【就活・転職】履歴書の英検の書き方|何級から評価される?
就活や転職で履歴書を作成するとき、
- 英検は履歴書に書いてもよいの?
- 「英検」と書くだけで大丈夫?
- 何級からアピールできるの?
- TOEICとどちらを書けば評価される?
このような疑問を持つ方は少なくありません。
英語資格は、企業が応募者の語学力を客観的に判断できる材料の一つです。
しかし、履歴書の英検の書き方を間違えると、
本来評価される資格でも印象を下げてしまう可能性があります。
また、英検とTOEICでは試験内容や評価されるポイントが異なるため、
応募企業や職種に応じてアピール方法を工夫することも重要です。
この記事では、人事採用担当者の視点を交えながら、
- 履歴書での英検の正しい書き方
- 履歴書に書ける級の目安
- 英検とTOEICの違い
- 採用担当者が実際に見ているポイント
について、初心者にもわかりやすく解説します。
就活や転職活動では、自己分析や企業研究した結果を基に履歴書やエントリーシート(就活)、職務経歴書(転職)を作成し、一貫性をもたせて面接に繋げることを強く意識して臨んでください。
本サイト「キャリア育みファーム」を読んでいただければ、就活や転職活動の選考・面接対策に自信が持てるようになります。さらに、絶対の自信を持って臨みたい方には、「就活面接必勝法」・「転職面接必勝法」を用意しております。
履歴書の英検の書き方|まず結論
結論からいうと、履歴書には「英検」ではなく正式名称の
「実用英語技能検定」と記載するのが正しい書き方です。
- 正しい書き方例
2025年10月 実用英語技能検定2級 合格
記載するときのポイントは次の3つです。
- 取得年月を書く
- 正式名称「実用英語技能検定」を使用する
- 最後に「合格」を付ける
「英検2級取得」や「英検2級」だけでも意味は伝わりますが、
履歴書は正式な応募書類です。略称ではなく正式名称で統一すると、
ビジネスマナーを理解している印象につながります。 - 人事担当者の視点
採用担当者は資格欄を見る際、「資格そのもの」だけでなく、
履歴書を正確に作成する姿勢も確認しています。資格欄に正式名称で統一して記載されている応募書類は、
細かな部分まで気を配れる人という印象を与えます。一方で、正式名称と略称が混在していたり、取得年月が抜けていたりすると、
「確認不足ではないか」と受け取られることもあります。資格欄は小さなスペースですが、
第一印象を左右する項目の一つと考えましょう。
英検とは?履歴書に書ける資格なのか
- 英検とは「実用英語技能検定」のこと
英検の正式名称は「実用英語技能検定」です。
公益財団法人日本英語検定協会が実施している国内最大級の英語資格試験で、
小学生から社会人まで幅広い年代が受験しています。英検の特徴は、次の4技能を総合的に評価することです。
- リーディング
- リスニング
- ライティング
- スピーキング
単に英文を読んだり聞いたりするだけでなく、「書く力」「話す力」まで
測定するため、実践的な英語力を証明できる資格として知られています。 - 就活・転職で英検は評価される?
結論として、履歴書に英検を書くことには十分な価値があります。
その理由は、企業が応募者の英語力を客観的に判断できるためです。
例えば、
- 海外との取引があるメーカー
- 商社
- ホテル・旅行業界
- 航空業界
- 外資系企業
では、英語資格が選考でプラスに評価されることがあります。
一方、英語を使用しない職種であっても、資格取得まで努力を続けた姿勢や
学習意欲を示す材料になるため、履歴書に記載する意味はあります。 - 実務では「資格」より「仕事で使えるか」が重要
採用現場では、「英検○級だから採用」「TOEIC○点だから不採用」
という単純な判断はほとんどありません。実際には、
- 英語を使って電話対応ができるか
- 英文メールを作成できるか
- 海外顧客と会話できるか
など、業務で英語を活用できるレベルかどうかを重視しています。
そのため、英検を履歴書に書く場合は、
面接で「どのように英語を学び、どのように活用してきたのか」
を具体的に説明できるよう準備しておくことが大切です。 - 英検に有効期限はある?
