【就活】OB訪問の服装はこれで完璧!ケース別に徹底解説

2025.12.12 更新
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OB訪問は、就職活動の一環として社会人と直接会い、リアルな企業情報や働き方を知る大切な機会です。

しかし、多くの学生が悩むのが「OB訪問の服装」です。

「スーツで行くべき?」「私服でもいいって言われたけど、どんな服が正解?」「夏や休日はどうすればいい?」など、不安な声が少なくありません。

この記事では、OB訪問をするさいの服装で、就活生が失敗しないためのマナーをケース別・男女別・季節別に詳しく解説します。

就活では、自己分析や企業研究した結果を基に履歴書やエントリーシートを作成し、一貫性をもたせて面接に繋げることを強く意識して臨んでください。

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目次
  1. OB訪問の服装の基本は「リクルートスーツ」
  2. OB訪問で「私服OK」と言われたときの服装
  3. OB訪問で「服装自由」と言われたときの対処法
  4. 夏のOB訪問の服装(クールビズ対応)
  5. 休日にOB訪問する場合の服装
  6. 知り合いのOBを訪問する場合の服装
  7. OB訪問の服装で注意すべき3つのポイント
  8. 【男女別まとめ】OB訪問の服装
  9. よくある質問(FAQ)
  10. まとめ:OB訪問の服装は「きちんと感」が第一印象を決める

OB訪問の服装の基本は「リクルートスーツ」

OB訪問の服装で最も大切なのは、第一印象とビジネスマナーです。

そして大前提として、企業から特別な指示がない限り、「OB訪問の服装はリクルートスーツが基本」です。

OB訪問は、企業の一員としての姿勢や礼儀を見られる“就活の一部”。

「大学の先輩だから」「カジュアルでいいと言われたから」と油断せず、誠実で清潔感のある服装を意識しましょう。

スーツで臨むことで、「しっかりしている」「社会人としての常識がある」という好印象を与えられます。

  1. リクルートスーツの色とデザイン

    OB訪問の服装で選ぶスーツは、男女ともに黒無地が最も無難。次点で濃紺(ネイビー)もOKです。派手な色柄や光沢のある素材は避けましょう。

    • 色:黒・濃紺(無地)
    • 素材:ウール混のマット(光沢がなく、艶を抑えた状態)な質感
    • デザイン:2ボタンのシンプルなジャケット
    • スカートの場合:ひざ丈を守り、短すぎないよう注意

    「リクルートスーツ」は就活全般に使える万能アイテム。OB訪問・面接・説明会のすべてで通用します。

  2. 男性のOB訪問服装ポイント

    男性の服装は、「清潔感」「きちんと感」「シワなし」が基本です。

    以下のスタイルが好印象を与えます。

    • シャツ:白無地。ボタンダウンはカジュアルすぎるため避ける
    • ネクタイ:紺・エンジ・グレーなど落ち着いた色。無地または細ストライプがベスト
    • 靴:黒の紐付き革靴。汚れ・かかとのすり減りはNG
    • 靴下:黒か濃紺で統一(白ソックスは厳禁)
    • 髪型:前髪が目にかからないよう整え、寝ぐせに注意

    ポイント:
    ネクタイは明るすぎず暗すぎない色で、社会人らしい印象を意識しましょう。
    また、シャツのしわや襟元の黄ばみも意外と見られます。必ずアイロンをかけて清潔に。

  3. 女性のOB訪問服装ポイント

    女性のOB訪問の服装も、スーツが基本。スカートでもパンツでも構いませんが、「動きやすく清潔に見える」ことを意識しましょう。

    • スーツ:黒または濃紺。無地で落ち着いた印象に
    • ブラウス:白無地。スキッパータイプもOK(透け防止インナー必須)
    • スカート丈:ひざ丈を目安に。短すぎると悪印象
    • パンプス:黒(ヒール3~5cm)。ピンヒールや装飾付きはNG
    • ストッキング:肌色・ベージュ系。伝線防止に予備を持参
    • 髪型:すっきりまとめる。ハーフアップや一つ結びが無難

