「OfferBox」では本気の企業からスカウトされます
※本ページはプロモーションが含まれています。
企業からオファーが届く逆求人(スカウト)型サービスを利用する学生が増えています。
しかし数あるスカウトサービスにも良し悪しがあり、良質なオファーを受けるにはサイトを選ぶ必要があります。
この記事では、本気の企業がスカウトしてくる「OfferBox」について説明します。
OfferBoxとは
OfferBoxは株式会社i-plugが運営する、新卒就活生向けの逆求人(スカウト)型サービスです。
就活生はサイトにプロフィールを登録することで、それを見て興味を持った企業からインターンシップや選考、面談のオファーが届きます。
また文章だけでなく写真や動画、研究スライドを使って自分を表現することも可能です。やり方次第でいろいろなアピールができるので、他に差をつけたい就活生にはピッタリです。
OfferBoxは企業登録数が多く、中小企業から大手企業まで幅広くOfferBoxを利用しています。
2021年度からは、民間企業だけでなく「経済産業省」も採用のためにOfferBoxを利用することを発表しました。サイトの信用度と利用価値が高いことが伺えます。
またOfferBoxは既に非常に多くの学生が利用しており(就活生の24万人が利用※1)、とにかく利用者の満足度が高いことが特徴です。
※1) OfferBox 2024年卒利用実績データより
OfferBoxでは、本当に採用したい人に企業がオファーを出します
OfferBoxの一番の特徴は、企業がオファーできる回数に制限を設けていることです。また就活生1人ずつにしかオファーを送信できません。
したがって企業は、「説明会に人を集めるために取り合えず○○のグループに一斉にオファーしておくか」といった事がしづらくなります。
企業はあなたの自己PRやエピソードをしっかりと読み、あなたに将来性を感じるからこそ、オファー可能回数を消費してあなたにコンタクトしてくるのです。
これは「数多くのオファーが届くこと」を売りにするサービスとは一線を画します。
とかくオファーの数を増やそうとするスカウトサービスでは、オファーの質は下がってしまうものです。
初めからスカウトの質を考慮してサービスをはじめたOfferBoxは、就活生の良い出会いを心から応援しているサイトだといえます。
他の逆求人(スカウト)型サービスにも言えるかも知れませんが、ひょっとしてOfferBoxから本気度がわかりにくいオファーが届くかも知れません。
ですから、最終的にはオファーが来た会社について自ら判断することが大切です。
それができればOfferBoxを有効活用できるでしょう。
さっそくOfferBoxに登録して真剣なスカウトを受けよう
OfferBoxではあなたに将来性を感じた企業がアプローチしてくるので内定を得やすいです。
就活ではまず一つ内定を得ると気分は楽になるものです。
OfferBoxの利用は完全無料なので、今すぐ登録してみましょう。