就活や転職で利用する場合、英検には基本的に有効期限はありません。
一度取得した資格は継続して履歴書に記載できます。
ただし、一部の企業や海外留学などでは取得時期を指定している
ケースもあります。
そのため、応募要項に英語資格の条件が記載されている場合は、
事前に確認しておきましょう。 - 履歴書に書く前に確認したいポイント
英検を履歴書へ記載する前に、次の点を確認してください。
- 正式名称で記載しているか
- 取得年月は正確か
- 合格級を間違えていないか
- 応募企業が求める英語レベルに合っているか
- 面接で資格について質問されても説明できるか
これらを確認しておくことで、履歴書の完成度が高まり、
採用担当者にも好印象を与えやすくなります。
履歴書での英検の正しい書き方
結論からいうと、履歴書の英検の書き方では、
正式名称・取得年月・合格級を正確に記載することが重要です。
採用担当者は資格の有無だけでなく、
履歴書を正確に作成できているかも確認しています。
資格欄は小さなスペースですが、
応募者の丁寧さやビジネスマナーが表れやすい項目です。
ここでは、履歴書で評価される英検の書き方を具体例とともに紹介します。
- 正式名称で記載する
履歴書には、略称の「英検」ではなく、
正式名称の「実用英語技能検定」と記載するのが基本です。資格欄は正式名称で統一することで、
社会人としての基本的なマナーを理解している印象につながります。- 正しい記載例
2024年10月 実用英語技能検定2級 合格
- 間違った記載例
2025年10月 英検2級
2025年10月 英検2級取得
2025年10月 実用英語技能検定2級
「合格」が抜けていたり、「取得」と表現したりしても大きな減点に
なることは少ないものの、正式な書き方ではありません。
履歴書では「実用英語技能検定○級 合格」と記載しましょう。 - 正しい記載例
- 取得年月も忘れずに記載する
資格欄には、資格名だけではなく取得年月も記載します。
例えば、次のように記載すると分かりやすくなります。
2023年6月 日本商工会議所主催 簿記検定試験2級 合格
2025年2月 実用英語技能検定2級 合格
複数の資格を保有している場合の書き方は、古い順に並べるのが一般的です。
また、履歴書全体で年月の表記を「西暦」または「和暦」のどちらかに
統一することも忘れないようにしましょう。 - 取得年月が分からない場合の対処法
「何年前に取得したか覚えていない」「合格証書を紛失してしまった」
という方もいるでしょう。その場合は、合格年月を曖昧なまま記載するのではなく、
まず合格証明書や合格証書を確認してください。確認できない場合は、
日本英語検定協会で合格証明書の発行手続きができます。取得年月が分からないからといって空欄にしたり、
おおよその年月を記載したりするのは避けましょう。履歴書は公的な応募書類です。
正確な情報を記載することが信頼につながります。 - TOEICも持っている場合の書き方
英検だけでなくTOEICも取得している場合は、
両方とも記載して問題ありません。例えば、次のように記載できます。
2023年10月 実用英語技能検定2級 合格
2025年5月 TOEIC Listening & Reading Test 730点取得
英語資格が複数ある場合は、それぞれ正式名称で記載しましょう。
特に英語を使用する職種では、英検とTOEICの両方を記載することで、
総合的な英語力をアピールできます。 - 人事担当者が資格欄で見ているポイント
採用担当者は、
資格欄を単に「資格一覧」として見ているわけではありません。次のような点も確認しています。
- 応募職種との関連性
最も重視されるのは、資格が応募職種と関連しているかどうかです。
例えば、
- 海外営業
- 貿易事務
- ホテルスタッフ
- CA(客室乗務員)
- 外資系企業
などでは、英検やTOEICは高く評価される傾向があります。
一方で、英語をほとんど使用しない職種では、資格そのものよりも
「継続して努力できる人物か」という視点で評価されることが
多くあります。 - 資格取得までの努力
資格は結果だけでなく、取得までの過程も評価対象になります。
英検2級や準1級を取得するためには、継続的な学習が必要です。
そのため、
「目標に向けて努力できる人」という印象につながることがあります。面接では、
- なぜ取得しようと思ったのか
- どのように勉強したのか
- 今後どのように活かしたいのか
まで、説明できるよう準備しておきましょう。
- 履歴書全体の正確性
資格欄だけでなく、
- 年月の誤り
- 正式名称の誤記
- 西暦と和暦の混在
- 誤字脱字
なども確認されています。
細かなミスが多いと、「仕事でも確認不足があるかもしれない」
という印象を与えてしまう可能性があります。
- 応募職種との関連性
- 履歴書でよくある失敗例
英検を記載する際には、次のような失敗がよく見られます。
- 「英検」とだけ書いてしまう
履歴書では略称ではなく、
「実用英語技能検定」と正式名称で記載しましょう。 - 「合格」を付け忘れる
「実用英語技能検定2級」だけではなく、
「合格」まで記載するのが正式な書き方です。 - 取得年月が間違っている
卒業年度や他の資格の取得時期と矛盾していると、
採用担当者が違和感を覚えることがあります。提出前に必ず見直しましょう。
