当者や面接官は

  • どんな封筒だったか
  • 白い色だったか茶色だったか

を細かく覚えていることはほぼありません。

評価されるのはあくまで「履歴書の中身」です。

それでも白色の封筒をおすすめする理由は、不要な不安を抱えなくて済むからです。

多くの応募者が白い色の封筒を使っています。

もし茶色の封筒で不採用になった場合、「もしかして封筒の色が原因?」
と余計に悩んでしまう方もいます。

最初から白を選んでおけば、その心配がありません。

履歴書送付で白い封筒が選ばれる3つの理由

  1. 文字が見やすい

    白い封筒は、宛名や住所、「応募書類在中」の赤文字がはっきり目立ちます。

    企業の庶務担当者は、毎日大量の郵便物を仕分けています。
    一目で「履歴書が入っている」と分かる白い色の封筒は、処理がスムーズです。

    結果として、採用担当者の手元に早く届く可能性が高まります。

  2. 正式な文書に使われる色だから

    白い封筒は、

    • 取引先への重要書類
    • 契約関連の文書

    など、「正式な文書」に使われる色です。

    履歴書も立派な公式書類です。

    白い色の封筒を使うことで、「きちんとした応募者だな」
    という印象を持ってもらいやすくなります。

  3. 上品で丁寧な印象を与える

    同じ内容でも、白い封筒の方が

    • 清潔感がある
    • 誠実そうに見える
    • 丁寧な感じがする

    という特徴があります。

    就活・転職では第一印象が大切。
    封筒の色で余計なマイナスを作らないことが重要です。

履歴書で茶色の封筒を使う場合に知っておきたいこと

茶色の封筒でも履歴書は送れます。
ただし、次の点には注意が必要です。

  1. 文字が見えにくい

    茶色の封筒は色が濃いため、

    • 宛名
    • 「応募書類在中」の赤文字

    が白い封筒より目立ちません。

    会社では毎日たくさんの郵便物を仕分けているため、
    他の封筒に紛れてしまう可能性があります。

  2. 普通の業務書類と同じ扱いになりやすい

    茶色の封筒は、

    • 請求書
    • 納品書
    • 社内資料

    など、日常的なビジネス書類でよく使われています。

    そのため履歴書が入っていても「いつもの郵便物」と思われやすく、
    採用担当者に届くまで時間がかかることもあります。

    忙しい時期だと、後回しにされてしまう可能性もゼロではありません。

  3. 少し簡易的な印象になる

    茶色の封筒は大量購入用の安価なタイプが多く、白い封筒に比べると

    • 事務的
    • 簡易的

    な印象を与えやすい傾向があります。

    大きなマイナスではありませんが、履歴書の送付には白い封筒の方が安心です。

履歴書送付では封筒の色だけでなくサイズも重要

履歴書を送る封筒は、角形2号(A4が折らずに入るサイズ)がベストです。

理由は、

  • 履歴書
  • 職務経歴書(転職)
  • エントリーシート(就活)

がすべてA4サイズだから。

市販の長形封筒を使うと三つ折りになり、読む側のストレスになります。

採用担当者の立場では、「折り目のない履歴書=配慮ができる人」
という印象を持つこともあります。

履歴書を送付するときの実践的チェックポイント

履歴書を郵送するとき、封筒の色は、白又は茶を考えるだけでなく、次の点も大切です。

  1. 履歴書は必ずクリアファイルに入れる

    履歴書や職務経歴書は、そのまま封筒に入れず、
    透明のクリアファイルにまとめてから封入しましょう。

    理由は、

    • 雨で濡れるのを防ぐ
    • 折れ曲がるのを防ぐ
    • きれいな状態で届く

    ためです。

    採用担当者への印象も良くなります。

  2. 封筒の表側の書き方

    封筒の表には次のように書きます。

    • 会社名は「(株)」と省略せず「株式会社」と正式に書く
    • 部署名・担当者名は企業の公式サイトで確認する
    • 赤ペンで「応募書類在中」と書き、四角で囲む

    位置は、

    • 縦書き → 左下
    • 横書き → 右下

    です。

    これで「履歴書が入っています」と一目で分かります。

  3. 封筒の裏側の書き方

    封筒の裏には、

    • 郵便番号
    • 住所
    • 自分の名前

    を左下に書きます。

    封をするときは、

    • セロテープは使わない
    • のりで閉じる
    • 閉じた部分に「〆」と書く

    これが正式なマナーです。

  4. 切手代は郵便局で確認すると安心

    履歴書を入れる「角形2号」の封筒は、定形外郵便になります。

    書類一式だと重さは約80gになり、2026年2月現在の目安は180円です。

    ただし重さによって料金が変わるので、
    郵便局の窓口で量ってもらうのが一番安心です。

    切手は派手な記念切手ではなく、普通切手を使いましょう。

よくある質問(Q&A)

Q1. 履歴書を茶色の封筒で出したら不利になりますか?

A1. 不利にはなりません。ただし白い色の方が無難で印象も良いため、迷ったら白を選びましょう。

Q2. コンビニで買った封筒でも大丈夫ですか?

A2. 問題ありません。白色・角形2号・新品であればOKです。

Q3. 手渡しの場合も白い封筒がいいですか?

A3. はい。手渡しでも白色が基本です。受付の方に渡ることも多いため、第一印象を意識しましょう。

Q4. 封筒の色より大事なことは何ですか?

A4. 圧倒的に「履歴書の内容」です。誤字脱字、自己PR、志望動機、学歴・職歴の整理の方が何倍も重要です。

Q5. 封筒に会社のロゴ入りのものを使ってもいいですか?

A5. 避けたほうが無難です。無地の白い封筒を使うのが基本マナーです。

Q6. 履歴書を折って送っても大丈夫ですか?

A6. できるだけ折らずに送りましょう。角形2号の封筒を使えばA4書類をそのまま入れられます。

Q7. クリアファイルは必ず必要ですか?

A7. 必須ではありませんが、入れることを強くおすすめします。水濡れ防止・折れ防止になり、採用担当者への印象も良くなります。

Q8. 「応募書類在中」はスタンプでもいいですか?

A8. はい、問題ありません。赤字で分かりやすく表示されていればOKです。

Q9. 切手は何円分貼ればいいですか?

A9. 角形2号の場合、2026年2月現在は180円が目安です。ただし重さによって変わるため、郵便局で量ってもらうと安心です。

Q10. 記念切手やキャラクター切手でも大丈夫ですか?

A10. 避けましょう。履歴書送付には普通切手が最適です。

Q11. 封筒は縦書きと横書き、どちらが正しいですか?

A11. どちらでも構いません。ただし表と裏の書き方のルールは必ず守りましょう。

Q12. 封筒に自分の名前は書かなくてもいいですか?

A12. 必ず裏面に住所と名前を書きましょう。差出人が分からない郵便物はトラブルの原因になります。

まとめ|履歴書送付の封筒の色で迷ったら白

履歴書を送付するときの封筒の色は、

  • 白い色が最もおすすめ
  • 茶色でもNGではない
  • サイズは角形2号
  • クリアファイルは使用がベスト

これだけ覚えておけば十分です。

封筒の色で合否が決まることはありません。
ですが、白い封筒を使うことで余計な不安を減らせます。

就活も転職も、最終的に評価されるのは「あなた自身」と「履歴書の中身」。
封筒は基本を押さえ、安心して選考に臨みましょう。

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