【就活・転職】履歴書の年号は和暦と西暦のどちらが多い?

2025.01.29 更新
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履歴書における生年月日や学歴、職歴などの年号には、和暦・西暦のどちらが多いでしょうか?和暦・西暦のどちらを選択するか悩むものです。

履歴書は和暦と西暦のどちらが正解でしょうか?

履歴書に年号を記入するときに気をつけたいことがあるでしょうか?

本ブログは、履歴書の年号は和暦と西暦のどちらが多いか、正解かなどについて解説します。

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目次
  1. 履歴書の年号は和暦と西暦のどちらが多いか
  2. 履歴書の年号は和暦と西暦のどちらが正解なのか
  3. 和暦と西暦のそれぞれのメリット
  4. 履歴書に年号を記入するときに気をつけたいこと
  5. 和暦の年号(元号)が変わったときの記入で気をつけたいこと
  6. まとめ

履歴書の年号は和暦と西暦のどちらが多いか

履歴書の年号は和暦と西暦のどちらが多いか探ってみます。

結論として、履歴書で年号は和暦と西暦のどちらが多いかについては不明です。どちらが多いかについての統計はありません。

また、和暦・西暦の表記方法について法律などで規定されていません。

ですが、法律・条文などの法律文書で和暦を使用していることから、官公庁や自治体では公文書を作成するさいは和暦を使用することが慣行となっています。

このため重要な法律行為を証明する契約書などはどちらが多いかというと、和暦が使用されることが多いです。

長年採用業務に携わった筆者の感想として、手書きの履歴書では和暦が多いように感じます。

一方で、外資系企業や海外との取引が多い企業に応募する場合は、業務において西暦の使用が一般的なため、どちらが多いかというと西暦が多いようです。

履歴書の年号は和暦と西暦のどちらが正解なのか

履歴書の年号は和暦と西暦のどちらが正解ということはありません。

履歴書の年号(元号)には、和暦、西暦のどちらを使わなければいけないという法律上の決まりはないからです。

和暦や西暦が選考に影響を与えることはありません。正解がないため、使用頻度でどちらが多いか気にする必要はありません。応募者が作成しやすいものを選択すれば良いでしょう。

和暦と西暦のそれぞれのメリット

和暦と西暦のそれぞれのメリットは次の通りです。

  • 和暦のメリット

    和暦とは、日本独自の「元号(特定の年代につけられる称号)+年数」で年を数える方法です。「令和○年」は和暦です。

    和暦のメリットは、日本文化に馴染みがあるため、採用担当者や面接官が自分の過去の出来事や経験を和暦で覚えていることが多いことがあげられます。履歴書が和暦だと自分の歴史と比べることができて、スッと頭に入りやすいことです。

    例えば、応募者の生年が「平成○○年」と書かれていると、そのころの自分と時代背景を思い出すことができてわかりやすいものです。

  • 西暦のメリット

    西暦とは、イエス・キリストが生まれたとされる年を元年(紀元)として年を数える方法です。

    「20✕✕年」は西暦ということになります。

    西暦のメリットは年数の計算が簡単なことです。例えば在籍期間を計算するにも和暦は元号をまたぐと計算が面倒ですが、西暦は引き算するだけです。

このようにそれぞれのメリットはありますが、履歴書では、本人が使いやすい、書きやすいものとすれば、和暦でも西暦でも問題ありません。

履歴書に年号を記入するときに気をつけたいこと

履歴書や職務経歴書に年号を記入するときには、いくつかの気をつけたいマナーがあります。

  1. 履歴書やエントリーシート(就活)、職務経歴書(転職活動)は全て和暦、西暦のどちらかに統一する

    例えば、生年月日は和暦で、学歴は西暦、職歴は和暦とばらばらでは、採用担当者や面接官がその都度、頭の中で和暦、西暦に置き換えて読むこととなり、読み手のことを考えていないと思われてしまいます。

    また、履歴書は和暦、職務経歴書は西暦といったような書類毎に異なることも良くありません。

    さらには、履歴書などの応募書類を郵送するときの添え状(送付状)などの日付も合わせて統一すると、見た目もすっきりします。

  2. 履歴書で和暦、西暦を使う場合、年号を略さない
    • 履歴書で和暦を使う場合、年号を略して記入しないでください。例えば、平成を「H30年」、令和を「R3年」と表記するものです。

      かならず、「平成○年」「令和○年」と正式な表記としてください。

    • 履歴書では西暦でも年号を略すことはしません。例えば、「2019年○月○日」を「19年○月○日」とすると、西暦なのか、和暦なのかわかりません。
    • 次の行の表記で、「〃年」「同年」のように同じ年であるときも省略しないでください。「〃年○月○日」、「同年○月○日」と同上マークを使用するものです。
    • 月日の表記も略さないでください。例えば、「2021年6月10日」を、「2021/6/10」とすることです。

気をつけたいマナーは以上です。履歴書や職務経歴書は正式な書類であり、全て和暦、西暦のどちらかに統一すること、及び略称の使用は避けてください。

和暦の年号(元号)が変わったときの記入で気をつけたいこと

和暦の年号(元号)が変わったときの記入で気をつけたいことがあります。

  • 西暦とは異なり、和暦では年号(元号)が変わることがありますが、初めの年は「1年」ではなく、「元年」と書きます。

    たとえば、「令和1年」ではなく、「令和元年」との書き方です。履歴書やエントリーシート、職務経歴書には「令和元年」と記載しましょう。

  • 平成から令和のように年の途中で変わったときには、変わった月によって年号が異なりますので、気をつけてください。

    例えば、2019年1月1日~2019年4月30日は、平成31年となります。

    2019年5月1日~2019年12月31日は、令和元年となります。

まとめ

履歴書の年号は和暦と西暦のどちらが多いか、正解かなどについて考えてみます。

履歴書の年号は、結論として和暦と西暦のどちらが多いかについては不明です。どちらが多いかについての統計はありません。

和暦・西暦の表記方法については、法律などで規定されていません。

法律・条文などの法律文書で和暦を使用していることから、官公庁や自治体では公文書を作成するさいは和暦を使用することが慣行となっています。

一般的には手書きの履歴書では和暦が多いようです。

一方で、外資系企業や海外との取引が多い企業は、どちらが多いかというと西暦が多いようです。

履歴書の年号は和暦と西暦のどちらが正解ということはありません。

和暦や西暦が選考に影響を与えることはありません。応募者が作成しやすいものを選択すれば良いでしょう。

和暦のメリットは、日本文化に馴染みがあることです。

西暦のメリットは年数の計算が簡単なことです。

履歴書や職務経歴書に年号を記入するときには、気をつけたいマナーが4つあります。

  • 履歴書やエントリーシート(就活)、職務経歴書(転職活動)は全て和暦、西暦のどちらかに統一する
  • 履歴書で和暦、西暦を使う場合、年号を略さない
  • 和暦で年号(元号)が変わるとき、初めの年は「1年」ではなく、「元年」と書く
  • 平成から令和のように年の途中で変わったときには、変わった月によって年号が異なる

以上、履歴書の年号は和暦と西暦のどちらが多いか、正解かなどについて解説しました。

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