- 履歴書と職務経歴書で内容が違う
転職活動では、
履歴書と職務経歴書の両方を提出するケースが多くあります。資格欄の内容が一致していないと、どちらが正しいのか確認が必要になり、
採用担当者に余計な手間をかけてしまいます。提出前には、
資格名・取得年月・級が一致しているか確認することが大切です。 - 英語資格を過度にアピールする
英検1級やTOEIC高得点を取得していても、
それだけで採用が決まるわけではありません。企業は「仕事で活躍できるか」を重視しています。
面接では、資格を取得した事実だけでなく、英語をどのように仕事へ
活かせるのかまで説明できるよう準備しておきましょう。 - ワンポイントアドバイス
英検を履歴書へ記載する際は、「資格を書けば評価される」
と考えるのではなく、「採用担当者が安心して評価できる履歴書を作る」
という意識が大切です。正式名称・取得年月・合格級を正確に記載し、
面接でも資格について自信を持って説明できれば、
英語力だけでなく誠実さや準備力もアピールできます。
- 「英検」とだけ書いてしまう
英検は何級から履歴書に書ける?企業が評価する目安を解説
結論からいうと、履歴書に英検を書く目安は一般的に2級以上です。
ただし、「2級未満は書いてはいけない」という意味ではありません。
応募する企業や職種、応募者の学歴・経歴によって評価は異なります。
例えば、新卒採用では高校生や大学生が3級・準2級を記載して
評価されることもあります。
一方、海外との取引が多い企業では、
準1級以上やTOEIC800点以上を求められるケースもあります。
大切なのは、
「応募先が求める英語力」と「自分の資格レベル」が合っているかどうかです。
- 英検の級ごとのレベル
英検は5級から1級まであり、
級が上がるほど求められる英語力も高くなります。- 5級・4級
- 中学校初級~中級レベル
- 英語の基礎力を確認するレベル
英語学習の第一歩として価値はありますが、就活や転職で
履歴書に記載する資格としては、アピール力は高くありません。 - 3級
- 中学校卒業程度
- 基本的な英会話や英文読解ができるレベル
高校生の就職活動では評価される場合がありますが、
大学生や社会人では資格としてのアピール力は限定的です。 - 準2級
- 高校中級程度
- 日常生活で必要な英語力を備えたレベル
高校生や専門学校生の就職活動では評価されることがあります。
大学生や転職活動では、
「英語学習を継続している」というプラス評価になる場合もあります。 - 2級
- 高校卒業程度
- ビジネスの基礎となる英語力
一般企業の就活・転職では、履歴書に安心して記載できる目安といえます。
海外とのメールのやり取りや英文資料を読む業務にも対応できる
レベルとして、多くの企業が評価しています。 - 準1級
- 大学中級程度
- 実践的な英語運用能力
外資系企業や商社、メーカーなどでは高く評価されます。
英語を使う仕事では、大きなアピールポイントになるでしょう。
- 1級
- 大学上級程度
- 高度な英語運用能力
高度な読解力・表現力・スピーキング能力が求められる難関資格です。
海外勤務や国際部門など、
英語力が重要な仕事では非常に高い評価を受けます。
- 5級・4級
- 人事担当者は何級から評価しているのか
- 採用担当者が評価するのは何級か
採用担当者の立場からいうと、最も評価しやすいのは2級以上です。
理由は、高校卒業程度の英語力があり、
一定の学習を継続してきたことが客観的に分かるためです。ただし、評価は資格だけで決まるわけではありません。
例えば、同じ英検2級でも、
- 留学経験がある
- 英語で接客した経験がある
- 英文メールを作成した経験がある
などの実績を面接で説明できる人のほうが、
高く評価される傾向があります。 - 新卒と転職では評価基準が異なる
新卒採用では、「将来性」や「学習意欲」が重視されます。
そのため、準2級や3級でも、取得まで努力したことを自己PRで
伝えられればプラス評価になることがあります。一方、転職では即戦力が期待されるため、
資格だけでは十分とはいえません。英語を使用する仕事へ応募する場合は、実務経験や英語を
活用したエピソードも合わせてアピールすることが重要です。
- 採用担当者が評価するのは何級か
- 職種別に見る英検の評価
英検がどの程度評価されるかは、仕事内容によって異なります。
- 海外営業・商社・貿易事務
★★★★★
英検2級以上が望ましく、準1級以上であれば大きな強みになります。
TOEICも合わせて取得していると、さらに評価されるでしょう。
- ホテル・旅行・航空業界
★★★★★
外国人のお客様と接する機会が多いため、
スピーキング力も評価されます。4技能を測定する英検は、接客業との相性が良い資格です。
- メーカー
★★★★☆
海外工場や海外取引先とのやり取りがある企業では、
英語資格が評価されます。技術職では英語の論文やマニュアルを読む機会もあります。
- 事務職
★★★☆☆
英語を使用する部署では評価されます。
一方、一般事務では英語力よりもPCスキルや事務処理能力が
優先される場合があります。 - 公務員・医療・福祉
★★☆☆☆
英語を使う機会は多くありませんが、
資格取得への努力や向上心を示す材料になります。
- 海外営業・商社・貿易事務
- 「勉強中」と書いてもよい?
