【就活】履歴書の語学力は自信なしなら「特になし」でOK?
就職活動で履歴書を記載するとき、語学力の欄を見て手が止まった経験はありませんか。
- 英語が得意とは言えない
- TOEICは受けたけど自信がない
- 記載しないと評価が下がりそうで不安
このように、「履歴書の語学力をどう書くべきか」で悩む就活生は非常に多いです。
特に、「語学力に自信がない場合は『特になし』と記入してもいいのか」という点は、
毎年よく聞かれる質問です。
本記事では、履歴書で語学力に自信がなければ「特になし」と記入するのか、
人事担当者の視点から以下をわかりやすく解説します。
- 履歴書で語学力に自信がなければ「特になし」で問題ないのか
- TOEICを持っている場合の正しい判断基準
- 語学力が「特になし」でも評価を下げない書き方
- 履歴書の語学力欄で注意すべきポイント
- 就活生からよくある質問(Q&A)
語学力に不安がある人ほど、ぜひ最後まで読んでください。
就活では、自己分析や企業研究した結果を基に履歴書やエントリーシートを作成し、一貫性をもたせて面接に繋げることを強く意識して臨んでください。
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履歴書で語学力に自信がなければ「特になし」で問題ない?
- 結論|語学力に自信がなければ「特になし」で問題ない
結論から言うと、履歴書で語学力に自信がない場合は「特になし」と記入して問題ありません。
履歴書やエントリーシートに語学力の欄があると、「何か記入しないと不利になるのでは」と
感じるかもしれません。
しかし、人事の立場から見ると、無理に語学力をアピールする必要はありません。語学力は、あくまで数ある評価項目の一つです。
語学力がないことだけを理由に、不合格にするケースは多くありません。
- 「特になし」はマイナス評価ではない
就活生の中には、「語学力が特になし=やる気がないと思われるのでは」と
不安に感じる人もいます。ですが実際には、
- 正直に書いている
- 自己評価ができている
- 無理な誇張をしていない
履歴書では、「ないものをないと書く」こと自体は、決して悪いことではありません。
TOEICを持っているけど語学力が不十分な場合はどうする?
TOEICスコアが履歴書で評価される目安について
語学力の判断材料として、就活で最も一般的なのがTOEICスコアです。
では、どの程度のスコアから履歴書でアピールできるのでしょうか。
人事の実務上、目安となるのは次の通りです。
- TOEIC600点以上
- 一般企業で「一定の英語力がある」と判断されやすい
- 履歴書の語学力欄に記載して問題ない
- 海外部門以外の募集であれば十分評価対象になる
- TOEIC800点以上
- 語学力を「強み」としてアピールできる
- 英語を使う業務やグローバル志向の企業で高評価
- TOEIC600点未満の場合は「特になし」と記入するのが安心
TOEICの点数が600点未満の場合、注意が必要です。
600点未満のスコアは、
- 書いてはいけないわけではないけれど
- 企業からは「語学力がある」とは判断されにくく
- かえって中途半端な印象を与えてしまうことがあります。
そのため、履歴書の語学力欄には無理にTOEICの点数を書かず、
「特になし」と記入したほうが評価を下げにくく、安心です。履歴書は「できることを、自信をもって伝える書類」です。
自信のない語学力は記入しないで、他の強みをアピールしましょう。
語学力が「特になし」の場合でも評価を下げない方法
語学力が求められる企業に応募する場合はどうする?
企業によっては、募集要項に「英語力歓迎」「語学力を活かせる」と明記されていることもあります。
そのような企業に対して、履歴書の語学力欄に「特になし」だけを書くと、
意欲が伝わらず、もったいない印象になることもあります。
そこで重要なのが、次の2点です。
- 語学力を高める「向上心」を伝える
応募時点で語学力に自信がなくても、今後伸ばす意欲があるかどうかは評価されます。
例えば、次のような書き方です。
- 現在TOEIC〇〇点取得に向けて学習中
- 入社までに英語力向上を目指して勉強している
- 業務で必要な語学力を積極的に身につけたい
このように、語学力欄は「特になし」でも、
資格欄や自己PR欄で補足することで、前向きな印象を与えることができます。 - 語学力以外の強みを明確にアピールする
仕事は語学力だけで成り立つものではありません。
- 課題解決力
- 継続力
- 協調性
- 専門知識
- 学生時代の取り組み
こうした点をしっかり自己PRできていれば、語学力が「特になし」でも十分評価されます。
人事は、「この学生が入社後に活躍できそうか」
という視点で履歴書を見ています。語学力に自信がないなら、別の強みで勝負することが大切です。
履歴書の語学力欄で気をつけたいこと
- 語学力について嘘を書かない
履歴書では、語学力をよく見せようとして嘘を書くのは絶対にNGです。
たとえば、
- TOEICの点数を実際より高く記入する
- 英語が得意ではないのに「日常会話レベル」と記入する
- 仕事で使えるほどではないのに「ビジネス英語ができる」と記入する
こうした書き方はやめましょう。
面接では、
- TOEICの公式スコア表の提出を求められる
- 英語で質問される
- 実際に話せるか確認される
ことがあります。
嘘がバレると、評価は一気に下がってしまいます。
履歴書で一番大切なのは、正直に書くことです。
- TOEICを受けていなくても英検2級以上があれば書いてよい
TOEICを受けたことがなくても、英検2級以上を持っていれば、履歴書に書いて問題ありません。
英検2級は、「基本的な英語力がある」と判断されることが多く、
就活では十分評価の対象になります。 - 語学力は英語以外でも評価される
語学力というと英語を思い浮かべがちですが、英語以外の外国語でも評価されます。
たとえば、
- 中国語
- スペイン語
- フランス語
- 韓国語
- 東南アジアの言語
などです。
海外に事業を広げている企業では、英語以外の語学力が強みになることも増えています。
よくある質問(Q&A)
Q1. 履歴書の語学力欄が空欄でもいいですか?
A1. 空欄は避け、「特になし」と明記しましょう。未記入は見落としや記入漏れと判断される可能性があります。
Q2. TOEIC500点でも履歴書に記入していいですか?
A2. 書くこと自体は問題ありませんが、語学力のアピールにはなりにくいです。
Q3. 面接で語学力について聞かれたらどう答える?
A3. 正直に現状を伝えつつ、今後の学習意欲や姿勢を説明しましょう。
Q4. 語学力が必須の企業は避けるべきですか?
A4. 業務レベルで必須の場合は慎重に検討すべきですが、「入社後に習得可」の企業であれば問題ありません。
まとめ|履歴書の語学力に自信がなければ「特になし」で大丈夫
履歴書で語学力に自信がなければ、「特になし」と記入して問題ありません。
- 語学力がなくても不合格にはならない
- TOEIC600点以上ならアピール可能
- 600点未満なら無理に書かない
- 向上心と他の強みでカバーする
履歴書は「できることを正しく伝える書類」です。
自信のないことを書かず、正直かつ戦略的に作成することが、就活成功への近道です。
語学力に悩んでいる就活生の参考になれば幸いです。
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