    ポイント:
    香水や派手なネイルは避け、自然な清潔感を大切に。
    スーツやブラウスはシワがないよう、前日にアイロンをかけておきましょう。

  4. リクルートスーツを着るときの注意点(男女共通)
    • サイズが合っているか確認(大きすぎ・小さすぎはだらしなく見える)
    • スーツにほこりや毛がついていないか
    • ボタンは立ち姿勢で上だけ留める(座るときは外す)
    • 靴は前日に磨く
    • 香水・整髪料の、つけすぎに注意

OB訪問で「私服OK」と言われたときの服装

「私服でいいですよ」と言われた場合、本当に私服=普段着で行くのは危険です。

Tシャツやジーンズ、スニーカーなどのカジュアルすぎる服装は、「社会人マナーを理解していない」と思われてしまうことも。

正解は「ビジネスカジュアル」

私服指定のOB訪問では、ビジネスカジュアルが最も適しています。

これは「企業訪問にもふさわしいきちんと感のある服装」であり、社会人が想定する“私服”に近いスタイルです。

  1. 男性のビジネスカジュアル
    • ジャケット:黒・ネイビー・グレーなどの落ち着いた色

      ※リクルートスーツのジャケットは避ける

    • シャツ:襟付きの白や薄いブルー。無地の長袖が好印象
    • パンツ:黒・グレー・ベージュのチノパン。短め丈はNG
    • 靴:黒またはこげ茶の革靴。スニーカーやローファーは避ける
    • 靴下:黒・ネイビー・グレーなどダーク系
  2. 女性のビジネスカジュアル
    • ジャケット:黒・ネイビー・グレーなど
    • トップス:白やパステルカラーのブラウス・カットソー
    • ボトムス:黒・ベージュ・グレーのスカートまたはパンツ。スカートはひざ丈
    • 靴:黒・ベージュ・ブラウンのパンプス(3〜5cmヒール)
    • ストッキング:ベージュ。必ず着用し、予備も携帯

カジュアルでも「清潔感」と「きちんと感」を意識するのがポイントです。

OB訪問で「服装自由」と言われたときの対処法

「服装は自由です」と言われたときも油断は禁物です。
社会人が言う「自由」は、「常識の範囲内で自由に」という意味です。

判断基準は次の通りです。

  • 社員がスーツ着用の企業:リクルートスーツで訪問
  • カジュアルな雰囲気の企業(IT・広告など):ビジネスカジュアルでOK

事前に企業の公式サイトや採用ページをチェックし、社員の服装を参考にしましょう。
迷ったら、やはりリクルートスーツが無難です。

夏のOB訪問の服装(クールビズ対応)

夏のOB訪問でも、基本はリクルートスーツです。「私服でOK」と指定されたらビジネスカジュアルとします。

ただし、「クールビズで」と言われた場合は次のように対応しましょう。

  1. 男性のクールビズ
    • ノーネクタイ・ノージャケットでOK。
    • シャツは白や淡いブルーなど爽やかな色。
    • 下は黒・グレーのスラックス。
  2. 女性のクールビズ
    • ジャケットなしでOK。
    • シャツ・ブラウス+スカートまたはパンツ。
    • 汗対策にハンカチ・制汗シートを持参。

ただし、クールビズでも「ラフすぎる服装」は避けましょう。
「清潔感ときちんと感」を保つことが大切です。

休日にOB訪問する場合の服装

休日にOB訪問をする場合も、ビジネスの場であることを忘れないようにしましょう。
基本は平日と同様、リクルートスーツで構いません。

ただし、OBから「休日なので私服で」と指定があれば、ビジネスカジュアルでOKです。
迷う場合は事前に「服装はスーツでよろしいでしょうか?」と確認すると安心です。

知り合いのOBを訪問する場合の服装

もし訪問相手が気心の知れた知り合いでも、OB訪問はあくまで公式の就活の一環です。
「親しい関係=ラフな服装でOK」ではありません。

  • 基本:リクルートスーツまたはビジネスカジュアル
  • カフェなどのプライベートな場所で休日に会う:清潔感のある私服でもOK(Tシャツやジーンズは避ける)