現在英検2級や準1級を目指して勉強している人は、
「取得予定」との書き方はできません。まだ合格していない資格を取得済みのように書くことは、
経歴詐称と受け取られる可能性があります。一方、履歴書の本人希望欄や自己PR欄では、
- 「現在、実用英語技能検定2級の取得を目指して勉強しています。」
- 「英語力向上のため継続的に学習しています。」
と記載することは問題ありません。
継続して学ぶ姿勢は、採用担当者に前向きな印象を与えるでしょう。
- 人事担当者からのアドバイス
採用現場では、「英検2級だから採用」「3級だから不採用」
という判断はほとんどありません。それよりも重要なのは、
- 応募職種に必要な英語力があるか
- 資格を仕事でどのように活かせるか
- 継続して努力できる人物か
という点です。
履歴書では資格を正確に記載し、面接では資格取得までの努力や
学んだことを具体的に伝えることで、より説得力のある
アピールにつながります。
英検とTOEICはどちらを履歴書に書くべき?
結論からいうと、英検とTOEICの両方を取得している場合は、
両方とも履歴書に記載するのがおすすめです。
どちらも英語力を証明できる資格ですが、
試験の目的や評価されるポイントが異なります。
応募する企業や職種によって重視される資格も変わるため、
それぞれの特徴を理解してアピールすることが大切です。
- 英検とTOEICの違い
英検とTOEICの違いは次の通りです。
- 英検(実用英語技能検定)
- 評価:1~5級
- 試験内容:リーディング・リスニング・ライティング・スピーキング
- 特徴:英語4技能を総合的に評価
- 有効期限:なし
- TOEIC(TOEIC Listening & Reading Test)
- 評価:スコア(10~990点)
- 試験内容:リスニング・リーディングが中心
- 特徴:ビジネス英語力を数値化
- 有効期限:公式な有効期限はないが、
企業によっては2年以内を求める場合がある
TOEICは点数で英語力を比較しやすいため、
多くの企業が採用選考で参考にしています。一方、英検は4技能をバランスよく測定するため、
「話す力」「書く力」を含めた総合的な英語力を示せる点が特徴です。
- 英検(実用英語技能検定)
- 企業はどちらを評価する?
企業によって異なりますが、一般的な傾向は次のとおりです。
- 英検が評価されやすい企業
- ホテル業界
- 航空業界
- 教育業界
- 公務員
- 接客・サービス業
英検はスピーキングやライティングも評価対象となるため、
コミュニケーション能力が求められる仕事では強みになります。 - TOEICが評価されやすい企業
- 商社
- メーカー
- 外資系企業
- IT企業
- 海外営業
- 貿易事務
これらの企業では、ビジネスで必要な英語力を客観的なスコアで
判断しやすいTOEICが重視される傾向があります。
- 英検が評価されやすい企業
- 両方持っている場合の書き方は?