相手との関係よりも、「就活生としてのマナー」を優先しましょう。

OB訪問の服装で注意すべき3つのポイント

OB訪問では「どんな服装か」だけでなく、「どんな印象を与えるか」が重要です。
以下の3つを守れば、どんな場面でも安心です。

  • 清潔感を最優先にする

    スーツのシワやシャツの汚れ、髪の乱れ、靴のほこりは厳禁。

    OB訪問前には鏡で全身チェックをしましょう。

  • ブランド物は避ける

    ロゴ入りの高級ブランドバッグやネクタイは、OBから「就活に不釣り合い」と思われることも。

    控えめでシンプルなアイテムを選びましょう。

  • アクセサリーは付けない

    ピアス・ネックレス・指輪などは外します。

    就活では「おしゃれよりマナー重視」が基本です。

【男女別まとめ】OB訪問の服装

  1. 指定なし(基本)

    男性: 黒のリクルートスーツに白シャツ、ネクタイを合わせるのが基本です。清潔感を重視し、靴は黒の革靴を選びましょう。

    女性: 黒のスーツに白ブラウス、黒のパンプスが定番。控えめなメイクと落ち着いた髪型を心がけましょう。

  2. 私服指定

    男性: ジャケットにチノパン、襟付きシャツを組み合わせたビジネスカジュアルが理想です。派手な色や柄は避け、落ち着いた印象を意識しましょう。

    女性: ジャケットにスカートまたはパンツ、シャツ・ブラウスを合わせると上品です。アクセサリーは付けないでください。

  3. 服装自由

    男性: リクルートスーツでも問題ありませんが、企業の社風に合わせてビジネスカジュアルでもOKです。

    女性: 同様に、基本はスーツで問題ありませんが、柔らかい印象を出すためにカジュアル寄りのスタイルでも構いません。

  4. 夏・クールビズ

    男性: ノーネクタイ・ノージャケットでも構いません。シャツは襟付きの白や淡いブルーなど、清潔感を重視しましょう。

    女性: ジャケットを省き、シャツ・ブラウススタイルでもOKです。涼しさと清潔感を両立することがポイントです。

  5. 休日

    男性: 休日のOB訪問でもリクルートスーツが最も無難です。ただし、私服指定がある場合は、落ち着いたビジネスカジュアルでも問題ありません。

    女性: 男性と同様、スーツまたはシンプルな私服スタイルで大丈夫です。派手なファッションは避けましょう。

  6. 知り合いのOB

    男性: 知り合いだからといってラフすぎる格好は避け、リクルートスーツかビジネスカジュアルが適切です。

    女性: 同様に、きちんと感のある服装を心がけましょう。親しい関係でもTシャツやデニムはNGです。

よくある質問(FAQ)

Q1. OB訪問の服装にコートは必要ですか?

A1. 冬場は黒・ネイビーのビジネスコートを着用しましょう。派手な色やダウンジャケットは避けます。

Q2. OB訪問がオンラインの場合、服装はスーツが必要?

A2. オンラインでもリクルートスーツが基本です。上半身だけでもきちんと整えてください。

Q3. OB訪問でバッグは何を使えばいいですか?

A3. 黒や紺のA4サイズのビジネスバッグが無難です。リュックやトートは避けましょう。

Q4. OB訪問でスーツのスカートとパンツ、どちらの印象がいい?

A4. どちらでも問題ありません。立ち座りのしやすさや動きやすさで選びましょう。

Q5. OB訪問に香水をつけてもいいですか?

A5. 香水や整髪料の強い香りは控えましょう。無香料またはごく控えめがマナーです。

まとめ:OB訪問の服装は「きちんと感」が第一印象を決める

OB訪問は「社会人への第一歩」。服装一つで印象が大きく変わります。
「服装ぐらい自由でいいでしょう」と軽く考えず、TPOに合わせた服装選びを心がけましょう。

  • 指定なし → リクルートスーツ
  • 私服指定 → ビジネスカジュアル
  • 服装自由 → 社風を調べて判断
  • 夏・休日 → 基本はリクルートスーツ
  • 知り合いのOBでも → 就活としての礼儀を意識

「清潔感」「シンプル」「誠実さ」がそろえば、どんな服装でも安心です。

服装で迷ったら、「面接でもそのまま通用するか」を基準に選びましょう。

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