英検とTOEICの両方を取得している場合は、
どちらか一方だけを書く必要はありません。例えば、次のように記載するとよいでしょう。
2023年10月 実用英語技能検定2級 合格
2025年5月 TOEIC Listening & Reading Test 730点取得資格欄に余裕がある場合は、
両方記載することで英語力をより具体的にアピールできます。 - 人事担当者の視点
採用担当者は、
「英検とTOEICのどちらを持っているか」だけで評価するわけではありません。実際に見ているのは、
- 募集職種に必要な英語力があるか
- 英語を仕事で活用できるか
- 継続的に学習しているか
という点です。
例えば、海外営業職ではTOEIC800点以上が高く評価されることがありますが、
ホテルや航空業界では英検準1級を評価する企業もあります。応募先企業が求める人物像を理解し、
それに合った資格をアピールすることが重要です。
履歴書の英検の書き方でよくある質問(Q&A)
Q1. 履歴書には英検何級から書けますか?
A1. 基本的には何級でも記載できます。
ただし、大学生や社会人では2級以上が一般的な目安です。
高校生の就職活動では3級や準2級でも十分評価されることがあります。
Q2. 「英検」と略した書き方は問題ありませんか?
A2. 履歴書では正式名称を使用しましょう。
正しくは「実用英語技能検定○級 合格」と記載します。
正式名称を使用することで、ビジネスマナーを理解している印象につながります。
Q3. 英検3級は履歴書に書かないほうがよいですか?
A3. 応募者の状況によって異なります。
新卒や高校卒業程度の求人では評価される場合があります。
一方、英語力が求められる企業では、2級以上の取得を目指した方が
アピールしやすいでしょう。
Q4. 英検とTOEICはどちらを優先して取得すべきですか?
A4. 応募する企業によって異なります。
ビジネス英語を重視する企業ではTOEIC、英語4技能を評価する企業では
英検が有利になることがあります。
迷った場合は、就職・転職市場で活用しやすいTOEICを先に取得し、
その後に英検へ挑戦する方法もおすすめです。
Q5. 英検に有効期限はありますか?
A5. 原則として有効期限はありません。
一度取得すれば履歴書に記載できます。
ただし、企業によっては「○年以内に取得した資格」など独自の基準を
設けている場合もあるため、募集要項を確認しましょう。
Q6. 英検を勉強中の場合は履歴書に書けますか?
A6. 合格前は資格欄に記載できません。
ただし、自己PR欄や本人希望欄で、
「現在、実用英語技能検定2級の取得に向けて学習を続けています。」
と記載することは問題ありません。
継続して努力している姿勢は、前向きな評価につながることがあります。
まとめ
履歴書で英検の書き方は、
「実用英語技能検定○級 合格」と正式名称で書くのが基本です。
取得年月も忘れずに記載し、
履歴書全体で西暦または和暦を統一しましょう。
一般的には英検2級以上が就活・転職で評価されやすい目安ですが、
応募する企業や職種によって求められる英語力は異なります。
英語を使わない職種であっても、
資格取得まで努力した姿勢は評価される可能性があります。
また、TOEICと英検はどちらが優れているというものではなく、
それぞれ異なる強みがあります。
両方を取得している場合は、
履歴書に併記することで英語力をより効果的にアピールできるでしょう。
最後に、人事担当者が最も重視しているのは
「資格を持っていること」だけではありません。
- 正確に履歴書を作成できているか
- 応募職種に合った資格を記載しているか
- 面接で資格取得までの努力や学んだことを説明できるか
これらを意識することで、履歴書の完成度が高まり、
採用担当者にも好印象を与えやすくなります。
英検は英語力だけでなく、目標に向かって努力できる姿勢を示せる資格です。
正しい書き方で履歴書に記載し、自信を持って就職・転職活動に臨みましょう。
最後に、キャリア育みファームでは、面接の必勝マニュアル「就活面接必勝法」・「転職面接必勝法」を販売しています。
もちろん履歴書やエントリーシート(就活)、職務経歴書(転職)の自己PRや志望動機などの作成にも役立つマニュアルとなっています。
会社側が採用の決め手として最も重視しているのは面接である‼
ということをご存知でしょうか。
面接対策には十分時間をかけることが大切です。具体的にどのように面接対策を進めていくのか、ほとんどの方は知りません。そんな方を支援したい一心で、必勝マニュアルを作成しております。
具体的な面接ノウハウが満載のマニュアルです。「なるほど、このようにすればいいのか」と理解して準備すれば、自信を持って面接に臨むことができ、ライバルからグンと抜け出すこと請け合いです。ぜひ、以下のページで詳細をご覧ください。
その他、以下のリンクも読み進めるとお役に立ちます。